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大阪・熊取の村嶋です。今回のアンプはあのWEの282A(刻印)を使ったPPステレオ低電圧アンプです。282Aは4極管でPa=70Wもありますが、やはりここではこうなってしまいます。実はこのアンプはかなり前に作りましてもう既に試聴会に出して鳴らしています。さすがにPPですので50VのB電圧でもそこそこ鳴ってくれます。なんともフィラメントが眩しい球で、その形に味があります。別にWEに拘りませんが、面白いものはやはりよろしおますなあ。 おっと、このアンプもお寺に出す予定ではありません。そろそろお寺用のアンプを作ることにしましょう。
丸山@新潟です。いつもこのコーナーを見るのが楽しみです。抱腹絶倒というのでしょうか?とにかく外道に徹底した村嶋さんの執念?が伝わってきます。どういう環境でお暮らしなのかしら?などと妄想が膨らみます。私のような初心者には思いもよらぬ発想と技術ですよね。これからもどんどん作って発表してください。
丸山@新潟さん、どうも励ましの書き込みありがとうございます。ここではある意味手作りアンプの行きつく先(トドノツマリ)を示しているのでは?ということですね。そして、大部分のアンプは真空管等を変な使い方をしているため、一般的にお勧めできないものですが、それでも使えるのなら使ってしまおう。という発送でやっています。兎に角考えているだけでは実現しませんから、思いついたらツイ作ってしまうという悪い癖かも知れませんね(口で言うより手の方が早い、バカをやってる事ばかり〜)ということでしょうか。 これからも変なもの?を出すかも知れませんのでご期待下さい。
半導体分化会の会員の尾崎です。今回、プッシュプルアンプを製作することにしました。半導体分科会がD級アンプで盛り上がっているのでここにおいて置きます。パーツリストも吐き出したし、後は製作するだけです。
大阪・熊取の村嶋です。今回のアンプは中国の812Aを使ったヒカリモンアンプです。このアンプはシャーシーに余っていたPCにHDを取り付ける金具を使用しています。いつものようにB電圧50Vですが、特にドライバーのトランジスターは使っておらずに単純なトランスドライブ単段アンプとしています。さすがにゲインは低いですが高能率スピーカーではそこそこ聴くことが出来るものとなっています。OPTにはヒータートランスを使っていますが、低電圧使用ではこのトランスがなんとかマッチングしてくれているようでレスポンスはまずまずと言えます。 ところで、このアンプも出力が小さいので特にお寺に出すものではありません。
ベースになっている鉄板はパソコンの5インチベイ用のものですか?タワー型のケースだったらパソコン組み込み用アンプにもなりますね。CPUよりも熱を出しそうですが…(笑)
大塚さん、そうですね。これをタワー型のPCのハコに収めると何となくありがたい感じがするかも知れませんね。丁度空いているPCがありますので電源も含めて収めることを考えてみましょう。
村嶋さんは、大きくて小さな出力のアンプを作るのが得意ですね。真空管はプレートの容量が大きいから大電流で、ドライブしなきゃならないなんてセオリーは無視ですね。ボケた音がしないか不安になってくるけど、そこが醍醐味なのかもしれない。自分だったら真空管ならスヴぇトラーナ使うけど、なんかそんのな事どうでもいいって感じですね。ひたすら、外道街道まっしぐらですね。意味も何もどうでもいい鳴りゃいいんだという感じが伝わってきますよ。くれぐれも電気火災を起こさないように気をつけてがんばってください。
ここでは非常識を楽しむコンセプトですからどのようにお受取になるかは自由です。それから火災防止には十分心がけたいと思います。
みなさん、大阪・熊取の村嶋です。もう自作アンプが60台目となりますが、まあぼちぼちとやって行きます。 さて、今回のアンプは8005というかなり明るい球を使った低電圧アンプです。この球の規格は811Aと同じようなものですが、写真のように811Aよりは輝きますので気に入ってます。 音は低電圧でIPが流れ難いのでちょっと出力的には頼りなさも感じられますが通常の音量(QRP的)で聴くには何の不満もありません。このアンプはかなり前に作っていましたが、初めは音が悪くて暫くは放っておいたのですが最近改造して音が良くなりましたので載せてみることにしました。
