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外道ファンのみなさん、こんにちは。全国大会向けのアンプがいよいよ仕上がり、試運転を行ないました。結線間違いや定数間違いは当然のように手直しの末やっと音が出せるようになりました。が、しかし今の状態ではとても人前に出せないゲインであり半分がっかりです。でもP−G帰還独特(回路は一応超3結?)の低音がしっかりと出ているようです。ウンこれはいけそうですぞ、今後ドライバーの回路をやりなおせば満足できる結果となることでしょう。まずは中間発表ということで・・・・・・・それにしても整流管が眩しいです。
村嶋さんこんにちは いよいよですね。来週楽しみです。がんばって下さい。
ありがとうざいます。見ただけで、外道です。 これで音が外道なら、申し分ありませんね。
いやーこれはすげー!全国大会期待できますね。
みなさん、やっとこのアンプが仕上がりました!さすがにゲインを上げると迫力のある音が出てきますぞ、でもまだノイズが残っているようでもありますが、今回はまあ「こんな変な球をこんな風に使ってみました、みなさんもぜひどうぞ」とは言えませんが、ひとつのサンプルとして手作りの良さを知ってもらえたら良いかと思います。大会を盛り上げるには十分ではないかと思いますね。ところで、このアンプのB電源ユニットは大会後にはリビングのテーブルとして使う予定でいます(実はこれが楽しみ!)。
おお、テーブルに使うのですか。カッコイイです。でも、コーヒーこぼすと感電したりしませんか。ちょっと、怖いです。上手い対策があるのですか。
耐圧30KVのテーブルなんで、大丈夫ではないかと思いますが。。。足を痛めたときとかに、暖める医療器具として使えますね。電気治療の附属機能つき。多賀さんが売ってくれるでしょう。でも充分な生産台数を確保しないと、多賀さんちのギャランティーだけで結構な台数行きますね、このテーブル。
田村です。私もテーブルに欲しいですね。上に強化ガラスの天板が必要ですね。名目は暖房機器ですか。
我孫子には銭湯がない。それで福祉センタ−に風呂に入りに行く。ずうっと前から行っていた。去年から60に鳴ったのででかい顔でいけるようになった。風呂から出た後、イオン何とかこうとかの椅子に座る。椅子を碍子でで浮かせ床と椅子の間に数千Vの静電気を帯電させてある。勿論出力インピ−ダンスを、えらくでかくし安全をはかっている。御利益は分からないがその日の睡眠は快調である。利用するのと商売は違う。利用の方がいい。
外道ファンのみなさん、こんちは。全国大会向けのアンプ作りが停滞しておりますので、ちょっと道草的アンプを作ってみました。ご覧のように外道本流の送信管によるアンプです。これはアイマックの75TLというもので、この形をして250、450、750、1500、2000とアノードの損失が番号になっているシリーズで一番小さいものです(形はちがうけれど形式として一番小さいものは15Wのものがあります)。久しぶりのトリタンの輝きに感激しています。小さいシャーシ(120×70×40)で作りましたので球がはみ出してしまっています。回路は以前の300Bシングルとおなじで抵抗もコンデンサも使わないゼロバイアスお手軽低電圧(アノードには96Vです)回路としていますが、さすがトリタンです。スッキリとした高音を聴かせてくれます。 それにしても一日でも早く例のアンプを仕上げることとしましょう。
田村です。お久しぶりです。(ちょっと暇になりました)がんばってください。とっても期待しています。でも、この球かわいいですね。15Wのものも見たいです。全国大会でお会いできるのを楽しみにしています。ではでは
田村さん、おはようございます。どうもお久しぶりです。全国大会でお会いできるのを楽しみにしております、新作のQRPアンプをお聴かせください(聴くときはツイタテで囲いましょう、でないと私のチビアンプが・・・・・・)。 ところで、ご覧のように相変わらず「変」を追求しておりますのでご安心?ください(大きいアンプ作りは大変ですが)。 さて、アイマックの3極管シリーズで最も小さいものは15Wのものがあるといいましたが、実はまだ手に入れておりません。今自分が最も欲しい球のひとつです(写真はみました)。いずれ手に入れたらこのようなアンプか更に小さいアンプを作ろうかと思っています(う〜ん夢に出てきそうです)。
EBayで@$20.00で25Tを3本手に入れました。今日辺り家に配達になってればいいんたが。
多賀さん、こんにちは。25Tですか、ぜひ楽しいアンプを作ってください。ところで、お使いになるオイルコンはひょっとしてアレですか?
