(3919)09/18_10:20
無題 (蝦名@西東京)
これって、エラーが出た時にそこで止まってしまいますか?
今回の制作会では問題にならないですが、自分で抵抗を組み合わせて作った時に、微妙な所で逆転する可能性があります。抵抗の付替えもできないので、エラーが出た時に一旦止まって、どれかボタンを押すと続けるみたいな機能もあるといいかもしれません。
将来、余裕があるときに検討するくらいでいいかと思います。
(3920)09/18_13:44
MANUAL ATT TEST (岩野@中野)
AUTO ATT TESTでは、減衰特性に問題があると、停止します。
その場合は、MANUAL ATT TEST で計測して、人間が判断してください。
(3901)09/14_00:14
アルミケース (岩野@中野)
関澤さんの作成されたのと同じケースが、手元に届いていたので、勢いで作成
分離設置できるように基板を設計しておいたので、20芯のフラットケーブルでつなぐだけです。
トランスも、関澤さんが忘れて行ったのがベストでした。
配線は、無精して、シールドではありません。
原画: -(Diet 633 KB→145 KB)
サム(24.5KB)
サム(0.8KB)
(3902)09/14_01:15
ATT試験動作の確認 (岩野@中野)
今回は、試験ソフトを内蔵しました。
その結果、試験結果に髭が見受けられたので、
ソフトで若干の対策を入れ込みました。
試験ソフトは、重要ですね!
(3903)09/14_01:18
ATTの動作 (岩野@中野)
左が対策前、右が対策後です。
髭の出方が変わってます。
原画: -(157 KB)
サム(6.4KB)
サム(0.4KB)
(3904)09/14_01:38
試験環境 (岩野@中野)
入力に電圧源として、単三電池2本の直流電圧をIN−1側のRCAプラグの左右に入れます。
オシロは、
CH1,CH2を、OUTのLとRに繋ぎます。
500mV/DIV、500mS/DIVで
トリガーは、入力の立ち上がりで、2V程度の位置に接てします。
試験ソフトは、PCN1コネクタの、3番4番ピン間に、ショートプラグを差し込んで、電源投入で起動します。
ATT量をー0dbから−63.5dbへ順繰り変化させ、
−63.5dbで1秒待ってから、−0dbになりますので、この変化を、トリガーにします。
原画: -(Diet 328 KB→123 KB)
サム(11.4KB)
サム(0.5KB)