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折りたたむ
中華CNCフライスで3018 pro MAXというモデルを導入しました。まだ手探りの状態ですがパネルの加工程度なら何とか使いこなせるようになりました。
ミルの回転速度が早すぎるのと、送り速度も早すぎて文字が崩れてしまいました・・・
加工条件をいろいろ試して、何とかイケそうな感じになってきました。
PCBGOGO.JPから基板が届きました、1枚でも作ってくれた、ありがたいです中国の基板メーカー、恐ろしい
先日の三土会にてMCカートリッジのカンチレバーの接合についてお話させていただきました。左:P310MC2番目:P310MC+ボロンカンチレバー(オリジナル)3遍目:P310MC+チタンカンチレバー4番目:P310MC+ベリリュウムカンチレバー二液性エポキシ接着剤にて接合しました。
ラズパイ4の実装がやっと出来ました。 ラズパイ4によるネットワークプレーヤーが目標です。 今回は、DC5VとDC3.3Vのみリニア(ドロッパー)電源化して、ヒートパイプによるファンレス化も目指しました。 紙やすりと、卓上ボール盤、金鋸では厳しかったですが、余りある時間を贅沢に生かして、音楽を聴きながら、楽しみながら作りました。 これから、ユニバーサル基板で電源を作り、クーラー無しの盛夏を想定した温度負荷試験を行います。 工作では、銅がドリル歯に喰らいついた事と、12mmのアルミ加工は、非力な卓上ボール盤では辛かったです。 フライス盤が欲しいですが、家庭平和の為に買えません。
凄い力作ですね ファンレス空冷ラズパイ仕様では 最上位になる程の美しさですね是非 連続再生時間の更新を目指して下さい ♪
毎日の掃除と食器洗いを率先してやれば、家庭平和を保ったままフライスを導入できると思います。
食器洗い(食洗機)は、毎日欠かさずやってますが、掃除は庭だけなので足りないですね。 一度、居間でボール盤を使用してから機械の買い増しが出来なくなりました、未だにリカバリー出来ないのです。 今度、三土会にお持ちします。
私も掃除洗濯食事の支度とやってますが、オーディオルームにこもると無言の圧力が来ます。ところでヒートシンクのあたりがTVに出ていた富岳のヒートシンクそっくりですね。関沢さんは只者ではないと思ってましたが、やはりこんな国家プロジェクトに関わっていたんですね。こんど真似してみようかな。
先日の赤エビ基板組み立てでチップ抵抗の取付は出来たのですがちゃんと半田付けで出来たか確認する時の実体顕微鏡の必要性を感じたので遂に導入しました〜日本製は中古でも超高いので選択の余地は無く大陸製です、新品でも日本製の中古より安いw
今回導入の一番のきっかけは黄色い丸の部品で1.25mmx1.0mmのサイズに6個の端子があるESD保護デバイスです、顕微鏡を覗きながらの半田付けですが、始めはかなり違和感がありますが、要は慣れの問題で1608サイズは余裕で抵抗なら1005でも行けそうです、過去一度も成功した事がなかった0.5mmピッチのICも半田付けできました!、小さく半田が出来ない理由で諦めていた色々なデバイスが使える様になるので、製作の幅が広がりそうです。
ダイジョブでした?ちゃんと見えます?