100台めざして今後もユニークなやつをお願いします。ところでアンプもさることながら、横のスピーカも気になりますね。
みむらさん、どうもお祝い頂きましてありがとうございます。100台目はどんなアンプになるのかわかりませんがいつかそのようになるかと思います。みむらさんもアンプ作りを頑張って作って下さい。 ところで今みむらさんが作られたZENアンプに興味があり、私もやってみようかと部品を集めているところです。出来上がったら暑さと非効率を実感したいと思います。 それから写真のスピーカーは見たとおりのもので、スピーカーに漬物が入っていた容器を貼り付けてあるだけです。そして倒れないように下に円形の木を貼り付けてあるだけですが、意外とこれで低音が出てきます。大きなアンプで鳴らすとこのスピーカーのイメージ以上の音となって感じよくなってくれます。みむらさんもこれはとても簡単ですのでお試しになってはいかがでしょうか。
スピーカ、面白そうなのでやってみたいと思います。今日昼休みにこの分科会の過去をさかのぼってみましたが、残念ながら27台目以前はもう出てきませんでした。また、ここでNO1〜NO26までをレビューしてください。ZENアンプ、京都議定書違反ですよー。やはりここは暖房機を作ってみるとおっしゃった方が・・・
ま、まぶしい!!お寺はこれで参加ですか?
みむらさん、No.1〜27までのアンプが出てこなくなっているとのことですが、No.1からのものを過去にプリントアウトしてたのですが、それが行方不明となっていますので今は何を載せたのか忘れています。何かご覧になりたいものがございましたら写真だけは載せられますのでどうぞ。 大塚さん、こんなショボイ出力のもので夏のお寺にエントリーの予定はしていません(2月の試聴会でバレバレでした)。よってもっと変なものでやろうかと考えています。お楽しみに。
60台もアンプを作るなんて只者じゃないなと思わせてくれますね。半導体アンプ分科会の尾崎です。今、私はトランスに目覚めてしまいました。大きなトランスの出すいい音を追求しようをもっとうにがんばっております。とりあえず、ST-65Bを買ってきてあるのでこいつで、プッシュプルアンプを作ろうと思っています。動作級はAB1級です。入力段にMOS-FETを使います。どんな音が出るかはたまたドライバーダーリントンにより発熱か興味深いところです。
こいつは失礼いたしました。村嶋さんを見くびってはいけませんね(笑)またお会いできることも作品も楽しみにしていますよ。
みなさん、こんにちは。大阪・熊取の村嶋です。前回の掲載は7月だったのですね。なんとものんびりしてる感じの外道分科会ですがしかし、やることはやっていますのでご安心下さい?ということで、ようやくITT(前にSTCとしましたがITTの間違いでした)4212HPPアンプが完成しました。これを今度のお寺大会に持って行きますのでご期待下さい。 やはり球が大きいだけに発熱も大きいですね。今の季節にはピッタリの暖房器具となっています。完成させて最初はB電圧50Vで鳴らしてみましたが、十分な音量で鳴ってくれますので安心しました。写真では後にある電源で約200Vを掛けて鳴らしているところです。鳴り方は球のイメージ通りの少し低域が強調された太い感じの音となっています。お寺ではどのように聴こえるかが楽しみです。 まあなんともあの4212HがPPでそれもステレオで、お気軽にやってしまうところが外道の真髄ですね。さて、次は何にしましょうか。
村嶋さんこんにちはとうとう完成しましたか。 本当に村嶋さんのパワーには脱帽です。しかし、巨大な球4本につながるプレーヤとスピーカが小さくて、このアンバランスさが外道分科会の本領というところでしょうか。
