(500)10/07_10:31
そういえば (1wby)
普通は、拡張子と言えば「.htm」 又は「.html」ですが
時たま、「._2html」を見かけますね。画像表示などに。
写真の「.jpg」を「._2html」に変更してもIEで表示できますね。
ま〜、ホームページビルダーで作製されているので問題ないでしょう。
最近のIEは勉強していないもので??。
(490)09/18_03:37
そうなんですよね。 (蝦名@茨城)
ソフトの癖を予め調べておかないと、少し小さく印刷されて、やり直しすることがありますね。私も、何度かやっています。露光前に気がついて、印刷からやり直しで済んではいますが。
露光時間も、OHPシートで時間が違いますね。露光不足で、エッチングの時に無理矢理レジストを剥いだり、エッチングを終えた後にパターンを修正たりすることがよくあります。最近は、少し学習(?)して、時間を長めにするようにしています。
(491)09/18_08:24
私もいろいろと (1wby)
1:最近のサンハヤトの感光基板(新感光剤品)は旧製品の倍くらいの感光時間が必要ですね。
どんな露光器を使用しても部分焼き?は必要ですね、経験が必要ですが。
パターンが少しでも薄青の部分があったら追い焼きしましょう。
更に言えばエッチング途中でも通常より解けが悪い時は途中で止めて再度露光して見ましょう、実績?あります。(リカバリできたのであえて失敗とは言わない?。)
2:サンハヤトの感光フイルムは高過ぎです。OHPフイルムで充分です。
印刷後の乾燥は必ず24H以上おいて充分に乾かします。
直ぐに使いたい時はドライヤーで強制乾燥です。最近はもっぱらこちらの方法が多いです。
3:pdfファイルもpdfだからと鵜呑みしてはいけません、必ず自分の印刷環境でテスト印刷して採寸して確認しましょう。
http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/01-pt-gid/01-pt-gid.html
(492)09/19_22:12
追い焼き (北裏@日暮里)
目から鱗の思いです。
そーだ。またぴったり合わせれば、感光できますね。
全部捨てていました。でも、微妙に大きいやつなので良しとします。
でも、サンハヤトのフィルムは、すごいです。
感光剤の除去でいつも裸で感光させて、再現像してたのに、今気づきました。
エッチング途中でも十分戻れますね。
(512)10/11_10:16
これいいと思います。 (北裏@日暮里)
自分も自作アンプにこういうのを取り付けたいと思ってるんですけど。
これは、具体的にどうするのか教えてください。
自分は、反転したネガ状のものをつくり(文字反転、凸凹反転)シルバー粘土の
型にできないかなー、なんて考えています。
それから、”メッキ工房”という面白いものがあり、簡単に、クロームや、ニッケル、金(24金!)メッキができ、腐食が防げます。
反転なしで、金メッキもきれいかも。東急ハンズで買いました。