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お寺大会用ネタアンプの新たな使い方を開発しました!?名づけてトリタン酒かん器♪5V14.5A強力トリタン2本の熱で音楽を聴きながらじっくりと御燗をしたお酒はとても美味しく感じます♪
内田さん、真空管の本領発揮といえる写真ですね。きっと音楽も調子良く鳴って酒と自作のアンプに酔えるのはいいですね。さすが!
これは素晴らしい.是非水冷送信管でお酒を循環して燗をつけて楽しめるシステムを開発しましょう.これをやったら外道中の外道ですね.
これは素晴らしい.是非蒸発冷却送信管でお酒を蒸発させて楽しめるシステムを開発しましょう.まさに音楽に酔えるアンプになるかも えっ意味が違う?
なにやら余市の香りがするアンプというのはどうでしょう。実際に行ったことがありますが、モルトウイスキーの良い香りがいっぱいでした。でもポットスチル付きアンプというのはやり過ぎですかね。
みなさん、こんにちは。大阪熊取の村嶋です。低電圧シリーズとして今度は5極管のP220という球を使ったシングルアンプです。P220は専用のソケットがあるのですが、手に入らなかったので電解コンデンサーを固定するバンドを使いシャーシに球を固定してあります。そして球の端子は線を直接ハンダ付けしてあります。まあソケットを使えばこの大きさ(180×120×40mm)には収まらないですが、この方法だと十分に収まりました。 プレートとG3の端子は剥き出しですが、50Vしか掛けていませんので端子に触っても感電しません。当然出力はそれなりです。 音はOPTを電源トランス2段積みとして使っていますが、狙ったほどのレスポンスではなく、なんとなくナローです。でもこれはこれで不満はありません。 球はとても明るく輝きますのでちょっとした照明になります。写真にあります後ろの845シングルと共に枕元に置いて使っていますが、フト夜中に時計を見るときにアンプのスイッチを入れるということもシバシバです。 さて、今年はこのような5極管を使ったアンプを色々と作ってみようかと思っています。
村嶋さん、こんにちは〜新年そうそうなんとも明るいアンプの登場ですね!今年は私の大好きな5極管シリーズとは楽しみです。私の方は4-400A低電圧アンプのシャーシを使い手持ちの送信管のEp-Ip特性をチマチマ調べて、動作点やら駆動方式をあれこれ考えていたら正月休みが終わってしまいましたまあ、今年一年掛けてのチャレンジになるのでのんびりでいいのですがね、私も今年は低電圧アンプの挑戦しま〜す(^^)
内田さん、4−400Aを低電圧でお使いになる予定ということですね。もし4極管を通常のG2に電圧を掛けて使うとなるとダイナトロン特性の領域に入らないように気をつけて下さい。ということで、パラ止めでは止まらぬ発振で悩まぬようにして下さいね。ところで、送信管を使う場合はパラ止めは必需品です。たとえ低電圧でも寄生発振は起こりますのでこれまたご注意を。
村嶋さん,この真空管のフィラメントはとても輝いてますが,写真の撮り方でこうなっているのでしょうか?それともトリタンですかね?VT-25とか211などトリタンが大好きなもので,トリタンがついてないアンプには小型裸電球(5W100Vお寺大会オークションの20円?)つけているくらいです.(笑)
三上さん、光る真空管には何か魅力がありますね。このP220のフィラメントはそうです。ご推察のとおりトリタンですのでこのように輝きます。それとプレートの内側がピカピカですので光が反射して845や211より明るく見えます。夜に部屋を暗くしてこれで音楽を聴くと天井に映る自分の影でビックリする場合があります・・・・・・こわい!
みなさん、こんにちは。大阪熊取の村嶋です。ようやく自作アンプその51で載せましたアンプができましたので、改めて載せたみます。写真はアンプが動作しているもので、T-04/21(3-500Z)のプレートが赤くなっています。送信管をご存知ない方にはまるでオーバーロードのように見えると思いますが、これでまだ定格の入力の1/3しかありません。 音の方はやはり最近の低電圧アンプに慣れた耳には強烈なパワーとして聴こえます。さすがに押しが強いもので、暫く忘れていたものを蘇らせてくれました。音のバランスとしてはなかなか良いのではなかと感じています。 しかし、このアンプは電源部がアンプの真下にありますので、電源トランスや電磁コンタクターからの誘導があり、どうしても幾分ハムが出てしまいます。これもいずれ改善しようと思いますが、とりあえずこれを30日のお寺大会に持って行きます。 とても重いものですから一人では無理ですので、お寺の会場に入れるときにはどうぞご協力をお願い致します。
村嶋さん,とうとうご本尊級が登場ですね.積み込みのほうは大丈夫でしょうか?おろすときにはお手伝いします.フォークリフトがあればいいのですが.期待しています.それにしても赤熱しているサマはなんともいえませんね.電気ストーブですねこりゃ.