きん@品川さん、お寺ではよろしくお願い致します。運ぶ途中で球にダメージが出ないことを祈っているところです。 ところでそうですね。常識から外れてアンバランスを楽しむこともここの本流といえますね。まあいつも極端なものばかりでスンマヘン。
どうも写真では巨大さがつたわってきませんよね。ぜひお寺大会で実物をおがまないと。で、このタマ頭にツノがありますね。ここに触るとITT。
三上さん、まあ実物を見て笑って下さい。動作中ではひっくり返してA!TTIだったりして・・・・・・
みなさん、明けましておめでとうございます。大阪・熊捕の村嶋です。今年もぼちぼちと外道アンプをやって行きたいと思いますのでどうぞご期待?下さい。 さて、昨年暮れのお寺大会にこのアンプを持って行き会場で鳴らしましたが、予想以上に感じよく鳴ってくれましたので満足出来る結果となり嬉しく思っています。出力はB電圧が190Vしかありませので片ch14Wしか出ませんから会場のJBLがどのように鳴るかが心配でした。しかし、意外と14Wということを忘れさせてくれる鳴り方で驚きました。現在家ではストーブとして活躍中です(遠赤外線で気持ちよく体が暖まります)。 ところで、次回のお寺では直熱管を使ったアンプの大会とのことですが、このアンプもよく見ると直熱管ですね。でもこのアンプを基準としない方が精神衛生上よろしいかも知れませんね。 ということで、次回のお寺用のアンプは別の直熱送信管か3A5を使ったものになるでしょうか。
みなさん、こんばんは。大阪・熊取の村嶋です。どうやらここも寂しいようですので現在作っているアンプを載せておきます。ということで、写真にありますようにSTCの4212HのPPステレオアンプです。なんとまあといった感じですが、ここの掲示板では極自然に見えますね?(いつものことでっせ)。 このアンプはまだ完成していませので音は出ませんが、最近ようやくソケットが出来ましたので後は配線のみの状態です。ソケットといっても4本分まとめてベークライト板で作ってありますのでスッキリとしています。大きさはシャーシが250×170×50mmという4212Hとしてはとても小型です。これは以前作った845のPPステレオアンプ手のひらサイズのスケールアップといった感じですが、さすがにこの大きさになると手のひらにのせるのは根性が要ります。なんとも暑いときにこなものワザワザといったものですが、かなり前から作っていましたので別に季節を意識したものではありません。さて、もしタイミングよく出来上がりましたら関西の試聴会で鳴らしたいと思います。ところで、B電圧はひょっとして50V・・・・・・?(右の845シングルは50Vで鳴りますが)。
4212ですか?あのデカイ球がなんだかQRPのように見えてしまうから不思議ですね.うしろに控える845がミニチュア管にみえますわ.東京では原発が1基止まったので,夏場は真空管アンプ禁止令が出るかもしれません(笑).
三上さん、なるほどそうですね。大きな原発が地震で稼動できない状態ということで今年の夏はつらいと言えますね。 ところで、前の845PPではレベル5でしたので4212でしたらこの程度ということにしました。まあ気分次第のことですが。
村嶋さん こんにちは相変わらず外道パワー全開で、本当にこの掲示板を見るのが楽しみです。4212 てフィラメントだけで、14V/6A も有るのですよね。 これを4本直流で点灯しようとしたら、これだけで大仕事ですね。まあ、ppなら交流点灯でも何とかなるかもしれませんが、それでも大変ですね。実は、50VのB電圧が最も簡単だったりして..........こんどのお寺大会に是非持ってきてください。ところで、この4212Hというのは、キューピー頭でかわいいですね。きん@品川
いつも思うのですが、これらの球は一体どこから調達するのでしょうか?お手持ですかねぇ。いや、教えてもらっても真似できませんので教えてくれなくても良いです、ははは。
