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(1016)11/17_08:15
無題 (Asao Sugahara)

暇に任せて当地のAM,FM放送局を数えてみました。結果AM 25局、FM40局でした。四分の一位は英語以外の言葉を話しています。トロントはアメリカに近いのでアメリカからの局も入っていると思います。暇とは言えイチイチコールサイン迄はチックしませんでした。


(1008)11/02_08:46
0-V-2 (Asao Sugahara) 返信

ご無沙汰しました。カナダのスガハラです。
当地では紅葉も略終わり庭仕事も終わりです。という事で暇潰しにラジオを作りました。初めは12AB6 一球の0V0を作ったのですが案外感度、選択度が良く気を良くして低周波部分を加えてスピーカーを鳴らすようにしました。構成は12AB6ー12AV6-6AK6です。整流はダイオードを使用しました。サイズは横15Cm x縦9Cm x奥行8Cmで可成り小さめです。再生のかかり具合も調子が良くローカル局が10局位は入ります。当地柄、言語は英語、仏語、中国語、インド語、その他ヨーロッパ方面の言語と思われる放送局が聞かれ短波受信を聞いてるようです。これでラジオを聞くとは思いませんが暇潰しは成功です。

原画: -(144 KB)
サム(14.5KB)
サム(0.5KB)

(1002)02/26_19:04
AMラジオHi/Loインピーダンスアンテナコイル (masuda) 返信

トランスのZパラメータ解析から1次側同調周波数により、Hi/LO
インピーダンスアンテナコイルが設定される。
ラジオの前期はLoインピーダンス型が、後期ではHiインピーダ
ンス形が使用された。
1m程度のビニール線アンテナでAMバンド内昇圧比が一定である
Hiインピーダンス型の方が優れているとされた。

原画: -(15 KB)
サム(0.6KB)

(1005)03/04_02:20
無題 (masuda )

ラジオと言うものは通信機型受信機と違って、いささか面倒なものとなっている。
通信機のほうがより高度な設計かと思いきや、ラジオの方が難しい
点もある。その一つが、アンテナ入力結合回路である。
ラジオの場合、アンテナはユーザにより不特定なアンテナが接続
される。そのためアンテナインピーダンスは不確定なものとなる。
解析によれば、図の共振周波数はLC並列共振回の解析でできる
と思いきや、実はLC直列共振回路とみなして行われる。


(1000)07/08_11:13
CHERRY4石レフレックスラジオ (林) 返信

久しぶりに鳴らしたらガリオームになっていたので、ボリュームを洗浄。
少しマシになりましたがボリュームに接続されたコンデンサは正く常か調べたら電圧がが逆にかかっていました。回路図ミスです。
なんとかガリオームをなくせないかとボリュームを直流から浮かすとガリオームはなくなりました。



(997)06/29_19:41
無題 (大谷) 返信

巨大バーアンテナって中波では使えないとか。三千円の文鎮。



(992)05/03_11:11
ゲルマニウムラジオ (林) 返信

バーアンテナ、空芯コイルを使用した
ゲルマラジオのバリコン(ダイオード
)に長いアンテナを接続すると
共振周波数が下がるので
周波数の放送が入りません。
そこでアンテナとバリコンの
間にもう一つバリコン(出来ればエアーバリコン)を直列に入れると高い周波数
の放送も受信できます。
この方法は複同調回路より
簡単で効果があります。


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