amazonのレビューを見ると、プリント基板関係の作業に使っている例があるし、評判もいいみたいですね。歳をとると、普通の部品でも見えなくなってくるのでやっぱり実体顕微鏡は便利です。個人的には、プリズムを使っているのかミラーなのか気になります。値段を考えるとミラーなのかな
大陸のパチモンですからね、各部の作りが雑で質感とかは無縁の代物ですが、画像もちゃんと映り半田付けには十分使えます、ただズーム調整する毎にピント合わせが必要なのが面倒ですが付属のリング型LED照明はなかなか使えます。
最近の引きこもりのおかげで、いろいろなものをチョコチョコと作っていますが、ついに新たな分野に手を出してしまいました。とうとうArduinoを買ってしまいました。過去の工作でラズパイを扱いましたが、正直わけがわかりませんでした。やっぱり敷居が高いなと思っていましたが、最近、YouTubeなどを見ていて「Arduinoなら俺にもいけるかな?」と思って購入。いじってみると、最初はやはりわけがわかりませんでしたが、ラズパイとちがって、こちらはわかりやすい動画やブログが豊富に存在しているのでそれらの真似をしていけばなんとかなりそうという気がして、とりあえずいろいろやってみました。結果、半月いじりたおして、すこーしだけわかって来ました。・Arduino独自の呼称や名称がいくつかある。・ブートローダーというOSみたいなものをまずICに書き込んでからプログラムを書き込む。・プログラムはIDEという専用のソフトをつかって作り、書き込みもこれで行う。半月いじってわかったことは、「ラズパイ」はエンジニア向け、「Arduino」は素人向け、という気がしています。やはり私には、いきなりラズパイは無理でした。で、こちらのArduinoですが「わからない人のために親切になってるな」という印象です。まあ、とりあえずなんかつくってみようということで温湿度計を作ってみました。IC単体での使い方がわからずにちょっと苦労しましたが「ぐぐればわかるのがArduino」をモットーにがんばってみました。現状、ブートローダーを書き換えて内部クロックの8MHZで動かして、ICだけで機能させることが出来ています。副産物で、書き込み用のシールド(ドーターカードをArduinoではこう呼ぶそうです)も作れちゃいました。温湿度センサーは秋月で売っている「DHT11」を使用。ケースはみんな大好きタカチの「YM-100」です。今回、試作を繰り返したため、はじめてブレッドボードを活用しましたが、これも使ってみると便利ですね。なんやかんやと紆余曲折を経ること一週間。やっと作品に仕上げることが出来ました。液晶の表示が出たときは、自作アンプから音が出た時ぐらいうれしかったです。自分好みの表示や設定にするのも楽しいです。やっぱり自作はすばらしいですね。スケッチ(コードやプログラムをArduinoではこう呼ぶそうです)は、まだ一からは書けませんが「ぐぐれば拾える」ので、これをいじるぐらいの知識をまずは身につけたいです。
確かにRaspberryよりはAruduinoですよね!ちなみ、私が以前製作した蝦名式パワーアンプにもAruduinoが入っていて、入力の切り替えや冷却用FANのコントーロールをしていますよ〜オーデイオ信号を直接扱う事は難しいですが、アクセサリー関係には威力を発揮しますので、どんどん行きましょう!!
すでに応用していたとは気づきませんでした。確かに能力的にも、システム監視のような用途には向いてそうですね。いろいろ応用できそうですので、じっくり勉強していきます。
お手軽にできるので、仕事でも良く使ってます。大陸製のUNO3なら、300円で買えますよ!
オープンソースなので大手を振ってコピーできますから、価格では大陸にかないませんね。私はDFRduino UNO R3という秋月で一個2300円のものを使っていますが、実際に組み込む場合は、ATmega328Pのみなのでとりあえずボードはこれでまにあっております。 しかし、スケッチについてはわからないことだらけですので、岩野さんや内田さんのようなプロの方がいるというだけでも心強いです。本当に困ったときは頼りにさせていただきます。よろしくお願いいたします。
赤エビ基板への実装方法ですがオフセットして実装する方法が推奨なのですが難しいので真ん中取り付けてみたのですがこの方法はアリでしょうか?
ただ、反対面に部品を載せるところがあったような気がするので、その場所は気をつけてください。しかし、綺麗に載っていますね。だいぶ、腕を上げましたね。
裏面実装はジャンパーピンの所ですねそれでは、この方法で行きま〜す。
やってますね〜!私は、もう部品を付け替える気力が無いのであきらめました。かといって、また一から作るのも・・・ねぇ。
トスリンク(光ファイバー用コネクタ)をシャシーに取り付ける時の穴あけが、上手く行きません。 綺麗に四角く空かない、位置がずれて基板の高さを調整する等、面倒です。 大体、安っぽいですね。 そこで、ノイトリックのレセプタクルにトスリンクを取り付けてみました。 出力端子は、JSTのB3B−XH−Aを取り付けて、組み立てが容易くなり、厚いシャーシーでも23φの穴を空ければ、簡単にマウントが出来ます。
そういう手があったかっ!と感心してしまいました。古い機器から取り外して死蔵していたノイトリックスがあるので加工してみます。穴あけをきれいにするのが大変そうですね。
普通のトスリンクが使えるのが良いですね!流用したレセプタクルはUSBコネクタの奴ですか?
