(602)04/16_14:02
にたような・・・ (宇多@茨城)
う〜だは、対角線の角の内側に 10mm 丸穴を開け、
それをハンド・ニブラーで大体四角にして、
軍手で掴んだ金ノコでキーコ、キーコ真っ直ぐ。
(604)04/16_14:17
re:電源トランスの角穴 (yos)
粕谷@江東区様、こんにちは。
私もそのコッピングソーを使って加工しています。「NASAも使用」と云う宣伝文句に釣られてw。
ハンドニブラーは2〜3ミリづつ噛み千切る様な切り方なので、切り口がギザギザになりがちと思います。時間も掛かるし。
今のところコッピングソーが便利かなぁ、と思っています。
(605)04/16_22:04
角穴は (nakayama(岡崎))
なかなかきれいに開きませんよね。以前は油圧の角パンチがあったので楽勝でしたが・・・。今は、まずφ30のシャーシパンチで大部分を取ってしまい、その後けがきの内側をニブラでぎりぎりまでとってからヤスリ仕上げをしています。けがきに沿って適当なアルミアングルを2面テープで貼り付け、それに沿ってヤスリがけすると結構きれいに仕上げる事ができます。
(606)04/16_22:12
加工 (北裏@日暮里)
自分は、ハンドニブラですが、2種類使っています。ハンドル部分がケースに触れて使えない(ケースの外側から切ればいいのですが)ので。
一度、アクリルカッターとリューターの回転刃で開けたこともあります。
うるさくてもいいのなら、かなりきれいに開けられます。
自分のHP http://kitaura.info/300b1.html のトランスがこの開け方で、丸は、写真のようなものです。本来はボール盤で使うべきですが、ハンドドリルでも注意すれば使えました。うるさいけど、すごくきれい。
(609)04/17_10:08
コメントありがとうございます (粕谷@江東区)
皆様コメントありがとうございます。
> 宇多@茨城さん
コッピングソーは、1個所穴を開ければいいのでその分ラクです。
切削のスピードは金ノコに比べて遅いと思いますが、引っかかることが
ありません。
> yosさん
真っ直ぐ切るのはやはり慣れでしょうね。私の場合は滅多に使わない
ので、なかなか上手くなりません。
> nakayama(岡崎)さん
話題が外れますが、シャーシパンチってセンターが出しにくいように
思います。下穴をピッタリにすれば良いのでしょうが、大抵ずれてます(笑)
> 北裏@日暮里さん
ハンドニブラの2種類というのは、ホーザンのとハサミのようなやつでしょうか?
アクリルカッターでアルミが削れるんですね。やはり1mm程度の薄板でしょうか。
私もリューターを持っていますが、おそらくトルクが足りません。
(611)05/09_00:43
ハンドニブラーにはちょっとコツが (藪田)
ハンドニブラーの使い方には、ちょっとしたコツがいります。
それは、常に手前に引くように移動させて、食い切っていくようにするのです。ハンド二ブラーのレバー側緩めるときに、手前に引くようにすると、食いきった溝にはまって、ちょうど溝のレールに入ったように、比較的まっすぐ切って行くことができます。
このコツをつかむと、そこそこにまっすぐなラインで切っていくことができるのです。
多少でこぼこしますが、切断面のめくれがないのでヤスリでの仕上げも、簡単です。
1.2mmぐらいのシャーシなら、パッチンパッチンと楽に空けられます。要領を覚えると、トランス穴の接線に6mmぐらいのあなを空けて、4画が切り取れます。
ハンドニブラーの使い方については、30年間誰も教えてくれず、つい5年前ほどに気がついたしだいです。