やはりプレートが赤くなる程パワーを入れると出てくる音にもパワーが溢れるのですね、とても楽しみです(^^)
三上さん、アンプの積込みは特に途中に階段などはありませんので、車まではアンプにキャスターがついてますので押して行けます。そして車に載せるときに気合で持ち上げます(この時の腰が心配!)。ということで積込みは大丈夫(かな?)です。このアンプは前のTM−2Fのアンプよりは軽いですが・・・・・ 内田さんはこのような送信管の音を初めてお聴きになられるのですね。まあ私のアンプは本番に弱いですから?期待通りに鳴ってくれればいいのですが。 このアンプで鳴らすスピーカーはなるべく能率の低いものがいいです(ハムを目立たなくするため)。そこそこパワーがありますので余裕で鳴ると思いますよ。
村嶋さん、藤田(世田谷)です。明けましておめでとう御座います。お寺大会お疲れ様でした。無事大阪へ着きましたか? 何時もながら村嶋さんの独創力には脱帽です。本年も宜しくお願いします。3月のお彼岸には大阪へ帰る予定です。その時は連絡させて頂きます。チューナー押し付けて御免なさい。引き続きご指導下さい。良い年を過ごしましょう。
プレートが赤くなる送信管アンプの音は凄いですね圧倒的なパワーで会場の一番後ろまでもその強烈さが衰える事無く飛んで来る感じが最高でした!!、余りにも、強烈だったので、私も今年は本格的な送信管アンプに挑戦したいと思ってしまいました。
藤田さん、内田さん明けましておめでとうございます。実家に戻っていましたので今今年初めてPCを触っています。 昨年のお寺大会では楽しいひと時でしたね。こちらへの帰りは特に渋滞も無くスムースに帰って来れました。ところで、このアンプがお寺で無事に鳴ってくれまして喜んでいます。さすがに大きなスピーカーをつなぐと本領を発揮しますね。私も予想外の音が出ていたので半分ホンマカイナの気分でした。本格的なアンプはやはり時間を掛けたことだけのことがあるということですね。後まだノイズが残っているのをなんとかしたいと思っていますが、まあ当分は又低電圧型のアンプに集中するものとなるでしょう。 内田さんはどうやら感化されたようですね。ほんでもって本格的な送信管アンプをお作りになられるようですが、どのようなアンプが出来るのかを楽しみにしております。只、高電圧を扱うとなれば安全を十分に考慮して下さい。私も今回は時間が無かったのでこのアンプの終段のプレート部分が剥き出しのままでしたので、アンプを動作させている時はヒヤヒヤしていました。やはり絶縁は完全にすべきですね。無事完成するよう頑張って下さい。またなにかお力になれるのでしたらどうぞお知らせ下さい。 それから、藤田さんは3月にはこちらに帰られるということですね。となるとお会い出来るかも知れませんね。又その時にはよろしくです。 それと、お預かりしているFMチューナーはもう修理は終わっていまして調子良くFMステレオを受信できますのでご安心下さい。
村嶋さん、みなさま、明けましておめでとうございます。邪道のみむらです。本年もよろしくお願いします。お寺大会には参加するつもりで楽しみにしておりましたが、直前で都合がつかなくなり欠席となりました。音の出る暖房機を持って行くつもりでしたが・・ 今年の夏は必ずや参加させていただきたいと思いますのでどうぞよろしく。またすごいのをお願いします。
みむらさん、お会いできなくて残念です。又夏の大会には私も参加しますのでその時にはお会いできるものと思いますのでよろしくであります(お互い夏では発熱の大きいアンプは辛いですね)。
