(3607)04/22_00:04
無題 (岩野@中野)
中野駅南側の肥後さん、中野駅北側在中の岩野です。
ボリュームのセンター側は、電位的には+側へつなぐほうが、長寿命です。
http://www.alps.com/prod/info/J/PDF/Potentiometer/CAUTION.PDF
(3608)04/22_23:49
無題 (肥後@中野)
中野北側の岩野さん、貴重な情報をありがとうございます。これは知りませんでした。
(3603)04/19_01:15
確かに (岩野@中野)
昔は、2SK30は、DとSをひっくり返して使ってましたね。
電気的に、実物で試されたら、結果を教えてください。(他力本願!)
(3604)04/19_19:51
無題 (肥後@中野)
動作確認できました。電流アンプ入力のゼロバイアスバッファで、Idは出たとこ勝負のIdss=4.2mAで動作問題なしです。従来の2SK117BLでの歪率が0.016%の条件で0.018%に若干増加しましたが、測定誤差なのか、Idが半分だからなのかデバイスによるものなのかはわかりません。
接合型FETは一般的にドレイン-ソースに互換性があるということなので、このデバイスもそうなんでしょうね。ただ2個入りなので構造的にどうなのかというのが気になるところでした。