きんさん、大塚さん、こんばんは。ちょっと刺激の強いアンプとなっていますが、実物をみるととても可愛いアンプとなっています。きんさんのおしゃっるとおり4212HはMT管のオバケとしての感覚でこうしています。4212Eもありますがスタイルとしてはあまり面白くはありません。 このアンプのフィラメントの電源は以前作った水冷管のフィラメント用の100Aの電源がもう一台ありますのでこれを使う予定です。電流が一定に抑えられますので起動時のラッシュカレントを気にしなくてよいことになり球には優しいものとなっています。只、スイッチングではないのでとんでもなく重いため東京にはちょっと持って行くには辛いものがあります。でも別の60Aのスイッチング電源でしたら可能となります。出来上がってうまく鳴るようでしたら冬の大会に持って行こうかと思いますのでどうかお楽しみに。 大塚さん、球の入手については別ルートでお知らせしますので、この手の質問はこの掲示板では答えないようにしています(以前にもありました)のでよろしくであります。
今度お会いしたときにでも茶飲み話にお伺いしたいですね。巨大管はアンプビルダーの憧れですね。
みなさん、こんにちは。大阪・熊取の村嶋です。現在QRPアンプでB電圧12Vに凝っていますが、ビーム管を使用してもなかなか良い結果となていますので、そのビーム管を更に大きくすればどうであろうということで、PA=150Wの東芝の4B38という球を使って作ってみました。さすがにこの球でQRP分科会に載せるには抵抗がありますのでここに載せました(見かけはゴツくてもやはりQRPなのですが・・・)。 ところで、このアンプは回路的には今までのQRPアンプと基本的には同じでトランジスターによる直結G1、G2同時ドライブです。只、丁度良いOPTがありませんでしたので、4B38の負荷を抵抗で受けて音声出力はヒータートランス(100V/15V+15V)を代用したマッチングトランスにて取出しています。それから、B電圧を12Vと24Vに切替が出来るようにしてありますので、出てくる音の電圧による違いを確かめることが出来ます。12Vでは中国製のEL156PP以上に出力があり、特に低域は4B38の球のイメージ通りの太い感じの音がします。24Vにすると更に出力と音質が向上して、高音が綺麗に出てきますので、こうなるとなにか低電圧で動作させていることを意識しないで聴くことが出来ます。 球の発熱は予想より小さく特にファンを当てる必要もありません。でもスイッチング電源は熱くなりますので小さな扇風機を付けてあります。 さて、次は4極管でやってみることにしましょう。
村嶋です。久しぶりに出てきましたが、前のP220の低電圧アンプの続きということで、今回はP220の約2倍の規格を持つ東芝の5P70(P250)を使った低電圧アンプです。 写真に示すように、さすがにP220の2倍の規格がある球でやや中型の送信管です。 アンプの回路はP220と同様にB電圧50Vですが、最近12Vのアンプでやっている抵抗もコンデンサーも使っていないというもので、シャーシ内部はガラガラです(OPTが大部分を占めています)。この球もP220と同じくフィラメントはトリタンで動作中は写真のように輝きます。 音はどうかというと、なにか低音が良く出るアンプといえます。全体的にはナローな感じですが、小さく鳴らしていても低音が効いてくれますので、ラウドネスは不要のアンプとなっています。でもこれからの季節ではチョイ聴きでしか使えないアンプですね。 さて、そろそろお寺の大会用のアンプを作ることにしましょう。
低電圧大電流ヒーター用使える2V(1.3V-2.5V)で60AのSW電源が手に入ったので以前から気になっていたドアノブ管を注文しておいたのですが、やっと届きましたのでとりあえずヒーターの点灯テスト、1.5V/9Aとそんなにヒーターは強力では無いのですがヒーターが直接見えるの構造のお陰で結構明るいのでちょっと嬉しい(笑)
これぞ「真空管」ですね。
いいですね。昔、このドアノブ管は買ったことがあるのですが、運悪くヒータが切れていて結局、在庫切れで他のタマを買いました。そうそう、以前、秋葉原のサンエイ(キットの)で参考に置いてありました。小型ですが、トリタンですのできっといい音でしょうね。
電流の割りには,明るくありませんね.これをドアノブにしたら夜に照明なくとも部屋に入れそうです.でも開けようとしたら,アッチッチなんてことになりませんか?
