(962)10/18_23:47
一般人が見たら… (岩野@中野)
ほとんど、ダイナマイトの束ですねぇ!
BCL懐かしいです。
中学生の時に、ゴミ捨て場で拾ったトランスレス真空管ラジオで、深夜ラジオとか、SWを聴かなかったら、FMラジオも手に入れずに、オーディオの趣味にもハマらなかったと思います。
小学生の時に、ゲルマラジオで、良く電波が入るアンテナ?もどきはと、探した時に、黒電話のダイヤルノブに繋ぐと良く入ったのを覚えてます。(超ロングワイヤ?)
(955)08/21_16:58
4入力、ミクサー、やっと完成 (土井@神戸)
6015kHz North Korean Jammingを受信して除去性能を確認しました。
ANT A 極性 正 VR 100%
ANT B 極性 正 VR 100%
ANT C 極性 正 VR 25%
ANT D 極性 正 VR 100%
ANT AのみのSメータ S9
ANT B,C,Dを調整後のSメータ --> S1に減少
40db程度の信号除去性能があります。
作成過程のトラブル
1.調整VRを0に絞ると不安定になり発振
2.20MHz以上で不安定になり発振
1は、後段のソースフォロワ入力に30Ωの発振防止抵抗を挿入して解決
2は、アンテナボックスの接続ケーブルをそのまま下に垂らしてループアンテナと交差させると発振することが判明
上に引上げて天井に吊るすことで解決しました
(958)08/22_12:46
発振防止抵抗 (土井@神戸)
ミクサーの発振防止抵抗が効果的だったので、プリアンプにも応用しました。
1.昇圧式プリはソースフォロワ入力に30Ωの発振防止抵抗を挿入して安定しました、
4mの接続ケーブルを1mにしました。
2.同調式プリはソースフォロワ入力に3Ωの発振防止抵抗を挿入しました。
30Ωではマイナスゲインなので3Ωにしてみました。
同じく4mの接続ケーブルを1mにしました。
(953)08/11_20:03
調整中」 (土井@神戸)
いったんはコアー材によるミキシングを諦めましたが、2組のループアンテナの同調がずれているためミキシング不調であることが判明しました。
もとのコアー材による反転、ミキシングで微調整します。