USB用です、HDMI用でも可能です。 メス螺子の部分をスペーサー等を接着して作れば、普通のXLRでも可能です。 螺子は低頭の3mmで、端子とXHを繋ぐ基板は、秋月の「3PトグルスイッチDIP化基板」です。 トスリンクの取り付け面をヤスリで削って高さを調整しますが、プラですから、簡単です。 螺子の反対側は、グラつかない様にスペーサーを入れます。 とてもステディーで、良いですよ〜!
先日の三土会の帰りに、T氏から、システムの電源入れるときの制御ユニットの話が出ておりました。オムロン等の単独遅延タイマーユニットは、ON遅延かOFF遅延の片側しか選べないので、組み合わせて作ると面倒だとそこで、急遽、回路を起こして、プログラムを書きあげました。遅延時間は、ボリュームで調整し、ジャンパーの設定で最大を10秒、50秒、250秒を選べるようにしました。オンとオフは、独立したボリュームですので、オンは5秒で、オフは1秒とかに設定できます。
今後、もう少し検討して、変わるかもしれません。プリント基板を作成する予定で、基板上に秋月で格安で入手できるパワーリレーとか、音響用リレーも実装できるようにします。複数枚を使い、プリ、デバイダー、パワーアンプとかの電源を制御すれば、スイッチ1つで、楽ができます。
Adobe PDF 書類 : img20190926215153.pdf -(31 KB)
おとといELECROWにこの基板を発注したばかりなのですが、FusionPCBが信じられないような基板製造と実装の期間限定セールを始めたので思わず同じものを実装込みでまた発注してしまいました。(通常価格なら費用は500ドルほどになるはず)このPCBAセールの内容は、基板の製造を発注し、5枚限定ですがそれに載せる部品代だけで、仕掛かり費用も送料も一切無しで実装サービスをやってくれるというもの、しかも標準在庫品の部品も通常の通販の1/3から半額と安い、在庫品のSMDのCRだけでも実装を依頼すれば条件を満たせそうなので送料も浮いて激安で半完成に基板まで手に入りますね。思わず板10枚で実装5枚頼んでしまいました。生基板が大量に余ってしまうのでもし希望の方おられたら頒布や製作会でもやりましょうかね?(笑)(FusionPCB)https://www.fusionpcb.jp/(発注した基板の内容)https://cyberpithilo.web.fc2.com/audio/freedsp/index.html
FusionPCBからメールが届いた。PCBAで頼んだ分の装着がはじまったようだが、私のミスで「抵抗のサイズが合ってないよ」と英語でメールがきた・・・あらら・・・
HILLOさんにはお借りしたものがありますがあくまでもお借りしたものなのでDSP実装済み基盤の確保するべきと考えていました。
HILOさんの部品表見てたら、2012サイズで設計されてますよね、お目目には優しいですが、入手製はいまいちです。2012サイズの抵抗は、手持ちで数種類はリールであります。在庫を調べておきます。
浅川さん、こんにちは残念ながら、余った生基板と半実装のver0.4基板ですが全部行き先が決まってしまいました、バックオーダーになってしまった分は実施は未定なので困りましたね、赤い旧バージョンの未実装基板でよければあと2枚あるんですが・・・それよりさし迫った出品対応のことでお困りと思いますので、まずは不調の基板を入れ替えたいのですが、月末にかけて出張が入ってしまい今月の町田オフには参加できなくなってしまったので、もし浅川さんが18日の秋葉原の会に来られるのであれば、そこで基板をお渡し出来ませんでしょうか? ご都合が付かないのであれば、どなたかに基板を託けたいと思っております。 という訳で新バージョン基板を、昨日1日掛かって何とか3枚組み上げましたハンダ付け不良一箇所と、EEPROMの逆付け(汗)というポカミスをやらかしてしまいましたが、3枚とも動作するようになりました。少々先になると思いますが今浅川さんの処にある基板が修理できたら、それを使って頂くというのは如何でしょうか? 音に関する回路は全く同じですし同じ動作をするので、見てくれさえ気にしなれば私のほうは構いません。
HILLOさんへ逆に得した気分です。18日にお会いできるようにしたいとおもいます。急に都合が悪くなった場合はまたその時に連絡します。
FusionPCBから「送るよ」と画像付きでメールが来ました。これで来月の製作会には基板が全部揃う見込みです。岩野さん、抵抗在庫お持ちとの申し出ありがとうございます最近はこのような大型チップ部品を作ってるところがどんどん無くなってきてるみたいですね。 ・・・・という事で、私のチョンボで未実装になってしまった2012SMD抵抗の220Ωをもしお持ちでしたら15個ほど分けて頂けないでしょうか?
