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(311)12/14_23:08
無題 (抜作 三太郎 こと前田@厚木です。 )

床置きは、確かに目立たなくていいですね。
サロンコンサートのほうは、No.304の記事の写真の体育館の床のようなステージですので、歩く時の床の振動がかなり大きな音で入ります。
今回は、曲の説明に詩の朗読が付随して、その時はステージ上を歩き回られたので一寸ドキドキでした。
写真は別コンサートのステージ上での配置で、こちらはステージの端の硬い木の上に置いたので、床の音はかなり抑えられたと思います。


(308)04/23_23:52
チェンバロの音を録ってみた (抜作 三太郎 こと前田@厚木です。) 返信

 我が家のチェンバロを 88.2 kHz サンプリングで録ってみました。
 下が無音状態で、上が弾いた直後のスペクトル。あっという間に減衰するけれど、40 kHz 近くまで出ているのがわかります、流石撥弦楽器。
 .........もっと上まで出ているのかしら??

[JPEG画像]: -(119 KB)

(304)01/27_00:52
また録音してきました。 (抜作 三太郎 こと前田@厚木です。) 返信

1月24日に、開成町で開かれているコンサートに行って、録音させてもらってきました。
一寸わかりにくいですが、黄色○がいつもの竿マイク、水色が自立型のマイクです。
自立型はちょっとだけ楽器に近づけてみました。
いろいろ問題多発でしたが、一応CDにまとめられる程度には録音できました。

録音中にスペクトラムを見ていたら、ピアノとヴァイオリンでは高調波成分が全然違うのですね。
ピアノは 20 kHz くらいまでしか出ていないのに、ヴァイオリンは 40 kHz くらいまで出ています。
ピアノはともかく、ヴァイオリンの録音には、ハイサンプリングは必要ですね。聞こえるかどうかは別として。

[JPEG画像]: 録音の様子とピアノとヴァイオリンのスペクトル -(212 KB)

(305)01/27_07:54
無題 (石田)

 ということはWM61Aでも40kHz辺りまで感度があるということでしょうか。流石に20kHz以上はあまり測ったことが無かった物で。

 まあ録音時はなるべく入れ物は大きい方が良いと思いますので、できればハイレゾが好ましいと思います。周波数だけでなくビットが増えるのでダイナミックレンジ拡大の利点が大きいですね。



(306)01/28_22:06
おおっと (抜作三太郎こと前田@厚木です。)

何気なく見てましたが、その通りですね。
平坦性はともかく、40 kHz くらいまで拾っているようです。WM-61Aえらい!


(302)06/19_10:47
お寺録音時の送り出し側 (吉田@柏) 返信

6月14日の録音大会、お疲れ様でした。
私の持ち込んだDSD2.8M録音機の再生で、低域が出ていなかった原因を探しています。
ミキサ送り出し側のRCAボックスの出力インピーダンスとかの仕様がわかれば教えていただけませんか。

 DSD2.8M録音機は、入力に10kのボリュームを入れていて、その後ろにOPアンプのアンプ回路がつながります。C結合の入力ケーブルを使った時、低域が下がることを確認しています。


(301)06/01_23:03
新作マイク (抜作三太郎こと前田@厚木です。) 返信

前回のコンサートでは、スタンドを隅に追いやられたので、ステージに立てても目立たないマイクを作ることにした。
強度の問題はあるが、キャノンコネクタにパイプを固定して適当な大きさのケースにキャノンコネクタで立てる、と言う方法。
外径 10 mm、内径 8 mm のパイプの片側にキャノン、反対側に接続用のコネクタをつけることで延長可能にする。

芯が出せないとか、いろいろ問題はあるが、まぁとりあえず何とか1本試作完了、これに以前作成した 50 cm のマイクを挿して、1.5 m の高さの自立マイク完成。後は回路をつけるだけ(x_x)。
..........つなぎの中間パイプを作れば延長可能、3本繋げば 3 m の竿マイクも可能になりましたよ石田さん、不安定そうだけど。
スタンド、というか足が必要かな。


[JPEG画像]: 1.5m自立型竿マイク -(53 KB)


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