(777)06/27_09:03
無題 (内山@江戸川)
なかなか興味深い製作ですね
元のHP2800とeVY1を通した音の違いが
気になります
追加報告に期待♪
(778)06/27_22:46
無題 (肥後@中野)
内山さん、こんばんは。
この工作のおかげで2年ぶりにピアノ弾きましたよ(笑)
このNSX-1というチップは内蔵の音源ROMに焼くデータによって種類があるようで、今回使ったのはGM+VOCALOIDが入ったものです。HP2800は30音ポリなので、今回の音源では同時発音数は倍になりましたが、GMの中のピアノですから音源としてさほどの音質ではないようです。音源音質でいうとHP2800オリジナルの方がいいと思います。NSX-1はバリエーションとしてRAS(Real Acoustic Sound)が内蔵されたものもあって、こちらはものすごくリアルな音質らしいのですが、残念ながら入手ができません。
今回使ったチップはGM128音色とボーカロイドの他に、かなり凝ったエフェクトが内蔵されているのですが、エレピからのコマンド送信では使えない機能も多く、使いこなそうとしたらパソコンから使うか、マイコンを内蔵して独立したMIDI音源モジュールに仕立てるしかないようです。
今回はMIDIがすこしわかったのが収獲だったと思います。
(772)04/02_19:07
無題 (蝦名@西東京)
この回路は思いつかなかったですね。定電流ダイオードの電流次第ですが、1mAを超えるとTLP621だと容量が不足するかもしれません。この場合は、TLP627にするとOKです。
温度はコテ先温度計を使うと楽に測定できるのですが、使いますか?
(773)04/02_19:50
無題 (抜作三太郎 こと 前田@厚木です。)
消費電流が変わると電圧が変わっちゃうので、使える場所は限られちゃいますけどね。
定電流ダイオードは部品箱の中にあった 1 mA のものを使っています。
C は図では 0.1 になっていますが、図の中の C をコピペしたので同じ値になっているだけで
実際はもう少し大きい容量です。
こて先温度計は、合宿か何かの折にお願いします。ありがとうございます。