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行きつけの“ハード・オフ”にてまた買ってしまった。次回の三土会用の素材を、台所用洗剤と絵画用平筆にてクリーニング完了。 大澤親分はガラスクリーナーをお薦めされた!
モ、モモエちゃ〜〜〜ん.....
モモエちゃ〜んに“魅せられて”おられるようです!持参し、お聴きいただくまで“迷い道”なく“夢先案内〇”しますので少々お待ちください!!!
最後の仕上げ。 針圧調整と、アームの落下速度の調整を行った。 さすが秋葉原、タミヤ模型秋葉原店にてラジコン用のオイルを入手、#100000の高い粘度のオイルを一滴たらしアームの落下速度を遅くした。 本日の三土会にて八代亜紀〜宇多田ヒカルまでお聴きいただいた。
蝦名さんから“FETゼロバイアスヘッドアンプ”三土会での聴き比べのお話がありアナログプレヤ“SL-10”の仕上げに取り組み中です。 内部の清掃から開始しました、MCヘッドアンプ搭載なのでPASSさせるスイッチは特に入念に清掃しました。
蝦名さんから“FETゼロバイアスヘッドアンプ”三土会での聴き比べのお話があり、アナログプレーヤ SL-7ではなくSL-10の仕上げに取り組み中です。 藤田さん(世田谷)からのSL-10…『音がイイよ〜』の声があり(天からの声…? まだご健在!)入手しました。 なぜ2台あるのかって…?もう1台に超希少品の“EPCーP205CMK3”が付いているのを写真から見抜き入手…そっと音が出ることを質問し…PUカートリッジの品番には触れず入手しました。 三土会にはコントロールアンプSU−A4とMCトランスSH−305MCも持参予定です、それとHARD‐OFFで入手したアナログレコードと・・・。 続きを読む 折りたたむ
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ソニーがレコード生産を再開するらしい当時の機材を使って生産するのかと思えば去年新たにカッティングマシンやらプレス機を作ったそうだ従来のものと最新の機材 変化はあるのだろうか https://www.sme.co.jp/s/SME/pressrelease/detail/NEWS00780?ima=4902
急いでアナログプレイヤーを仕上げなければ、アナログレコードが発売されてしまいそうです。大変喜ばしいことです。
その昔(80年ごろ)は、ノイマンの真空管式カッティングマシーンが主流だったような記憶が。 多分、トランジスタ式になっているでしょうから、それで良くなったかどうか? ダイレクトカッティングが可能と謳っていますが、そうすると溝間隔が調整できませんからその場合、録音時間はどのくらいになるんでしょう。 成形はコンプレッションのようですね。
元素の配列に規則性がない金属“アモルファス金属”を用いた希少なトランスを入手しました。 新技術事業団がSONY・松下電器を含め4社に実用化を試みた素材…ダイヤモンドが通常の金属だとしたら、アモルファス金属は“木炭”、元素が配列する前に急速冷却して製造するらしい。 今となっては超貴重品…三土会に持参したい!皆様にお聴きいただきたいと思います。
FETゼロバイアスヘッドアンプを持って行きましょうか。トランスと音の違いを聴き比べてみたいですね。
二月の三土会めざして、アナログプレイヤー“SL-10“の仕上げもピッチを上げたいと思います。
えっっっと。 炭は六方晶の結晶構造を持つ多結晶でアモルファスではありません(単結晶に近いHOPGというグラファイトはあります)。ダイヤモンドは面心立方で結晶構造が違うし。 水(は液体ですが)の状態をそのまま固体にしたと想像してもらうと、氷との比較がアモルファスと結晶の比較に近いかも。折角ですから普通のトランスとアモルファストランス、FETアンプの三者比較できませんでしょうか。
OPアンプで前後を挟んだCRフィルタ形式のイコアンを作りました。勤め先の社員総力?をあげてこの企画に合わせたトランス(パワトラとMCカートリッジトランス)を組み込みましたが、なかなかの音です。自画自賛ですが、MCカートリッジはOPアンプをハイゲインにするよりトランスでステップアップするほうがよさそうです。トランスはタップを複数設けてデノンとオルトホンの両方に対応してますので、お小遣いがたまったらいずれ調達しようかと思います。
明けましておめでとうございます。今年はこれTechnics SL-10から、DDフォノモータの開発・発売から10周年を記念して企画され1979年発売の製品。 リサーチでは10万円以上のアナログプレーヤの販売数は、100台/月/国内の結果…。発売してみたら品薄が約一年続く状態、標準価格10万円以上で販売する店舗(秋葉原)も現れた。 やっと入手、状態は39年前にしては最良!!!
以前作ったバランスアンプの入力反転用トランスを使ってアンバラ→バランス変換アダプターを作りました。デジタルアンプのほとんどは差動入力なので不平衡音源を直接つなぐためのものです。トランスの特性が素直でよかったのでなかなか聴けます。バランス出力の片側から不平衡出力をアンバラ出力としても取り出してトランス有り無しの比較ができるようにもしました。なおトランスは1次二次とも10KΩで2次はセンタータップを境に反転と非反転がとれます。
アナログディスクイコライザー製作中取り敢えずRIAA部分の調整ができたので、耳の良い知人の大型システム(15インチダブルw+2インチウッドホーン+2405)で試聴しました。カートリッジはDL-103+トランス、低域から高域まで特に問題無し、解像度・切れも良い、半導体イコライザー(Aurex SY-Λ88)に比較すると音の腰がしっかりしている。好評価を得ました。此れからMCステップアップトランスを実装しますノイズを何処まで追い込めるか。
双三極管で左右割振りでしょうか?
低電圧・大電流動作です。Valves' Worldさんのホームページより回路を使わせていただきました。http://tomo.fine.to/V.World/KK-EQ.htmlRIAA特性は定数補正しています。
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