(1014)11/11_13:58
無題 (田中@浦和)
NHKは超金持ちで、連結資産合計が1兆4263億円なんですよ。
MF帯の量子化には複数の帯域を使い位相変調なんか考えている様です。
小電力のAMトランスミッタを複数個作り、CD音源、VHFのFM音源、サブスク(Amazon、TIDAL)等を飛ばせば、有効活用可能です。
(1015)11/15_02:38
無題 (Asao Sugahara)
は〜〜〜。NHKは何処かの小国の国家予算以上の金持ちってことですか。
昔、帯域以上の情報は送れないと習った記憶があります。AMの中間周波数は大体5Khzなので5Khz以上の高音は送れない筈です。真空管でラジオを作っている私の理解を超える新しい技術が出来たって事なんでしょうか。一方で新しいAM放送も聴きたいような気もします。
(1016)11/17_08:15
無題 (Asao Sugahara)
暇に任せて当地のAM,FM放送局を数えてみました。結果AM 25局、FM40局でした。四分の一位は英語以外の言葉を話しています。トロントはアメリカに近いのでアメリカからの局も入っていると思います。暇とは言えイチイチコールサイン迄はチックしませんでした。
(1005)03/04_02:20
無題 (masuda )
ラジオと言うものは通信機型受信機と違って、いささか面倒なものとなっている。
通信機のほうがより高度な設計かと思いきや、ラジオの方が難しい
点もある。その一つが、アンテナ入力結合回路である。
ラジオの場合、アンテナはユーザにより不特定なアンテナが接続
される。そのためアンテナインピーダンスは不確定なものとなる。
解析によれば、図の共振周波数はLC並列共振回の解析でできる
と思いきや、実はLC直列共振回路とみなして行われる。