(605)04/16_22:04
角穴は (nakayama(岡崎))
なかなかきれいに開きませんよね。以前は油圧の角パンチがあったので楽勝でしたが・・・。今は、まずφ30のシャーシパンチで大部分を取ってしまい、その後けがきの内側をニブラでぎりぎりまでとってからヤスリ仕上げをしています。けがきに沿って適当なアルミアングルを2面テープで貼り付け、それに沿ってヤスリがけすると結構きれいに仕上げる事ができます。
(606)04/16_22:12
加工 (北裏@日暮里)
自分は、ハンドニブラですが、2種類使っています。ハンドル部分がケースに触れて使えない(ケースの外側から切ればいいのですが)ので。
一度、アクリルカッターとリューターの回転刃で開けたこともあります。
うるさくてもいいのなら、かなりきれいに開けられます。
自分のHP http://kitaura.info/300b1.html のトランスがこの開け方で、丸は、写真のようなものです。本来はボール盤で使うべきですが、ハンドドリルでも注意すれば使えました。うるさいけど、すごくきれい。
(609)04/17_10:08
コメントありがとうございます (粕谷@江東区)
皆様コメントありがとうございます。
> 宇多@茨城さん
コッピングソーは、1個所穴を開ければいいのでその分ラクです。
切削のスピードは金ノコに比べて遅いと思いますが、引っかかることが
ありません。
> yosさん
真っ直ぐ切るのはやはり慣れでしょうね。私の場合は滅多に使わない
ので、なかなか上手くなりません。
> nakayama(岡崎)さん
話題が外れますが、シャーシパンチってセンターが出しにくいように
思います。下穴をピッタリにすれば良いのでしょうが、大抵ずれてます(笑)
> 北裏@日暮里さん
ハンドニブラの2種類というのは、ホーザンのとハサミのようなやつでしょうか?
アクリルカッターでアルミが削れるんですね。やはり1mm程度の薄板でしょうか。
私もリューターを持っていますが、おそらくトルクが足りません。
(611)05/09_00:43
ハンドニブラーにはちょっとコツが (藪田)
ハンドニブラーの使い方には、ちょっとしたコツがいります。
それは、常に手前に引くように移動させて、食い切っていくようにするのです。ハンド二ブラーのレバー側緩めるときに、手前に引くようにすると、食いきった溝にはまって、ちょうど溝のレールに入ったように、比較的まっすぐ切って行くことができます。
このコツをつかむと、そこそこにまっすぐなラインで切っていくことができるのです。
多少でこぼこしますが、切断面のめくれがないのでヤスリでの仕上げも、簡単です。
1.2mmぐらいのシャーシなら、パッチンパッチンと楽に空けられます。要領を覚えると、トランス穴の接線に6mmぐらいのあなを空けて、4画が切り取れます。
ハンドニブラーの使い方については、30年間誰も教えてくれず、つい5年前ほどに気がついたしだいです。
(640)12/24_00:45
私は・・・ (大塚@川崎市)
最近やってみたら上手く行ったので報告します。
ジスクグラインダに厚さ1mmぐらいの切断用のディスクをつけて、角穴の辺の部分を切ります。あとは四隅のチョット残った部分を金鋸で切ってやると短時間で綺麗に角穴が開きました。
この方法はジスクグラインダが跳ねる可能性があるのが危険なところです。
ジスクグラインダは、保持ハンドルのしっかりしたものを選び、シャーシーはしっかり固定する必要があります。
ハンドニブラや金鋸よりも数倍早く綺麗に工作できますが、危険もそれなりについてくるようですので、あくまで自己責任ということで。
(607)04/16_22:14
これは (北裏@日暮里)
なんでも、キットみたいにできちゃいますね。
金満〜