(4187)09/11_11:41
無題 (ゆうき)
2SC1018GR⇒2SC1815GRです。
(4193)09/17_10:31
無題 (抜作三太郎 こと 前田@厚木です。)
すみません、ホット・コールドの対グランド電位がどのように決まるかわかりません。
入力が無い時のホットーコールド間の電圧を調整する回路は必要ないのでしょうか?
(4194)09/19_12:39
回路的には (岩野@中野)
SP出力のDC分は、100%負帰還されて、交流のみをアンプする回路ですね。初段のTRのバラつきさえ抑えられていれば、あえてDCオフセットを調整しなくても良さそうな回路です。
(4196)09/19_19:49
無題 (ゆうき)
その通りです、初段のTRの特性が揃っていれば調整する必要がありません。このアンプでは、L 18.2mV R 21.9mV です。DCアンプは初段がFETではなくトランジスタなのと不安が多いのでACアンプにしました。最終回路もあります。
(4197)09/19_20:00
差動の電流合わせた方がいいのでは (蝦名@西東京)
この回路だと、差動の電流がバランスするという保証がないので前田さんが気にしているのです。直流100%帰還なので見かけのDC出力は抑えられていますが、動作点もちゃんと合わせるようにすべきでしょうね。
手作りアンプの会だと、定電流回路をFETと抵抗或いは可変抵抗に変えて、動作点の調整ができるようにするくらいのことをしないと突っ込まれますね。
(4198)09/19_22:01
無題 (ゆうき)
そうですね。私は上下の差動回路の共通エミッタに100Ω半固定抵抗を付けていますが、もしこれを見て作ろうと思う方がおられるなら調整が大変なので省きました。
(4199)09/20_11:15
BTL (高宮@島根)
この回路の特徴は何でしょうか。
沢山トランジスタがありますが、2SD2360は 6ー> 9
2SD2390ではないですか。