(3701)09/10_17:01
無題 (蝦名@西東京)
入力にトランスを使うと、少しくらいhfeに差があってもドリフトが無視できるレベルになりますよね。トランスに性能のいいものを使える環境がうらやましい。
どのくらいのドリフトになっていますか?
(3702)09/10_18:16
ドリフト (大橋@町田)
はい、ドリフトは気になっていたので測りました。
無負荷でも16Ω負荷でも変化なく、0.2mV(L)および5.4mV(R)です。
なお図面には記入忘れましたがトランスの2時側に推奨負荷の5KΩを入れています。これのおかげで発振もせずに200KHzまで通りました。
ドリフトが少なくなったのも5KΩのおかげかもしれません。
(3693)08/11_22:03
無題 (肥後@中野)
貴重な大ディテントですね。
PL-L、PL-Rというのはアナログプレイヤーでしょうか。SL-1200の2台使いとか……
(3694)08/11_23:12
ALPSのディテント (岩野@中野)
当初は、マルツで格安で売っている、リンクマンの16φの数個から、誤差のすくない物を選別しようかと思って5個ほどかってはみましたが、お仕事で使われますので、毎日、何十回も上げ下げされるので、奮発して(900円ほどでしたが・・・)使用しました。
アナログプレーヤーは、2台あります。テクニクスのDJ御用立つの物らしいです。フォノイコライザーは、オーディオテクニカ製を左右別に2台用意されてます。
使いやすさを考えて、タカチの斜めトップのケースに、音量の目安になるように、メモリ板をひきました。
ケースは、ダイソーのカンスプレーで仕上げて、つまみも、当然の赤です!
今回は、真面目にシールド線で配線して、一点アースです。