大阪熊取の村嶋です。今度はEIMACの4X150Gというマイナーな球を使ったアンプです。この球は4X150Aのようなソケットが使えないのでちょっと使いづらいものとしてみていましたが、見方によってはまるでジェットエンジンのように見えますので、これを強調したものとして写真のように球を横にしたものを組んでみました。こうしてみるとまるでナセルを外した航空機のエンジンのようでとても力強くみえます(実はQRPです)。 音の方はこの外見のイメージに合う感じでメリハリのある(ぶっ飛ぶほどではありませんが)鳴り方でこれまた気に入ってます。 ウ〜ン、このアンプで昔に録音したFMのジェットストリームでも聴くことにしましょうか、でも冷却ファンの音がちょっと気になりますね・・・・
空気が流れる方向が逆じゃないか、とかいうダダをこねてみる。
これはあくまで真空管を冷やす意味ですのでこうなりますね。
最近赤がお気に入りのようですね。お寺での拝聴楽しみにしております。
大塚さんのリクエストがありましたのでこのアンプと後何台かの低電圧アンプをお寺に持ってゆきますのでお楽しみに。 最近シャーシを赤くしていますが緑もあります。筆で塗っているのですが(マンションでスプレーが使えません)ラッカーの色の種類が少ないので妥協した結果です。
みなさん、こんにちは。大阪熊取の村嶋です。先の813の低電圧アンプに気をよくして今度は813とほぼ同じ規格で寸法が少し大きい球である803というもので作ってみました。803は813と比べて直径は同じですが、高さが約40mm長くなっています。それからシャーシは以前この分科会に載せましたT04/21という3−500Z相等管のアンプのシャーシを使っています。これは現在T04/21で本格的なアンプを作っているため(自作アンプ その51です)不要になったものを転用しています。よっていつもより少し大きくなっています。寸法は275×150×55mmですから一般では小型のアンプ用だといえます。そして比較用に前の813のアンプと300Bのアンプを並べてみました。なんとも球の大きさに比べ小ささを感じますが、これがまた楽しいところですね。 で、803の音ですが、813に比べてさらにトリタンの良さが際立つものであるといえます。多分OPTの差が出ているのでしょう。これもまたとても気に入っています。 この先も更に大きな規格の球で作って行こうかと思っていますが、果たしてどうなることやら・・・
みなさん、こんばんは。大阪熊取の村嶋です。現在試聴会出品用の水平出力管のアンプを作っているところですが、気分を変えるために前のパルス球のアンプに倣い簡単にできる低電圧型の送信管アンプを作りましたので載せてみます。 写真でおわかりのように、なんとも小さなシャーシに813シングルステレオアンプを組みました。シャーシの大きさは128mm×128mm×40mmの正方形のものです。そして回路はいつものトランジスターによる直結G1〜G3同時ドライブで、さすがに813ともなるとB電圧50Vでも発熱が大きいです(これからのシーズンにピッタリですね)。音はトリタンのフィラメントの特徴がよく感じられるスッキリしたものとなっています。この鳴り方は気に入っています。 現在フィラメント用の電源に冷却ファンの付いたスイッチング電源を使用していますので、夜に使うにはちょっと気になりますので冷却ファンの無いものにやり変えようと思っています。 あの813がこんなに手軽に使えるとは・・・う〜ん、この手の球は見るのも聴くのも楽しいですね。
またしても村嶋流登場ですね.やっぱりこうでなくちゃいけませんね.豪快な813を軽快に料理する.そしてイイ音出しちゃう.いい仕事してますねー.
