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(565)10/20_10:40
針先繋いでみました! (T.Yasue) 返信

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(new) 針先繋いでみました! Yasue 今日10:38 No.564 返信 (t)
ortfon MC20MKUです。
デジタル顕微鏡を用いて針先の折れた本体を修復してみました!
オリジナルより細い交換針を接合しました。
(下に見えるのが実機です)

原画: -(Diet 1399 KB→116 KB)
サム(18.2KB)
サム(0.6KB)

(560)03/08_22:56
疑似バランスケーブル (泉) 返信

業務用では、2芯シールドケーブルと3Pキャノンコネクターを使用して、信号の+と−、アースシールドを其々接続しています。
一般では単芯シールドケーブルを使用しているので、信号の−とアースシールドが一緒になっています。
本来、アースシールドは外来ノイズをアースに流すために有り、−信号と一緒に流すべきでは有りません。
そこで、ピンコードでも、2芯シールドケーブルを使用して、
+と−信号を其々流し、シールドは−の片側に接続をして、外来ノイズを流さないようにします。
ただし、シールドと一緒にしている側を送り側(例えばプリとメインアンプ)ならプリアンプ側に接続します。
その理由はインピーダンスの低い側、つまり送り側に接続することで、ノイズを吸収してもらうのです。
ただし、三上さんのご意見の通り、測定機は逆に成ります。
それは、測定用接続ケーブルは測定機の一部分と考えます。


(561)03/20_15:13
CMRR (田中@浦和)

ご説明の方法で、バランスのメリットである差動合成による同相入力信号除去(CMRR)は可能でしょうか?


(556)03/02_17:31
LANケーブルでPinケーブルを作る! (Yasue) 返信

 LANケーブル(10m)を用いてPinケーブルを作ってみました。
CAT8:左側 青色フラットケーブル。
CAT7:右側 赤/黒丸ケーブル。
 コンサート会場や、スタジオで活躍されている "Iさん" にご教授いただき…ツイスト線とアルミ箔シールドによる 片側GND "疑似バランス" Pinコードとして完成しました。

原画: -(Diet 276 KB→80 KB)
サム(17.6KB)
サム(0.6KB)

(558)03/03_07:49
疑似バランスとは (田中@浦和)

 どの様なものでしょうか?
 特性(測定結果)を教えて下さい。


(559)03/03_09:19
LANケーブルでPinケーブルを作る! (Yasue)

 ありがとうございます。
●第一印象
『静かになったな〜!』
●製作する価値は?
『大いに有り!』
●Pinコードで音が変わる!?
『実感できます!』
*Pinプラグを除く、製作に用いた材料の紹介が可能です。



(555)02/07_22:20
シールドの接地 (三上廉司) 返信

私見ですが、接続する相手を考慮しない前提ですと、信号線2本は鎖交状態に撚っておけば、シールドがなくてもいいかと思います。完全90°の鎖交"より"が保持できない場合もあるので、シールドがあったほうが無難ではないでしょうか。またシールドのアースの仕方ですが、片方だけにします。そしてアースをした方をインピーダンスの高い方に接続します。つまり接続ケーブルには、向きが存在することになります。市販のものは、一般にシールドの両端を接地してあります。一般の人にインピーダンスの違いを調べてもらうわけにはいかないと思いますね。一方アンプなどの内部配線は少し違います。精密な測定器などをバラすとよくわかるかと思います。




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