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(2592)02/03_18:45
MCヘッドアンプの製作−C (Yasue) 返信

 プリント基板が完成し、ケースの加工を開始しました。
100*80*30サイズに収納するため再度プリント基板を製作しました。
入力には、音の良い湿式タンタルコンデンサを使用しました。


[JPEG画像]: -(76 KB)

(2583)01/30_11:40
MIT改善?? (masuda) 返信

uLTCでは出力imp UPのため直列期間を使ってますが、単に出力に抵抗をつけるだけでも実現可能でした。なんと。

[JPEG画像]: -(43 KB)

(2578)01/28_13:51
MIT改善 (masuda) 返信

MITに電圧帰還を追加してみました。結果、出力impをUPでき、300B並みのDFができました。コチコチの音から、ある程度やわらかい音になることでしょう。
抵抗R4です。これで、TRのバイアス安定だけでなく、DFも調整できる、良い回路ができると思うのですが、良いのかどうか決めるのは貴方です。(都市伝説か??)

[JPEG画像]: -(41 KB)

(2579)01/28_13:56
訂正 (masuda)

R4は出力負荷に対して電圧帰還ではなく電流帰還でした。電圧帰還はR1でした。
訂正: 電圧帰還=>電流帰還。


(2577)01/28_09:17
無題 (masuda) 返信

見元さん了解です。MITもuLTCもバイアス設定をOPアンプループ内に含めば、TRの温度特性によらず一定電流に保つことはできますね。uLTSでバイアス回路込の回路例を考えました。
アンプの音色として、ボルテージフォロワを強化してDFをかせぐのも一法で、逆にuLTSのように出力impを下げてDFを下げるのも一法です。どちらも設計者好みでしょう。

[JPEG画像]: -(46 KB)

(2585)01/30_21:42
大きな違い (見元(大田区))

ボルテージフォロワとuLTSでは大きな違いがあります。それはuLTSは±4電源が必要になること。出力段よりも高い電圧をOPアンプに加える必要があるためです。一方、ボルテージフォロワなら±2電源でOKです。SW電源1個で動作するアンプを目指す私にとって±4電源は採用できないです。


(2587)01/31_11:18
アンプの電源 (masuda)

見元さん。そうですね。電源の種類は回路の構想時は気にならないのですが、実装時は大変ですね。(お寺でいつも入賞する鈴木さんのように電源トランスまで自作する豪傑もいますが)OPアンプの±15〜18V程度ならジャンクSMPSが安価です。
uLTCならばフローティングで設定するればOKです。±15程度の電源で出力10W内で、できるだけシンプル設計ならば見元さん方式も一方かと思います。


[(広)特報-リバウンド株!]
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