HIRO様まだ、在庫をチェックできてませんが、最悪は、千石通商で販売してます。https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-57BH
FusionPCBで一部SMD部品の実装を依頼した分が届きました。ひとり一回きりなので私はもう頼めませんが通常価格の約1/5で手に入りました。岩野さん、情報ありがとうございます。今日の秋葉原に行くついでに千石に寄って抵抗入手するようにします。
HILLOさんへお借りした基盤の件です。結論から申し上げますとノイズが乗っています。最初はレギュレータ電源を疑ったのですが赤い基盤にそのようなことはなかったので基盤側に何等かの問題があるのかとおもいます。
回収した基板はch3,ch4のミュート解除が出来なくなっていました。正常に動作しているch1で測定した残留ノイズです。
問題のver0.4(青い基盤)の残留ノイズです。(入力解放)確かに増えてますね、DACからデジタルゼロを出力しても変化しないので、DAC側がクサい・・・
原因を突き止めました。実験的に載せ替えたU4のAD8532がとんでもなく残留ノイズが多いためだったと判明しました。画像がLME49720に換装して測定したものです。#浅川さん、申し訳ありませんU4の換装ですが自力で可能でしょうか?
HILLOさんへいろんな過程があるものですね( ´艸`)
浅川さん、どもこのU4の石はもう使わないので足を切っても構いません外れたらお手数ですが廃棄してくださいませ。
HILLOさんへLME49720はオワコンということで入手できませんでしたがLME49721をよく確認もせずに購入してU4に乗せ換えて電源ONにしたところLEDが一瞬光って消えそのあと世k見ると点滅をつづけています。これを見て動作確認はしていません。載せ替え前は動作状態の時は点灯し続けていたからです。
HILLOさんへU4に乗せるべきオペアンプは単電源ということでした。LME49721は違うということです。
特に単電源Op-Ampの必要はありませんが、電源に12V掛かるのでLME49721は5.5Vまでしか耐えられないので燃えちゃいますね。OPA1652AIDRかADA4075-2あたりが良さげです。電源用なのでOPA1612AIDだと勿体ないですね・・・
HILLOさんへU4にADA4075-2載せて動作確認してみましたが入力感度が低く歪んで聞こえます。ノイズは聞こえません。
う〜ん、なぜだろう?測定したゲインはほぼ1倍だったし自宅で測定した結果とか、町田オフの会場での動作とあまりに状況が違うようなので動かない理由が気になります。
HILLOさんへあとでADA4705-2の4番端子が繋がってないことがわかりました。拡大してよく見ないと判らないくらい小さいので気をつけないと気が付きません。ココしか疑うところがないのでなんとかなったということです。この音を聴くとLCネットワークに戻したくなくなりますね。
やっと帰ってきましたうまく動いたようで安心しました。ちゃんとノイズ確認できててなくてお手数かけ申し訳ありませんでした48dB/octのスロープはデジタルならではですね。早急に製作会に向けて基板の資料作りを始めなきゃ・・・(汗)
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