三上さん、どうも813だけで済みそうになさそうです。ご期待下さい。
まったくアンチエコロジーなアンプです。いや、音が出る暖房機と考えれば付加価値がある!なんて。冬のお寺大会に参加できれば、暖房機として持参します。
本文なし
こんばんは、みむらです。ご無沙汰です。残念ながら今度の全国大会には参加できないので、こちらで出品です。昨年冬のお寺大会に出したNelsonPassの「Son of Zen」の発展型で、「ZV7R Zen variation 7R」と呼ばれるものです。MOSFET2個の差動アンプにSuper Symmetryというフィードバックと定電流回路で構成されています。相変わらずシンプルですが大飯食らいで、ステレオで700w強つぎ込んで出てくるのはその6%ぐらいです。また、発熱が激しく、暖房器そのものです。ごらんのように、高さ約70cmのバトルメント型第2弾です。背中には8.2Ω40wのセメント抵抗を36個背負っています。メタルクラッドだったらもっとコンパクトになったのでしょうが、財政難で・・・電源は別電源(左下)で1090VAのトランス、7.5mHのチョーク、コンデンサなどが詰まっています。まだハムに悩んでいますがどうなることやら・・・ 全国大会の成功をお祈りしております。参加される皆さん、道中お気をつけて。
やあ、まさに電熱器そのものですね。おまけで音が出るという感じでしょうか。エコロジーに反するのであまり宣伝しない方が...(^^;; 私の方はもっぱら省エネでデジタルアンプを画策しています。
みなさん、こんばんは。大阪・熊取の村嶋です。久しぶりにここに出てきました。最近は書き込みが少ないので少し寂しい感じですね。 さて、また活性化を図るべくちょっと変わった球を使ったアンプを作りましたので載せてみます。 使っている球はEIMACの8252W(4PR60C)というパルス用の球で、オーディオとは全く無縁なものです。当然規格には連続使用のものではなくパルスを扱った時の規格となっていますので使い方は半分手探りです。 でもこれはいつものように低電圧で使っていますので、それほどシビアにならなくて完全に割り切りで作ってあります。よって出力は本当にQRPです(見掛け倒しですね)。 この8252Wはパルス球特有の4極管で、ヒーターとカソードがつながっています。これは以前作りましたTM−2F、J1445、ГM89などと同じです。これを今回はトランジスタによりG1とG2を同時にドライブしてあります。出力トランスは小さいのでシャーシの中に入れてありますので外見上は球だけのアンプです。 実際に動作させてみると、ヒーターが大きく、B電圧を掛けなくても相当熱くなります。ということで、これはこれからの季節にピッタリですね。なんとも無駄が多いものですが、アンプを見ているとなんとも哀愁を感じるところがイイです。で、音の方はと言いますと、OPTが小さいせいかも知れませんが、全体にメリハリの無いものです。残念!でも女性ボーカルにはちょっとゾクゾクします。まあQRPの出力ですので寒い夜に使うのでよさそうです。
村嶋さんが作るとQRPも外道レベル4ですか.三ケ日の全国大会できけそうですね.女性ボーカルがゾクゾクというのも興味が尽きませんね.お寺大会の段ボール・スピーカーも是非全国の会員のみなさんに聴かせてあげてください.もったいないです.
今のところもう少し音が良くならないかと調整しています。なんとかなるかと思いますのでこれを全国大会に持って行きます。まあバカバカしさを感じとって頂けるものと思いますのでお楽しみに。 それからダンボールのスピーカーも軽いのでこれも持って行くことにします。
はじめまして。会員ではありませんが失礼いたします。4PR60Cの現物写真を始めてみました。 10年以上前に秋葉原に有ったソニード(ソニーに商標云々言われてその後名前を変えたようですが)という店で同等管の715Cのアンプを聴いてからずっと気になっていたのですが、規格表にある外形図で本体とソケットの間が高床式のようになっており不恰好に感じたのでずっとスルーしていいました。でもこの写真だと斜め上からのアングルの所為かあまり気にならないですね。中の造りが今ひとつ判然としませんが円筒形のグラファイトプレートでしょうか?715Cは3結(P-g2)にしてやるとEp-Ipが2A3に似てる(?)との上記店の店主の売りでしたが本当かどうかはともかくいい音出してました。g1-g2駆動の低電圧動作はどんな音なのか気になります。
どうも、はじめまして。JS@茨城さんは4PR60Cをはじめてご覧になられたのですね、アンプの写真ではそうです。足が長いところを意識的に隠すつもりの角度で撮ってあります。私はあまりこの球の形は好きではありませんが果たしてどのような音がでるのかというので取敢えず作りました。先日の手作りアンプの会全国大会では出力が小さいのでうまく鳴るかは心配でしたが、スピーカーの能率が十分に高いためキチンと鳴ってくれましたので良かったと思います。音の方は球からうけるイメージとは違って高音が少し強調されたような聴きやすい音でした。 ところで、プレートはグラファイトではなく、多分モリブデンにジルコニュームを塗布してある金属プレートです。このためゲッタはありません。 715Cが2A3と似た特性なのかは知りませんが、音の傾向は2A3とは違うように思います。とにかく低電圧のためP−G2での3結では動作しませんので、性質が本来のようなものと比較は難しいかと思います。
HCU04を使ったアンプにヒートシンクを付けてみました、材料は1.6mmの電線なので熱伝導が良く結構熱くなるのでFANで風を当てるとそれなりに効果は有るみたいです。
むむ、そんな手があるとは。。。インバータICアンプが最近流行っているのは、やはりトラ技のおかげですかね?綺麗に作ってありますね。
移相器を併用するとフェーズドアレーアンテナモジュール (送信) になりそうです。軍用に売り込んだら?
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