外道ファンのみなさん、こんちは。全国大会向けのアンプ作りが停滞しておりますので、ちょっと道草的アンプを作ってみました。ご覧のように外道本流の送信管によるアンプです。これはアイマックの75TLというもので、この形をして250、450、750、1500、2000とアノードの損失が番号になっているシリーズで一番小さいものです(形はちがうけれど形式として一番小さいものは15Wのものがあります)。久しぶりのトリタンの輝きに感激しています。小さいシャーシ(120×70×40)で作りましたので球がはみ出してしまっています。回路は以前の300Bシングルとおなじで抵抗もコンデンサも使わないゼロバイアスお手軽低電圧(アノードには96Vです)回路としていますが、さすがトリタンです。スッキリとした高音を聴かせてくれます。 それにしても一日でも早く例のアンプを仕上げることとしましょう。
田村です。お久しぶりです。(ちょっと暇になりました)がんばってください。とっても期待しています。でも、この球かわいいですね。15Wのものも見たいです。全国大会でお会いできるのを楽しみにしています。ではでは
田村さん、おはようございます。どうもお久しぶりです。全国大会でお会いできるのを楽しみにしております、新作のQRPアンプをお聴かせください(聴くときはツイタテで囲いましょう、でないと私のチビアンプが・・・・・・)。 ところで、ご覧のように相変わらず「変」を追求しておりますのでご安心?ください(大きいアンプ作りは大変ですが)。 さて、アイマックの3極管シリーズで最も小さいものは15Wのものがあるといいましたが、実はまだ手に入れておりません。今自分が最も欲しい球のひとつです(写真はみました)。いずれ手に入れたらこのようなアンプか更に小さいアンプを作ろうかと思っています(う〜ん夢に出てきそうです)。
EBayで@$20.00で25Tを3本手に入れました。今日辺り家に配達になってればいいんたが。
多賀さん、こんにちは。25Tですか、ぜひ楽しいアンプを作ってください。ところで、お使いになるオイルコンはひょっとしてアレですか?