(199)04/23_00:09
無題 (抜作三太郎 こと前田@厚木です。)
電気的に解決する方法は答えられないのですが、.....。
マイクが共鳴箱の中だと、ハウリングが起こりやすくないですか。ホールの外からスタートして、ハウリングの少ないマイクの設置場所を検討した方がよいのでは、と思います。
(200)04/23_13:11
無題 (nakayama(岡崎))
抜作三太郎さん、こんにちわ。
おっしゃるとおり、箱に差し込んだとたんピー言い出します。やっぱり場所を選ぶしかないのですかねえ。ブリッジ下辺りだと多少マシなのですが、音量がたりません。ホールの下だと定在波の関係か、よけいひどくなります。
マイク周りを囲って少し指向性を出したらどうだろうかとも考えておりますが・・・。
(201)04/24_14:48
無題 (抜作三太郎 こと前田@厚木です。)
マイク回りを囲うとハウリングが起こりやすくなるのではと危惧します。ハウリングが起こるとマイクを手で覆う人が多いですが、あれ逆効果ですよね?
カポのようなもので、マイクを(ボディよりのネックから演奏の邪魔にならないところに)突き出すのはダメでしょうか?一寸かっこ悪いかもしれませんが。
箱の中では箱の共振周波数でのゲインを落とさないと難しいでしょうし、そうするとウクレレの音が録れなくなるのでは?
(202)04/24_17:40
ハウリング (石田)
ハウリングが起こるのはスピーカからの再生音をマイクがまた拾ってしまってループが出来るのが原因ですから、スピーカを離して演奏者より前に置くのが基本です。でもこの場合はそもそもウクレレの音の共鳴する胴にマイクが入れてあるため、外部の再生音に共鳴し易くなってしまっているのでハウリングが起こっているのだと思います。
やはり解決策は前田さんの言われる様にマイクを外に出すか、エレキギターの様に共鳴箱の無い本体にするしかないでしょうね。
(203)04/25_00:02
無題 (nakayama(岡崎))
抜作三太郎さん、石田さん、こんばんわ。
ギターだと中に仕込んである例もあったりしたので、安易に考えたのが敗因だったようです。 もう少し場所を探してみて、
ダメならサウンドホールに取り付けるようなものを考えてみます。
ありがとうございました。
(197)04/15_08:31
毎度ご苦労様です (石田)
録音レベルセッティングは難しいですね。やはりハイビットで余裕を持たせた低めの録音レベルでやるしかないでしょう。最近のハンディはリミッタ付きも増えているようです。
マイクが遠い場合には単一指向が良いと思います。無指向性にカバーをつけて作れないかな?アレイマイクで演算合成するとか?
お寺大会は4chDSD録音機が間に合うかもしれません。