(2803)08/26_10:20
なるほど (土屋@埼玉県)
こんにちは
素材、大きさ、構造、をできるだけ幅広く分散させるという事でしょうか、何となく納得できます。
スピーカーの寿命について少し纏めてみました、素人なので怪しげな内容かと思いますが参考までに。
カナダは涼しいでしょうから羨ましいかぎりです、これからの季節は紅葉が最高でしょうね。
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(2804)08/27_07:14
無題 (ASAO SUGAHARA)
SPの寿命に関しての情報ありがとうございます。三菱の六半のエッジを一度替えました。パイオニアはオリジナルですがエッジは健在です。他のものはPana やTechincsのシステムは中がどうなっているか分かりません。でもそれなりに鳴っていてくれるので良しとしています。他のSPは日本に行く度にOne Pair, Two Pairと買って帰り箱を自作して来ました。殆どシングルコーンのフルレンジを使いネットワークとか位相等難しい(面倒くさい)事から逃げています。何れにしてもコーンの揺れが極僅かなので其々遠慮しながら協調して好い加減に鳴ってくれています。コロナでこの前日本に行ったのは2019の秋でそれ以来SPは増えていません。
さて、カナダの気候ですが先週まで雨も降らず30度を超す暑い日が続いていましたがここ数日は25度前後で雨もそれなりに降る様になり庭の芝生も大分緑が濃くなりました。
(2805)08/28_10:01
無題 (ASAO SUGAHARA)
我が家のアンプ出力は普通だと大体100Mw以下と書きましたがお陰様で高価なSPケーブルを使わなくて済んでいます。ただSP一つにつき5M程の線を使っていますので合計で150メーター程となり安物のGage22ですが50ドル程度は使っていることになります。何れにしてもSPケーブルでの損失は少なく音質劣化も少なくなるのではと想像してます(自己満足です)。前回当地の気候について書きましたがあれは当地すなわちGTA(Great Toronto Area)の事です。カナダは広いので8月といえども北の方では雪が降ってるかもしれません。訂正いたします。
(2806)08/30_05:01
無題 (ASAO SUGAHARA)
私のシステムの特徴を色々と書きましたがもう一つ挙げられるのは男性アナウンサーの朗読などで低音部のモガモガ(何と表現したら好いか?)が無い或いは少ない事があげられます。SPのコーンの過振動が無いか少ない為ではないでしょうか。ただこのモガモガが録音時のマイクの特徴であるとすれば我がシステムはアンプ出力に対してSPが正しく作動していないとなります。昔話になりますが城達也のジェットストリームの朗読のカッコよさが無い或いは(低減)されています。ジャズ等のベースの後をひく音も少なくなっているようです。各々のSPシステムに個性がある様に多数SPを使うシステムも少ないとは言え矢張り個性が出てします様です。ただ良く録音されたものは長く聞いていても耳の(脳味噌)疲れがありません。
(2807)08/31_22:11
胴真声 (小高@練馬)
胴真声とか言ってました。
男性の(特定の範囲の音程の)声が響く症状ですよね?
オーディオフェアでの晴れ舞台でも、
(最近は少なくなりましたが)
発生していた様な....。
(2808)09/01_03:46
胴間声 (ASAO SUGAHARA)
レス有難うございます。そういう言葉がある事さえ知りませんでした。私がモガモガと書いたのに良く分かってくださいました。この胴間声がSPの過振動のせいかマイクの特性か良く分かりません。昔のベロシティーやダイナミック型マイクの場合はモガモガが大きかった気がします。今のキャパシティータイプは振動板のマスが非常に軽量でモガモガが減っている気がします(私の勝手な見解です)。
(2809)09/14_05:49
無題 (ASAO SUGAHARA)
自己レスです。ヘッドホンの音は良いのですが頭の中心で音が鳴るのはどうも頂けません。やはり音は前から出て欲しいのです。それからステレオの場合拍手の音が前からするのは不自然です。最近、映画などでは前後の音も表現できるそうですが我が家のテレビは安物で音は前からしか出てきません。ステレオの場合は左右はそれなりにセパレートするものの前後と上下の表現は不可能ですね。いつかNHKの研究所で上下も表現できる技術が出来たと放送していましたがどんな原理なのでしょうか?