【投稿する】
折りたたむ
EL156(中国)シングル+3D200Wアンプは、最終的に3D用チャンデバはシングルアンプの弱点を補う為にEL156シングル・アンプの方に付けることにしました。 出力もだんだん下げて12W位に落ち着きそうです。出力よりも音質重視です、音がまじめなので少し不良にする為NFを下げる事を検討中です。200Wアンプは、800Wまでのどこかで決定する予定です。BTLアンプにより簡易型マルチ・アンプとしての計画です。
シングルのパワー不足と低音の不満感を解決する為、考えました。EL156(中国)シングル+3D200Wアンプ=チャンデバ組み込んで全体としてはホドホドの大きさにしたいです。(写真は実物大イメージです)
本日の発見本日9/22、38cm平面ユニットに300Hzドライバーがドンピシャで合う事を発見いたしました。(2ウェイ)さらに3D使用にして超低音を補強してやると、極小音量でもワイドレンジ化が可能になります。-日々前進です。
どうも欲張り設計は、無理がありました。EL156シングルアンプ+3Dチャンデバ・アウトで、あっさりとシンプルな形で製作へ。(200WモノアンプはBTLにして、駆動力強化へ)
半導体アンプのデザイン、悩みましたが具体的方向性を決めました。色は当然、黒が基調色です。電源部の巨大さを強調しました。
半信半疑でしたが、やってみた結果は良かったです。エンクロージャーはやはり四角の平行面を持ったモノは共振点があり、その事がピーク・ディップを生み出し音を悪くするので、キャンセルをさせれば良いと言うことになりました。(一個使い、2個使いでも微妙に変化します)
>トランス・ドライブ+NF使用+トランスレス電源回路、現代の耳に耐える古典的回路の応用6V6GTpp-10Wと小型出力トランスで、中低域のふくよかな切れのある高音域を狙いました。想定スピーカーは、100dBクラスのシステムです。鳴らし始めました、コルトレーン等は良くなります。ただあくまでも10Wクラスですから、大音量は無理です。
タンゴFW-100-5を使い実験し、その後トランスを特注する作戦に変更中・・・。球は、40KG6Aを予定・・・
新作・ノンNFB真空管プリアンプです。ノイズ対策は、結果として手間隙でした。いわゆる、静電シールド+電磁シールド+二重ステンレス対策&高電圧・大電流対策その他、思いつくことは金の続く限りすべて時間をかけてテストしました。
電源部の強化の為、トランスを3個体制にしました。1)ヒータートランス、2)B電圧用トランス、3)ノイズカットトランスです。因果関係が最初イメージ通りにならず困りましたが、最終的に問題点をクリアしました。CDのバランスを、アナログイメージのエネルギーバランスで聞けるよう対策を施しました。(トーンコンでは有りません)
>トランス・ドライブでNFをかけたい。真空管PPパワーアンプで好みの音質にしつつ、現代のトランス・ドライブの検討へと言う事で・・・。 前回は単純にグリッド・チョークにして発振させましたので、目下発振しない回路を検討中です。トランス・ドライブ+NF使用+トランスレス電源回路、現代の耳に耐える古典的回路の応用・・・と言う事で落ち着きたいです。
回路のコメントでなくてすみません。100円ショップに行くと、なかなかあなどれないものがあるのですが、いつも”創作意欲”に駆られるのが、金属のネットなんです。黒とかシルバーとか白とかいろいろとあって、球のカバーにいいなと思ってました。さてこのアンプの金網は、ショップのそれではないかと思いますが。なかなかスグレモノ使いのいいアイデアだと思いますね。もし大金とか手間をかけた特注品とかでしたらゴメンナサイ(^^;。
>金属のネット ずばりそのものです。型を起こすと大変なので、世の中に有る応用の利くパーツと言う事で探しました。&隣のステンレスは、二重構造の優れもの(マグカップ)です。-パール金属製ちなみに、トランスに静電シールド+電磁シールド+空気室+魔法瓶構造二重ステンレスでノイズ対策を施してあります。ほとんどMCトランス並です。
プリ・アンプにショック対策を行う事に。早い話が、アンプもハウリング現象を出しますのでその対策です。ナカミチCD1000のように空気共振をカットする為に、密封技術は使えませんので手軽な手法として、ゴム足+ウッドブロック+ゴム+多層金属のシャーシーと言うことにする予定です。お手軽ですが効果50%、価格10%だと良いのですが・・・。
だんだん手抜き工事にシフト中、回路もありきたりになりつつあります。なおかつ非凡にしたいのですが、アイデア出ず・・・。シンプル&オーソドックスが一番という事に、なりそうです。
オーソドックスをはずしてシンプルに!。
フィールド型スピ-カーの G.I.P Laboratoryさんを見てきました。http://gip-laboratory.com/index2.html 実物はWEは聞いておりますが、こちらはまだです。そのうち行きたいと思います。
現実が少し筒進行中です。
基本的にパイプオルガンが、聞けるようにする。バッハのオルガン曲は好きで良く聞いております。->3.8m離れて105dBを出してますので、100dBウーファーとFET200Wアンプの組み合わせで余裕を持って鳴らす計画です。
音質向上の為に、「せともののだるまさん」¥100を発見いたしました。当然、木材・アルミ・鉄・ステンレス・真鍮・紙・その他、色々テストしたのですが、形状が同じだったらセラミックが良いみたいです。個人的好みにも合います。
苦節35年です。・・・アメリカの物量+ヨーロッパのセンス+日本の職人技をトータルにクリアしたい!。
おめでとうございます。
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告