会の皆さんからトランスの使い方を教えて戴いて,やっと完成しました.フィリップスの 1163 というタンガーバルブです.1本で半波の整流管です.フィラメントは,トリタンで,電圧は 2.25V ですが電流は,18A 流れます.両波整流ですと36A 流れます.整流は50Vから100V で 6A 取れます.まるでイカ釣り船の集魚灯です,ヨコ向きにするとコタツの赤外線ヒーターみたいです.ストーブ変わりになりますね.高圧ものでは敵いませんので,大電流もので外道デビューしました.総重量は約60キロくらいです.タマの後ろには,ツノが3本生えた巨大なフィルム・コンデンサーがついてます.村島師匠,外道レベルの判定お願いします.これで何をするかと問われると,えーっとWE555 の電磁石を駆動します.
はじめてみた・・・
チョークコイルを使ってますよね。(三上さんだもの。当然ですよね)フレームの向こうに見え隠れしているのがそうですか?それともバルブの下のがそうですか?
バルブの右斜上に10A 20mHが一個と,バルブの下が二階建てになっていて,一階に2個,二階に6個が並んでまーす.バルブの右横がフィラメントの電源トランスです.左下が高圧側 55V両波の電源トランスで,これはラックに収納できませんでした.タンガーのテストベンチの詳細は,今作りましたので,下のURLを参照してください.http://homepage3.nifty.com/western/audio/tungar_1/tungar_1.htm
こんな風になるんですか〜。なんともはや。
三上さん、なかなかやりますね。エポックを無視した重厚長大の作品に涙々であります。このような作品の魅力は実に大田区や東大阪の味に通じるかと思います(なんのこっちゃ)。 さて、この作品の外道レベルについて判定を依頼されましたので、私の作品の比較としての独断ですが「レベル7」になるかと思います。まあ好き勝手にレベルを決めていますのでツッコミは無しでお願いしますね。 こういう作品を見るとまた外道レベルの高いものを作りたくなりますね。
音はいかがですか?セレン等と比べて変わりましたか?
村嶋師匠,外道レベル7の授与ありがとうございます.あり余る光栄に存じます.タンガーバルブの最大のものは,ヒーター30Aというものがありますので,これでブリッジ整流を組めば,120Aになりますので,これをやったらレベル8に到達かと思っています.しかしながら,もう少しひねりというか工夫が必要でしょうね.ヒーターを点灯するスイッチング・レギュレータから設計するとか.@さん,音の点ですが,フィールド電源は100回路近く実験しましたが,その中でもかなり好感の持てるものです.WE555とは相性がいいようです.音響用というか暖房器具といった位置づけが正解のようです.赤外線をかなり放出しているのでしょうか,発熱以上に部屋中が暖かさが広がってきます.この上にコタツ板をのせて,毛布をかけるとイスに座ったまま入れるコタツになります.夏場は使用できないでしょう.エアコンかけないといけませんが,エアコン入れるとブレーカーが落ちるでしょう.他の電源も電気食いますから.
三上さん、皆さん、こんにちは。近くの喫茶店でWE594の電磁石用に使っていましたが、トランスからの雑音で音の評価もできませんでした。現在はセレン整流器に変わっているようです。50数年前、タンガーバルブを使った鉛蓄電池充電器が何故か家にあり、ケースの網目から覗いたりしました。近くの自動車修理場から借りに来ていました。帯を折り曲げたようなフィラメントだったように記憶していますが、こんなに明るかったとは意外です。発熱量が大変でしょう。この部分は室外に置いてということにされるでしょうか。しかし、折角ですから手元に置きたいし。とにかく、驚きました。
私が子供の頃にタンガーバルブが一本を使った充電器が有りましたトランスの唸る音と独特な光が印象的な不思議な機械に見えましたところで三上さんこの電源に使えそうな2V60Aと言うSW電源を激安だったので思わず手に入れたのですが使ってみますか?
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