(831)09/13_23:06
無題 (肥後@中野)
GNDベタ入れであいているところができてしまう場合は、あらかじめ空きが出る部分にパターンとビアを使ってGNDを通しておくとベタが入ると思います。
外形は、edge.cutsレイヤーに図形ラインや円や円弧の追加で描きます。
ねじ穴は、ねじ穴用のフットプリントを作っておきます。たとえば”hole3.2”という名前の1ピンのフットプリントを新規作成して、パッドを円形スルーホールΦ3.5、穴をΦ3.2にします。それを基板上のねじ穴の位置に配置します。このやりかただとねじ穴用のフットプリントは配置されますが回路図には出てきません。
(832)09/30_12:00
はじめの1枚 (内田@群馬)
なんとか外寸、取り付け穴を追加してガーバーデータの作成まで辿り着きました、あとは基板発注なのですが、ドリルデータ作成で「xxx_NPTH.drl」と「xxx-PTH.drl」の二つのデータが作成されるですがどちらを送ればいいのでしょうか?。
原画: -(91 KB)
サム(13.8KB)
サム(0.6KB)
(837)09/30_15:55
発注先にもよりますが (蝦名@西東京)
発注先にもよりますが、8から10種類のデータが必要です。
「KICADでガーバー出力し、FusionPCBへ発注する手順」
などで検索してみてください。
FusionPCBはpaypalが使えますよ
(838)09/30_20:43
ガバーデータ (内田@群馬)
ファイルは全部で8種類でした、基板屋さんは明日から国民の日で3連休とかなので来週後半にでもトライしてみます。
原画: -(25 KB)
サム(5.3KB)
サム(0.3KB)
(840)09/30_22:21
C6パターン (高宮@島根)
Hi Mr 内田.
If you can redraw line from Q5(2) to Q8(3) via C6(upper pad) then the trace will be just center of C6(upper pad).
(841)09/30_23:00
無題 (肥後@中野)
ドリルファイルがふたつできるというのは経験したことがありません。ドリルファイルはガーバービューワで見ることができるので、どこが違うのか確認してみてはいかがでしょうか。なにかわかるかもしれません。
(842)10/01_11:03
ドリルデーター (岩野@中野)
-NPTH.DRL は、ノンスルーホール
-PTH.DRL は、 スルーホール
のデータですかね?