(908)06/07_07:02
評判がいいみたいですよね (蝦名@西東京)
amazonのレビューを見ると、プリント基板関係の作業に使っている例があるし、評判もいいみたいですね。歳をとると、普通の部品でも見えなくなってくるのでやっぱり実体顕微鏡は便利です。
個人的には、プリズムを使っているのかミラーなのか気になります。値段を考えるとミラーなのかな
(909)06/07_08:13
見えますよ〜 (内田@群馬)
大陸のパチモンですからね、各部の作りが雑で質感とかは無縁の代物ですが、画像もちゃんと映り半田付けには十分使えます、ただズーム調整する毎にピント合わせが必要なのが面倒ですが付属のリング型LED照明はなかなか使えます。
(901)05/31_19:40
いいですね〜 (内田@群馬)
確かにRaspberryよりはAruduinoですよね!
ちなみ、私が以前製作した蝦名式パワーアンプにも
Aruduinoが入っていて、入力の切り替えや冷却用FAN
のコントーロールをしていますよ〜オーデイオ信号を
直接扱う事は難しいですが、アクセサリー関係には
威力を発揮しますので、どんどん行きましょう!!
(902)05/31_20:38
そうだったんですか! (大塚@川崎市)
すでに応用していたとは気づきませんでした。
確かに能力的にも、システム監視のような用途には向いてそうですね。
いろいろ応用できそうですので、じっくり勉強していきます。
(903)06/01_11:05
Arduino (岩野@中野)
お手軽にできるので、仕事でも良く使ってます。
大陸製のUNO3なら、300円で買えますよ!
(904)06/01_17:07
さすが大陸! (大塚@川崎市)
オープンソースなので大手を振ってコピーできますから、価格では大陸にかないませんね。
私はDFRduino UNO R3という秋月で一個2300円のものを使っていますが、実際に組み込む場合は、ATmega328Pのみなのでとりあえずボードはこれでまにあっております。
しかし、スケッチについてはわからないことだらけですので、岩野さんや内田さんのようなプロの方がいるというだけでも心強いです。本当に困ったときは頼りにさせていただきます。よろしくお願いいたします。