(360)03/25_23:12
無題 (荒木(大田区))
内田さん、巧く切れましたね。三上さん、なるほどそういう風に重ねるのですか。
トランスが捲けたら是非拝見したいですね。三上さんはチョーク作りですか。
(361)03/26_20:19
合わせがむずかしいんです (三上@東京品川)
チョークの場合はギャップ調整が面倒なのですが、この形ですと4箇所を合わせなければいけません。しかもこの形ですとうまくまとまらないのでたいへんなんです。水平面が4面とも合わせ構造になるんです。EIやカットコアのほうが楽ですね。
(356)03/23_21:54
こういう手があったのか (きん@品川)
私も珪素鋼板を分けて頂いたのですが、正確に切断する術もなくお蔵入りしています。
ホームセンターって木材以外に金属加工もしてくれるところがあるのですね。非常に勉強になりました。
今度近場のホームセンターの調査をしてみようと思います。
きん@品川
(357)03/23_22:08
ホームセンターって (北裏)
近場に無いんですよね。昔住んでたところに時々行きますが、木工ですね。
3mmアルミは新宿の東急ハンズで切ってもらいますが、ハンズで買ったのもが条件です。珪素鋼板は売ってないので無理です。ハンズの包装紙にくるんで持って行っても、ばれますよね(笑)
(358)03/23_22:18
やっぱり蛍光灯が (北裏)
いいですね。自分も5分くらいでいろいろ方向や位置を変えて20分ちょっとです。多分、もう少し25分くらいがいいのかも。
あと、OHPフィルムによりますが、両面印刷可能なOHPシートは、染料インクで印刷しても、上手くインクが乾かずだめです。相性がありそうです。
それと、高品質印刷で印刷しています。印刷面が基板にくっつくようにデザインします。
フリーソフトのPasSで部品をレイアウトして、パターンを書いて、ガバーデータに変換してpcbeというソフトでパターンを作っています。いずれもすぐれもののソフトで、とくにPasSはビジュアルで自分で部品も作れるので、真空管も不可能ではありません。
上から見た絵をかいて、接続ピンを赤いドットで書くと部品は完成です。