(611)05/09_00:43
ハンドニブラーにはちょっとコツが (藪田)
ハンドニブラーの使い方には、ちょっとしたコツがいります。
それは、常に手前に引くように移動させて、食い切っていくようにするのです。ハンド二ブラーのレバー側緩めるときに、手前に引くようにすると、食いきった溝にはまって、ちょうど溝のレールに入ったように、比較的まっすぐ切って行くことができます。
このコツをつかむと、そこそこにまっすぐなラインで切っていくことができるのです。
多少でこぼこしますが、切断面のめくれがないのでヤスリでの仕上げも、簡単です。
1.2mmぐらいのシャーシなら、パッチンパッチンと楽に空けられます。要領を覚えると、トランス穴の接線に6mmぐらいのあなを空けて、4画が切り取れます。
ハンドニブラーの使い方については、30年間誰も教えてくれず、つい5年前ほどに気がついたしだいです。
(640)12/24_00:45
私は・・・ (大塚@川崎市)
最近やってみたら上手く行ったので報告します。
ジスクグラインダに厚さ1mmぐらいの切断用のディスクをつけて、角穴の辺の部分を切ります。あとは四隅のチョット残った部分を金鋸で切ってやると短時間で綺麗に角穴が開きました。
この方法はジスクグラインダが跳ねる可能性があるのが危険なところです。
ジスクグラインダは、保持ハンドルのしっかりしたものを選び、シャーシーはしっかり固定する必要があります。
ハンドニブラや金鋸よりも数倍早く綺麗に工作できますが、危険もそれなりについてくるようですので、あくまで自己責任ということで。
(607)04/16_22:14
これは (北裏@日暮里)
なんでも、キットみたいにできちゃいますね。
金満〜
(608)04/17_08:25
いや〜 (1wby)
パチンコ代より安いし、DSのノートレも買ってないので
年寄りのボケ防止に活用しまじめました。
って、言うか細かい手配線が億劫になりましてと言うのが本音です。