(3473)10/31_14:09
音だし完了ですね。 (岩野@中野)
ドライバー段は38Vx23mA=874mW程度ですか、TO−220と、小型アルミ放熱板であれば、持ちそうですが、コの字の放熱板を合いと向かいにして、エの字にして、放熱面積を稼ぐのは良いかもです。
チョークのコイルに流す電流を2個を逆にして打ち消しとか、素人考えですが駄目ですかね?電磁シールドをトランスの下に張るとか・・・
あっ、私のチビスケは、ノイズは計測してなかった・・・
私も、明日はチビスケを持ち込みます。
ご要望があれば、NFBアンプとして、以前に作成したLM3886のBTLアンプも持ち込めます。
NFB有り無しで、鳴らし比べましょう!
(3474)10/31_17:14
無題 (蝦名@西東京)
ドライバ段の電流は10mAくらいでいいと思います。コレクタ損失を0.5Wくらいにすれば、そのままでも行けるかと。小さな放熱器を付ければより安心です。
(3466)10/26_04:43
無題 (蝦名@西東京)
歪率特性が無帰還アンプらしくないのは、BTLアンプだからでしょうかね?或いは回路の特徴なのか?
どういう音なのか早く聴いてみたいです。