(3165)06/23_19:25
無題 (蝦名@茨城)
金田さんの完対(嘘)アンプは、トランジスタ或いはMOS-FETの場合、上下とも電流源として働いているので増田さんの問いかけの答えの一つになると思います。
でも、下側のトランジスタ或いはMOS-FETのベース或いはゲートを出力に接続する使い方は普通しないと思います。このような使い方をすれば電源変動の影響を受けるのはあたりまえですね。どこかに例があるのでしょうか?
(3166)06/23_21:10
BULオーディオ (masuda@東大和市)
例があるかといえば、記憶があいまいなのですが、真空管オーディオフェアで大阪のBULオーディオのOTLが確かこのようなカソフォロ出力のために電流伝送でドライブしていたと思います。当時もちょっと危ない方法かなと思ってましたが。むかしのMJを見れば回路図も出てっくるのかも。
(3152)06/11_08:35
無題 (石田@北柏)
いつも面白い発想の発表ありがとうございます。
アッテネーション部分はシンプルなので、これで音がよければマルチ対応やデジタル制御も簡単でよいですね。
一度じっくり聞かせてください。
ところでどこが定電流なのでしょうか。
(3153)06/11_09:28
無題 (見元(大田区))
定電流はCDSをドライブする実験した回路です。本機はNFB型で、定電流回路は使用していません。マルチ対応を実現するには、CDSを大量に購入してのペア取りが大変になりますか。本機では左右偏差を減らすためVRを入れていますが、偏差0はできていません。