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(500)10/07_10:31
そういえば (1wby)

普通は、拡張子と言えば「.htm」 又は「.html」ですが
時たま、「._2html」を見かけますね。画像表示などに。
写真の「.jpg」を「._2html」に変更してもIEで表示できますね。
ま〜、ホームページビルダーで作製されているので問題ないでしょう。
最近のIEは勉強していないもので??。



(489)09/17_19:56
くだらない失敗 (北裏@日暮里) 返信

サンハヤトのフィルムで、感光基板を作っていて、もったいないのでA4を2つに切りました。さすが専用だけあって、OHPのように2枚重ねはいりません。べた部分も完璧です。
しかし、ICピッチが微妙ーにずれて、ピッチ幅が大きい!
なぜ??

たぶん、A5印刷のとき、何気に”フチなし印刷”を選んだので、びみょーに拡大されたようです。
紙に印刷してみて、違うことを確認しました。
それと、フィルムが厚いのか、今までの蛍光灯20分では足りませんね。25から30分くらいかもしれません。
ちびライト持ってますが、小さい基板でないともっと悲惨になります。10c 香~7.5cmでも中心と端ではむらがあり、頻繁に動かさないとだめです。でも、5分くらいでできますが、ゆっくり時間を変えたほうが、露光時間の誤差の比率が小さくなり、品質確保が易しいようです。


(490)09/18_03:37
そうなんですよね。 (蝦名@茨城)

ソフトの癖を予め調べておかないと、少し小さく印刷されて、やり直しすることがありますね。私も、何度かやっています。露光前に気がついて、印刷からやり直しで済んではいますが。
露光時間も、OHPシートで時間が違いますね。露光不足で、エッチングの時に無理矢理レジストを剥いだり、エッチングを終えた後にパターンを修正たりすることがよくあります。最近は、少し学習(?)して、時間を長めにするようにしています。


(491)09/18_08:24
私もいろいろと (1wby)

1:最近のサンハヤトの感光基板(新感光剤品)は旧製品の倍くらいの感光時間が必要ですね。
どんな露光器を使用しても部分焼き?は必要ですね、経験が必要ですが。
パターンが少しでも薄青の部分があったら追い焼きしましょう。
更に言えばエッチング途中でも通常より解けが悪い時は途中で止めて再度露光して見ましょう、実績?あります。(リカバリできたのであえて失敗とは言わない?。)
2:サンハヤトの感光フイルムは高過ぎです。OHPフイルムで充分です。
印刷後の乾燥は必ず24H以上おいて充分に乾かします。
直ぐに使いたい時はドライヤーで強制乾燥です。最近はもっぱらこちらの方法が多いです。
3:pdfファイルもpdfだからと鵜呑みしてはいけません、必ず自分の印刷環境でテスト印刷して採寸して確認しましょう。

http://ja1wby.art.coocan.jp/pc-pic/01-pt-gid/01-pt-gid.html



(492)09/19_22:12
追い焼き (北裏@日暮里)

目から鱗の思いです。
そーだ。またぴったり合わせれば、感光できますね。
全部捨てていました。でも、微妙に大きいやつなので良しとします。

でも、サンハヤトのフィルムは、すごいです。

感光剤の除去でいつも裸で感光させて、再現像してたのに、今気づきました。
エッチング途中でも十分戻れますね。


(486)09/10_11:18
プレート (nakayama(岡崎)) 返信

普段入力とVRはフロントへもってくるのですが、今回光り物シャーシのEL34PPはスイッチしかなく、何となくさびしい。そこで、プレートを考えて見ました。作り方を以前から試してみてはいたのですが、全て失敗。今回もまぁ、使えるかという程度ですが、参考に・・・。シルクスクリーンで印刷した黄銅板をエッチングするという、言ってみれば簡単な工程ですがやってみるとこれが結構難しいんです。スクリーンは、木枠付きのアイセロ貼りを使いました。ジェット印刷したOHP用紙を版下に使い、露光しますが今回は太陽光で1分(過去何回も失敗しています)ケミカルランプの方が安定するかもしれません。プリント基板と同じですが、露光しない部分だけ水で溶け出します。ここに、インクを染み出させるわけですが、このインクがまた問題で、金属向けスクリーン印刷用のインクを使えば問題ありませんが、大量に印刷するものでなければ高すぎます。アクリル絵の具やTシャツ用、樹脂用とやってみましたがいずれも失敗、多少にじむことはわかっていましたが、「ぷりんとごっこ」用の理想インキを無理やり使って、あとで修正をいれることにしました。 エッチングは、基板と同じ要領ですが、数時間やります。使い古しをつかうと、溶けていた銅が黄銅板の上に析出してメッキしたように結構強固に付いてくれます。(イオン化傾向の実験?) あとは定番のピカール磨きで完成。写真ではわかりませんが、文字と枠部分はピカピカで、これも「光り物」? アンプのフロントに仮止めしてみると・・・何だかうっとうしような・・・??

[JPEG画像]: -(129 KB)

(512)10/11_10:16
これいいと思います。 (北裏@日暮里)

自分も自作アンプにこういうのを取り付けたいと思ってるんですけど。
これは、具体的にどうするのか教えてください。

自分は、反転したネガ状のものをつくり(文字反転、凸凹反転)シルバー粘土の
型にできないかなー、なんて考えています。

それから、”メッキ工房”という面白いものがあり、簡単に、クロームや、ニッケル、金(24金!)メッキができ、腐食が防げます。

反転なしで、金メッキもきれいかも。東急ハンズで買いました。



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