皆さんスゴイのを作って居られますね!ひとこと、老爺心ながら申し上げます。うんと以前に高周波関係の仕事をしていました。600Vを越えたら、出来ればネオンコードを使われた方が安心できるのではないでしょうか?
ノコノコさん、初めまして変なアンプを製作している村嶋です。ご覧のようにちょっと度が過ぎたものを作って楽しんでおります(周りではヤリスギの声ばかりですが)。 ところで高圧を扱うに当たっての御忠告ありがとうございます。当方も高圧を扱うことを生業にしておりますので、その点はご安心下さい。直ぐ下の写真では真空管のアノードに繋いでいるコードは耐圧40KVというものです。ちなみに前のZB3200シングルアンプでは50KVの耐圧のものを使っています。そしてアンプ全体の耐圧は30KV以上にとってありますので、2KVを扱うにしても電圧が低い感じでいます。一般の方々にはとんでもないように思われますが安全ということを考えると当然のことですね。 ノコノコさんは以前高周波の方でお仕事をされていたということですので、また為になることをご教示いただければ幸いです<ところでトリスは悪酔いしますね>。
外道ファンのみなさん、こんばんは。例のオバカなアンプのB電源ユニットが姿を現し始めました。やっぱりこれも見てのとおりオバカな感じですね。 使用している整流管はちょっとめずらしい218という球です。まるでタンガーバルブではないか?という声も聞こえてきそうですが、まさにフィラメントは純タングステンのためタンガーバルブのように輝きます(トリタンの比ではありません)。大会の夜には照明代わりに使えるかも知れませんね。でもまだこれは部品を付けたところだけですので完成はしていません。アンプ部と合わせて思案の連続です。でもなんとかやってみますのでお楽しみに。
みなさん、こんにちは。7月の大会に向けて作っていますが、大変なことに電気ドリルを酷使したため焼けてしまいました。ちょっと製作をあせっていたので無理をしてしまったようです。モノが大きいため穴をあける箇所が多く、ドリルから変な臭いがしてきたのですが気にせず使っていたらボッと音を立てて煙が出てきました。作業は一時中断です。トホホホホホ・・・・・・・
外道ファンの皆さん今日は。久しぶりの書込みです。前にお知らせ?(大概独り言)したアンプがなんとなく形を現して来ておりますので載せてみます。まだ中身は結線していませんので鳴りませんが、ちょっと期待が持てそうです。全国大会では今の調子で作って行くと大丈夫だと思います。このアンプは移動を前提に考えてありますので、上下が簡単に分割できるのと、B電源も別のシャーシに組んでありますのでなんとか会場には運べそうです。 ヤヤッ! 真中にQRPネコが陣取っているではないか、ひょっとしてこれはQRPアンプ?・・・・・・・・
アルミ板を切ってますが体力がありません。ジグソーを使いたいところですが騒音が発生するので止むを得ません。あ〜シンド
みなさんこんばんは、大阪熊取の村嶋です。いよいよ全国大会に向けてちょっと大袈裟なアンプを作り始めました。使う球はこの分科会のNO.163にある球です(ステレオですから2本使用します)。なにせドンガラが大きいためシャーシのレイアウトに苦労しております。久しぶりに25mm角のアルミのアングルを金ノコで切りましたが、胸はドキドキ、手はシビレ、オマケに肩も痛くなって前途多難な感じがしています。ほんとうに体力が落ちていることを実感しています。 先の4X150のアンプに習い4結で行くつもりですが、まだ4X150は完成していませんので見切り発車の状態です。これも並行してやるつもりでいます。とにかく6月に間に合うようがんばります(全国大会会場には階段がないように願いたいです)。またある程度出来上がりましたら写真を載せますね。
外道ファンのみなさん、こんにちは。今回はまだ出来上がってはいませんがQRP分科会で宣言した4X150A製作が進んでいますので載せてみます(外道も最近は寂しいからです)。このアンプの特徴は超3結をアレンジした4結を採用することです。まあまだ実際にうまく働くかは出来てからのお楽しみですが、なんとかやってみます。これがうまく行けば全国大会で披露するアンプへ応用する予定でいます。 このアンプはご覧のようにどこかの有名な方のアンプのようにトランスが目立っていますが、ちゃんと冷却ファンも付けてあります。元々はUHF用のリニアアンプに入っていた部品ですので冷却風量には問題無いと思います。 写真ではアノードが剥き出しですが、手前にあるベークライトの筒を被せて動作させますから安全に配慮してあります。 なにもこんな球で作る必要がないではないかと思われましょうが、「そこに球があるから作るんだ!」の精神で一杯ですから止められませんね。また出来上がったら結果を載せてみます。 <ゲゲゲの外道>そういえば私の名前はシゲルでした(なんのこっちゃ)。
