(29)02/24_00:24
妄想と現実の間 (Rudy)
アルミくり抜きはNC加工のできるお友だちがいたら頼みたいですが、そうじゃなければ加工賃が高すぎるでしょうから、アルミダイキャストケースが現実的だろうなと考えてます。各段別安定化多電源は3端子でやれば低コスト&お茶の子ですね。別基板にせずアンプ基板上に近接させてとりつけるとか。電解コンてんこ盛りは思想的に拒絶しちゃうなあ。ワタクシ、大容量電解コンで音が激変、とか云うレポートを読むと、それがなに?とか云ってしまいたくなる変な病気持ちなんです。
(21)01/03_17:14
全部作る (松田@八王子)
制御部分を全部作るという方法があるようです。作例としては無線と実験2003年2月号にあります。78回転に対応するには回路設計も必要だと思います。
(22)01/03_20:34
有難う御座います。 (Katze)
ご教示有難う御座います。「無線と実験2003年2月号」早速調べてみます。
但し78rpmへの対応については、新たに回路を設計する必要もあるとの事、何れにせよ残念ながら私のレベルを超えていますネ\^0^/
(23)01/03_22:04
PLLをやめたらどうでしょう (タムさんす)
田村です。この手のターンテーブルですが、DCモーターを使っているのでしょうか。なら、PLLのロックを無理にかけず、安定化電源だけで回してみたら如何でしょう。電圧がわかればキットの電源でどうにかなるかもしれません。電圧調整を多回転のポテンショに変えれば調整もどうにかなるかと思います。PLLに付き物のジッタも無いと思いますので場合によっては良いかもしれません。(弊害は回転数が合わせきれない点でしょうか??)
また、テーブルの作りを見ると外周の縁が垂直に切り立った作りをしているようです。ここに糸をかけて糸かけで使っても面白いかと思います。その場合でも何らかの回転調整機構は必要になります。
(43)10/14_06:10
yokunita syoujyou (nao)
kono home page wo check site mitekudasai.
http://www.asahi-net.or.jp/~zh7y-tkyn/SP-10KMK2.htm