(137)12/11_23:28
無題 (石田)
この程度の差なら問題なさそう。それにしても被測定スピーカはフラットな特性ですね。
(138)12/12_00:30
本当に (抜作三太郎 こと前田@厚木です)
ばっちり一致しているように見えます。恐るべし、WM-61A。
(140)12/14_11:09
これって、何で測定? (北裏@日暮里)
簡単にできるんですか?
やってみたいんですけど。
(141)12/14_21:21
測定ツール (nakayama(岡崎))
このデータはARTAというソフトで測定しました。測定ソフトはいろいろためしましたが、これは使いやすいと思いました。決定打がなく、どれも購入までにいたりませんが、ARTAは、シェアウェアのままでも普通に使えます。インピーダンス測定用のソフトも付属しています。測定用にモノラルのアンプが要りますが、私は8Wくらいのトランジスタアンプを使用しています。WM-61Aが使えそうなので、これとオペアンプのマイクアンプ、10〜20Wくらいのパワーアンプ、若干のコード類で費用的には¥1000〜2000くらいでしょう。もちろん計測に使えるPCは必要ですが。
(142)12/15_20:49
ARTAインストールしました。 (北裏@日暮里)
マイクは、コンデンサマイクで、オペアンプのマイクアンプですね。
パワーアンプは、普通の今のアンプでは問題ありますか。特性がフラットな広帯域のアンプという意味ですか?
(143)12/15_23:00
アンプ (nakayama(岡崎))
おっしゃる通りです。マイク用は記事No.131にあるものをそのまま(OPAが違いますが)小さな箱に入れて使っています。パワーアンプは特性に癖がなくて、コンパクトな方がいいですね。これまでLM1875(秋月で購入)というのを使っていましたが、うっかり壊してしまったので、ありあわせの部品で作りました。
インピーダンス特性を見るには、別途0.5Ωくらいの抵抗をつながなくてはいけませんが、これはバラックでもいいと思います。私はこれまた小さい箱へいれてすぐつなげるようにしています。