お寺のE3030は、さすがに、すごかったですね。本家−西村さんが、大作を持ってこられないのを残念がるのが分かります。このE3030て、良く見ると、我々が見聞きする大型送信管でなく、電圧コントロール管なんですね。トリタンと有りますが、カソードはワーヤーでなく棒状の赤い筒が光ってました。私も実は、833中古を1ケ持ってます。でも、いわれる通りトランスがなくて、、、どこかに半端中古でもあれば作りたいです。
どうも、こんばんは。村嶋です。新屋さんのE3030のアンプはすごい音がしていましたですね。さすがに大きな会場では本領発揮といったところです。 自分のオバケアンプも多分そうだろうと思うのですが、どうも移動ということを前提にしていなかったので容易に外に持ち出せないのが残念です。 実は私もE3030は持っております。以前ラジオ技術で藤井秀夫氏がこの球を使ったアンプを載せていたようですが、やはり自分としては仕事柄冷却の大切が身に染みていることから、ちょっと冷却無しの使用は考えられないため製作は考えていませんでした。以前に日本橋でオイル用のラジエーターが出ていたときにはこれを使えばできるなあなんて想っていましたが結局やっていません。 それからそうですね、E3030はもともとパルス用かDCレギュレーター用ですので、本来の送信管ではなさそうですね。EIMACの規格ではYU−155というものですが、こちらも馴染みのない形式番号といえます。
このアンプは以前関西の掲示板に一部の姿を載せましたが、既にデーターが消えていますので、改めて全体の姿を載せてみます。今のところこのアンプが最も大きいもので、使用している球はアンペレックスのZB3200というPa=2.5KWのものです。フィラメントだけで800Wという大飯食らいです。 構成は2B7−814×2−CV200−ZB3200というもので、回路は初段から終段までDC的につながっていて、終段のバイアス調整は初段のアノード電圧を変化させて調整します。ドライバーのCV200というめずらしい球を使っていますが、本来ここにはSTCの212Eを使っていましたがノイズが出たためCV200に変更しました。この球はフィラメントが酸化型で光は弱いですが、球の形状とアノードの大きさは212E以上です。出力はシングルで260Wと現在のところ自分のアンプでは最大です。 ところで、このアンプはH=1400mm W=750mm D=600mmで重さは140kgというものですから全国大会には持って行けそうにありません。実際引越しには分解して持ってきましたが,現在の場所で復元するのに1ヶ月かかりました。
最近外道が静かですので、変なアンプを載せてみます。これはWEの710Aという球を使ったアンプです。写真ではゴチャゴチャして解り辛いと思いますがこれでもチャンとしたオーディオアンプです。電極が剥き出しの状態ですが、これは撮影用にアクリルの保護板を外してあるためで、動作をさせるときは保護板により安全です。さて、WEの710Aはクランプに挟んであるため解りにくいのですが、VHF用の直熱3極管です。この球のアノードにはフィンが付いていて強制空冷で使用します(ファンを付けてあります)。このため、小型ですがPa=200Wもあります。回路構成は初段が6SN7のSRPPで出力を直結したドライブ段はこれまたUHF用の6442という球(キャップをかぶっている部分です)を使い、終段との結合にはツェナーダイオードにてつないでいると言うようにDC的に初段から終段までつながっているいわゆる全段直結アンプです。変な構成(いつもそうですね)ですが、音は710Aのトリタンのフィラメントである特徴がよく出た高音のきれいなアンプです。
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