(3591)04/10_00:40
そうなんですよねぇ (キムラ@静岡県)
こんにちは.ご無沙汰してます.
そうなんですよね・・DC検出で±の差があったり、オフセットドリフトが相殺されて、検出できないケースがありうるんですよね.私も このあたり悩んで、保護IC uPC1237HA のアプリケーション回路を参考にしたりして、結果 回路規模と発生確率(適当ですが)とから、同様な回路構成にしてみました.まだ組み付けてませんが・・・.(uPC1237HAの件ですが電源電圧に制限があったので、別で組むことにしました)
(3592)04/11_00:53
無題 (肥後@中野)
たしかにアンバランスが出ますね。NPNとPNPを組み合わせるやり方も考えたのですが、できるだけ簡単にしたかったので妥協しました。
相殺されるケースは見落としてました。うーん、やっぱりLR独立にした方がいいのでしょうか…
(3582)04/05_09:45
基板サイズ変更 (岩野@中野)
80mmX50mmで設計しましたが、少しでも小さいほうが、融通が利くし、ユニバーサルエリアは不要かとおもい、80mmX40mmに縮小して製作予定です。
保護回路とか、遅延基板は何種類も作りましたが、
この手の基板は、1枚あると何かと便利です。
電源基板とかも、ついでに起してしまいます。
(3585)04/08_16:19
無題 (大橋@町田)
OPアンプの出口とTrのコレクタがショートされていますが、OPアンプの出力が等価的に接地となりませんか? 以前のMITアンプはOPアンプに抵抗がぶらさがっていましたので安心していましたが。
また7MAのアイドリングだと出力TRはいつも導通状態ですね? これならスイッチングひずみもなさそうですね。 でもオリジナルMITのコンセプトであるOPアンプでSPを駆動してその音を聴くという考えから少し遠のきません?
いろいろたわごとをならべてすみません。