(450)08/12_08:58
う、美しい・・ (まるぼうず)
何と美しいシャーシでしょう!
ローズウッドの継ぎ目がよく分かりません。筐体を作るとなると継ぎ目も結構目につくと思うのですが、45度に切って木工ボンドでしょうか。
指紋がつくと気分が悪いので、ピアノの移動時と同様、綿手袋装用が必須でしょうか。
(451)08/12_18:56
無題 (nakayama(岡崎))
まるぼうずさん、こんばんわ。お褒めを頂き、ありがとうございます。作るアンプに工夫がないので、つい他の事にかまけてしまいますが、「!」が付くほどのものでもありません・・・。手袋をして作ろうと思ってはいませんが、ステンと違い、アルミはすぐキズになりますね。(当たり前)一度クリヤーをかけてみたのですが、ツルツル感がなくなるので生地に戻してしまいました。ここまで磨くと、すぐ酸化して白っぽくなることもなさそうです。 木枠は蟻ホゾで組んでいますが、これまでぴったりあったためしがなく、最近はジグを疑っております(^^; この形のシャーシのいい所は、天板に電源トランスをつけてひっくり返すと外周がオープンなので配線がやり易いことです。cronosさんの製作風景を見るまで、こういうものも木枠をつけたままやっていました。アホですね。
(453)08/13_10:05
いえ、それが (さいとう@茨城)
たまに木枠を当てないと、ラグ端子が当たりそうだったり
シャーシの縁近くを通る配線の経路が(当たらないように
気にし過ぎて)萎縮したりと、良いことばかりでは無さそうです。
配線のし易さという意味では、枠無しの方が断然楽ですね。
木枠シャーシは初めて作りましたが、木工がツラかったです。
(454)08/13_11:55
仕上げは如何に (う〜だ@茨城)
みなさん こんにちわ。
アルミの仕上げには「ピカール」が一番と聞き、茶色のコンパウンドのあとシコシコやりました。 しかし、しばらくすると曇ってくるので、クリアーを掛ければよいのかな、なんて考えています。 そのあたりは如何でしょうか、教えてください。
(455)08/13_14:05
無題 (石田)
仕上げはクリアラッカーが良いでしょうね。鏡面がそのまま残りますし、傷もつきにくいです。仕上がったら早めにやるのが肝心です。ついでにその前に文字入れなどをすると高級感が出ます。
(456)08/13_21:21
無題 (nakayama(岡崎))
そうですねぇ。もう一度クリヤーをやってみますか。大きい方はもう組み始めたので、標準シャーシサイズのほうで。 どっちにしても、アルミの鏡面仕上げはちょっと無理があるようですね。もう少し研究してみます。「ピカール」は、意外と粒子が粗いです。時節柄、お仏壇のお鈴なんかはホントピカピカになりますが。
今回研磨剤はホームセンターでよく売っている「青棒」を使いましたが、これを手磨きで使うのはちょっときびしいです。
cronosさん、私も枠をはめるときにアラ、とならないよう気をつけます。