(412)10/02_08:40
自作マイクの簡易測定(相対評価) (関澤@池袋)
自宅のスピーカー(Scan Speak D2908)で、ベリンガーECM8000と、自作のWM61Aを用いて、周波数レスポンスの比較してみました。
WM61Aの方が、30Khz(丸印)のレスポンスが伸びています。
自作のこのマイクを使って、ハイレゾの録音を行なってみたいです。
原画: -(64 KB)
サム(12.2KB)
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(413)10/03_14:12
WM-61A (土屋@埼玉県)
すばらしいですね!
関沢さんのデータとTWメーカーのカタログデータをプロット比較してみました、ベイリンガーは御蔵(物置)入りですね。
白線:WM-61A 赤線:ベイリンガー 緑線:TWメーカーカタログ資料
早速WM−61Aを使い測定用マイクを作ります。
原画: -(160 KB)
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(414)10/03_18:54
考察有難うございます。 (関澤@池袋)
WM61Aは、想像以上に性能が良いです。
問題は、利得のバラツキが有りますので、複数用いる場合は、補正が必要との事です。
キャリブレーションされた測定マイク(Dayton Audio Omnimic)と比較しても相似形なので、私の利用範囲では、20Hz〜20kHzの帯域で全く問題なく使えます。
(415)10/03_20:24
無題 (抜作 三太郎 こと 前田@厚木です。)
測定結果のアップ、ありがとうございます。30 kHzくらいまではとらえられているようですね。
WM-61Aは製造中止になっちゃたので、モドキがどの程度の特性なのか比較してみたいところです。
(405)09/05_19:22
無題 (抜作 三太郎 こと 前田@厚木です。)
こちらは3端子で作りました。グランドはアルミパイプを使っていますので、パイプの中を通す線は2本だけです。
このため、アルミパイプとマイクカプセルが一体になっています。いつもは熱収縮チューブで固定しているのですが、どちらが良いのかわかりません。
原画: -(173 KB)
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(406)09/05_21:49
すごい勢い (蝦名@西東京)
すごい勢いで作ってますね。やはり、パイプカッターの威力は絶大です。
下の書き込みにある大音量対応マイクも、どのようになるか楽しみです。