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(3027)01/14_14:08
no.3020シミュレーションその2
(高宮@島根)
返信
最大出力近くの出力波形を添付します。バイアス電流は
x 280uA
y 15pA です。
[JPEG画像]:
-(279 KB)
(3026)01/14_14:02
回路図およびデバイス パラメータ
(高宮@島根)
返信
横構造FETは伝達特性の変化が緩やかで、バイポーラトランジスタのようにVbe=0.7Vで1次近似できません。 従ってRgs=100Ωがあると opampでは容易に駆動することが出来ません。
むしろ真空管に近い伝達特性ではありませんか。
-> クロスオーバー歪に対処し易い?
そこでRgsを除いて、 抵抗で僅か(0.2V位)にバイアスすればきれいな出力が得られると思います。
Pch の伝達コンダクタンス パラメータ Kp はカタログの特性曲線にあわせて小さく設定しているので、y出力は飽和しています。 もっと特性の良いペアが入手できれば改善はします。そのほかのパラメータも回路図の上にあります。
抵抗バイアスの回路は、何とか名前があるようですが、特別に先見性があった回路とは思われないのて、あえて区別するなら見元No.1.2.3でも良いでしょう。
[JPEG画像]:
-(164 KB)
(3020)01/14_09:09
高宮様
(見元(大田区))
返信
No.2749のシュミレーションとは別府式アンプのことですね。No.2986のMITアンプの回路図を示します。こちらのシュミレーションは可能ですか?OPアンプはLT1677でもOKです。
[JPEG画像]:
-(105 KB)
(3013)01/14_08:08
低バイアス2
(高宮@島根)
返信
出力波形 19.53125kHz 1V 出力
上がCP
下がEFです。
[JPEG画像]:
-(151 KB)
(3012)01/14_08:02
低バイアスアンプ1
(高宮@島根)
返信
シミュレーションで比較的クロスオーバ歪が小さい結果が出ました。(ご参考まで)
オペアンプはrail to rail が最大出力の点でいいみたいです。
回路は1) EF オペアンプ+パワートランジスタエミッタホロア
no.2747 見元さんと同じ構成のパワートランジスタを使ったバイアス回路
但し、バイアス抵抗を調整してパワートランジスタのバイアス2.7mA
2) CP オペアンプ+コンプリ接続パワートランジスタ
小信号トランジスタとパワートランジスタのコンプリと
ダイオード接続の小信号トランジスタのバイアス回路
ダイオード接続のバイアス抵抗と帰還抵抗で電流調整 2.4mA
[JPEG画像]:
-(93 KB)
(3016)01/14_08:54
電流値訂正
(高宮@島根)
EF 1.34mA CP 1.23mA OPamp 2.58mAです。
(3011)01/13_18:39
MITポータブルアンプ
(大橋@町田)
返信
MITアンプの応用でポータブルヘッドホンアンプを作ってみました。
006Px2でOPアンプとドライバTRを動かしていますが、まえに作ったときはドライバにバイアス電流を流してクロスオーバー歪を取っていました。その分電池寿命が短くて実用上問題もありましたので、取り組みました。
出力波形にはドライバTRがONになって切り替わるときの歪が見えますが、普通のヘッドホン+駄耳には聞こえませんし、元気な音に鳴りました。ただし低インピ(8Ω)かつ高能率のAKGみたいなヘッドホンだとこの歪に起因する(と思われる)ざらざら感がでますのでこの辺が、MITアンプの限界かも知れません。なおO半導体ははOPA2134+C1815+A1296です。
[JPEG画像]:
-(29 KB)
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