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(24)01/30_17:14
BL-111のプーリーは (坂井) 返信

 はじめまして。新潟に住んでいる坂井という者です。すでにネット上のアナログを愛好する同好会に2つ入っています。そのほかのオーディオ同好会も訪れていますが、ここが最もにぎやかで充実していると思います。
 さっそくですが私の悩みを聞いて下さい。去年中古でBL-111を購入したのですが糸の結び方が分からず(取説も付属品もありませんでした)高価なマイクロ純正のK-15を何メートルも無駄にしてしまいました。ネット上で知り合った人に教えてもらってなんとかなりましたが、心配なのは糸のテンションでモーター(の軸と軸受け)がダメになってしまうことです。テンションは最も弱くしろとも教えてもらいましたが、糸ドライブというのはこの調整がやっかいです。BL-111にはベルトドライブのバージョンもあるとのこと。ただ純正のSFベルトは現在は生産されていないので互換性のあるゴムベルトになるそうですが。ベルトドライブにするにはプーリーの交換が必要なようです。このへんの事情を知っておられるかた、またBL-111のユーザーの方、なにかアドバイスをお願いします。


(20)01/01_17:39
ご教示頂けると助かります。 (Katze) 返信

はじめて投稿させていただきます。
長い事使用しないまま押入れに仕舞いこんでいたアナログプレーヤーがあります。
暇が出来ましたので、久しぶりにLPや78を聞き始めようと思い引っ張り出し結線、すわ「音だし」の段になったところ、果たしてモーターが痴呆に為っていました。テクニクスに修理を申し込んだ所、メーカーに既に部品のストックがなく「特殊なIC」を使用しているので今では再生は無理との事。
このモーター、殊に78rpmの変則的な回転数を簡単に出せるという事で私自身は大変に重宝していたのですが・・・・
何か有効な手立て、修理法などご存知の方がおられるようでしたら是非ご教示下さい。尚、症状は、スイッチを投入するにターンテーブルが所定の回転を示さず狂ったようなスピードで暴走いたします。コントロール用のICがパンクしているという事だそうで、古いDDモーターでは宿命的に起きるトラブルと言う事でした。
因みに私は技術的なことは全くわかりません。
※参考にSP15の写真を掲載いたします。ただし私はデジカメを所有していない物ですからネット上から「SP15」の写真を拾ったもので、これは私のモーターの写真ではありません。

[JPEG画像]: -(26 KB)

(21)01/03_17:14
全部作る (松田@八王子)

制御部分を全部作るという方法があるようです。作例としては無線と実験2003年2月号にあります。78回転に対応するには回路設計も必要だと思います。


(22)01/03_20:34
有難う御座います。 (Katze)

ご教示有難う御座います。「無線と実験2003年2月号」早速調べてみます。
但し78rpmへの対応については、新たに回路を設計する必要もあるとの事、何れにせよ残念ながら私のレベルを超えていますネ\^0^/



(23)01/03_22:04
PLLをやめたらどうでしょう (タムさんす)

田村です。この手のターンテーブルですが、DCモーターを使っているのでしょうか。なら、PLLのロックを無理にかけず、安定化電源だけで回してみたら如何でしょう。電圧がわかればキットの電源でどうにかなるかもしれません。電圧調整を多回転のポテンショに変えれば調整もどうにかなるかと思います。PLLに付き物のジッタも無いと思いますので場合によっては良いかもしれません。(弊害は回転数が合わせきれない点でしょうか??)
また、テーブルの作りを見ると外周の縁が垂直に切り立った作りをしているようです。ここに糸をかけて糸かけで使っても面白いかと思います。その場合でも何らかの回転調整機構は必要になります。



(43)10/14_06:10
yokunita syoujyou (nao)

kono home page wo check site mitekudasai.

http://www.asahi-net.or.jp/~zh7y-tkyn/SP-10KMK2.htm


(15)12/19_14:02
大会用のラインアンプ?です (Murashima) 返信

 他とは郡を抜くアクセスの少なさ!デジタル時代を感じさてくれます。みなさん今日は。大阪熊取の村嶋です。さて今年も少なくなりましたが、年末恒例の大会に向けたラインアンプが出来ていますので載せてみます。ナンダ外道ではないかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、こここれはレッキとしたラインアンプです(ちょっと苦しい)。但し、冬バージョン。でもどこか外道の香りが漂いますね(納得)。
 使っている球は100THというEIMACのPa=100Wの直熱3極管です。こんなものをラインアンプになんて・・・・どこかトランスをたくさん使う有名人のようでもありますが、でもその人も直熱一発の発想は無いように思えます。実はこのラインアンプはゼロバイアスの低電圧使用単段アンプです。お〜っとなにやら物議を醸し出しそうな予感!まあなんと言っても大阪で言う「イチビリ」ですから常識はアッチャへ置いておきましょう。
 しかし、ラインアンプである以上はそれなりの工夫をしています。100THはその構造上ハーモニクスノイズに弱いので、球のベースをクランプでガッチリ締めてあります。それと、振動の伝わりを低減させるためワザと中空に球を配置してあります。これで実際にメインアンプをドライブしているときにこのアンプをたたいてもハウリングは起きません。但し、どうしても球の自身の振動による音は小さく出てしまいますが・・・。それから、単段アンプの低電圧使用ということでゲインは自ずと低く、特にNFBは掛けてはありません。まあ直熱管のそのものの音で、なんとなく鳴っている音に心が和みます。
 ということで、大会ではどのような結果になるかが楽しみです。

[JPEG画像]: -(73 KB)


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