(737)10/04_22:36
いい仕上がりですね。 (nakayama(岡崎))
配色がいいですし、シャーシの設計も事前の検討がしっかりしてるなあ、と感心しました。私の場合、大体が大ざっぱな上に途中でこっちの方がいいかも、と設計変更、結局勘違いしていたことがわかって前に戻す、という繰り返しがあって変なところにやたらに穴がある、塗装した後にうまく組み付かなくて部品移動、穴が増えて塗装もハゲハゲ、というパターンがほとんどです。
シャーシに関していえば外道度0.01くらいですね。^^;
(738)10/12_00:30
妙手! (大塚@川崎市)
これはウマいシャーシー工作ですね。
見た目がすばらしいです。
(739)10/12_21:50
これから (Katou@刈谷)
が難しいです、実装と配線です。
注意していても毎度工具を当てたり滑ったり・・
お寺まで美肌を維持できるかが課題です。
(725)07/13_13:35
無題 (大平@所沢)
立派なPCBができそうですね。
さて私は現在アンプを作るためいくつかのPCB用CADソフトをテスト中です。これまでのところ良さそうだったRSが無償提供中のDesignSparkPCBが不安定のため、残念ながら諦めて、CQ出版のライブラリを含め部品ライブラリの豊富なEagleでやろうかと考えてます。KiCADはこれら安定性やライブラリの点でどうなんでしょう? 部品マクロの作成は容易ですか?
(726)07/14_22:57
Kicad 安定です (高宮@島根)
昨年版2013.07は安定です。
今は開発中の2014-07-08版を使ってみています。
安定版と同じ機能であれば、今年版ですでに問題無いと思います。
しかし、cernのメンバーを中心とする押しのけ半自動配線機能などは完成まで今少しかもしれません。
今の版で半自動配線試してみることは出来ます。 今年の版は3Dビュー は良くなっています。
部品のほとんどは自分用に寸法を調整しました。二次元の基板図用には簡単です。
3Dはwings3Dを使ってますので、パワートランジスタと白い部品ガが自作です。此れは無くても基板図は作れます。 3Dビューのときその部品は表示されません。
今年の版は部品ライブラリが大幅に増加しています。古い版では今年のライブラリは使えないと思います。
Eagle などのライブラリを取り込めるかも(使ったことがありません)
Kicadは基板の大きさ制限がありません。先月から32層まで対応です。
この基板はトランジスタ 71石 100x160mmです。