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(310)01/08_06:58
無題 (サカイ)

いなのさん、コメントありがとうございます。レコードを聴く場合はじめのアームを操作するときは手動でかまわない(むしろこの行為こそがアナログの楽しみですが)訳ですが聴き終わった後余韻を楽しむ間もなくアームを上げに行かなくてはならないのは気分的にどうかというところですね。また私は聞きながら寝てしまうこともあり、そうした点でも自動アームリフターは便利です。実はこのリフターで使用したソレノイドはタカハ機工のもので製作過程のレポートを送ったところHPで紹介していただきました。よかったら覗いてみて下さい。
http://blog.livedoor.jp/takahakikou/archives/51834135.html


(313)01/08_21:21
無題 (サカイ)

動画を再生していただけると動作音の様子が判ると思います。ソレノイドのプランジャーが引き込まれるときと解放されてばねによって元の位置にもどるときに一瞬音がします。ソレノイドの特性でしかたがないですね。ただ一瞬なのであまり気にならないですが。


(306)12/06_18:02
LP12のDCモータ糸ドライブ (石田@北柏) 返信

 以前試したこともあるのですが、本来ベルトドライブのLP12をDCモータで糸ドライブにしてみました。

 インナーのベルトを外しアウターの外周に木綿糸を掛け、モータ軸に付けた5mm程度の小型プーリで回します。
 LP12のターンテーブルはフローティングの為にフワフワですが、糸のテンションはかなり低いのでこれで問題無く回ります。
 モータ制御は逆起電圧検出のブリッジタイプをディスクリートで組んでいて、回転数はストロボスコープを見て手動調節(^^;です。

 そして今回は目玉?のモーター電源のソーラードライブもやってみました。

 予想に反して電源の差より元のACシンクロナスモータ(CSE電源)とDCモータの差の方が大きい様に聞こえます。DCモータの方が開放的な音になりますね。ベルトがターンテーブルをダンプしている?のでしょうか。
 ソーラもすっきりする様に思うのですが、僅かの差です。ターンテーブルが軽くないと差が出難いのかな。

[JPEG画像]: DCモータ糸ドライブ -(32 KB)

(307)12/07_08:13
モーターの差 (三上@東京品川)

私のところにも多極シンクロナスモータとDCサーボのプレーヤがありますが、石田さんと同じような傾向があります。シンクロナス・モータはコッキングしているような感じがあります。それもまた音なのでしょうか。結構いろいろな兼ね合いで音が決まってくるようです。


(295)09/06_01:29
無題 (kimuta@ごてんば) 返信

こんにちは。
9月8日の『所さんの目がテン!』ですが
” 人気再燃「レコード」の科学!(仮) (2013年9月8日放送予定)”
http://www.ntv.co.jp/megaten/link/right_next.html
だそうです。

 この番組、結構気に入ってます。


(296)09/08_14:18
無題 (松本@町田)

結論としては、レコードの音の方が良い(奥行きのある音と言う表現でした)ということになっていたようです。(最後しか見ていなかったのでどのような比較がなされていたか判りませんでしたが・・・・)ある意味妥当な結論ですが、ソースとしてはどのようなものが供されていたのでしょうかね?まさか、CDではこてこてのレンジ振り切れのソースなんてことはなかったのでしょうね。


(297)09/08_16:32
無題 (kimura@ごてんば)

 確かに双方の再生装置のグレードの影響もあると思います。レコードはCDよりい高域が記録されているので・・との説明でしたが、CDと同じように高域をカット
したレコードとの聞き比べもしてほしかったです(同じ帯域特性での記録は難しいか・・)。でも、十分 面白かったです。



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