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(474)10/02_12:38
九州支部例会お疲れ様 (宮崎) 返信

帰宅後,ASIO4ALLを認識させることができました。いい音でなっています。Frieve Audioはまだ音が良くなる可能性があります。どなたかCPUの能力の高いCPをお持ちの方アップサンプリングも試してみてください。再生ソフトにはほかにもFoobar2000、Lilith、AIMP2、Wave File Player などいろいろあります。
しばらくは楽しめると思います。そして泥沼にはまること請け合いです。



(462)08/04_11:02
漏斗ダクト・スピーカの周波数特性 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
漏斗ダクト・スピーカに興味があったので、周波数特性を測定しました。
丁度、手元にツイータを外した密閉型スピーカがありましたので、この穴に
直径13cm、喉を2cmにした漏斗を押し当てました。ウーファーとダクトの中央
30cmで測定しました。ダクトでは空気の出入りを強力に感じましたが、ダクトが
小さいため、全体の特性には、あまり関係ない、効果がないという実験結果と
なりました。容量が15リッター、直径13cmの漏斗、いい加減な密閉での測定で
すから、正式にやると、もっと良くなるのかもしれません。
赤線がダクトを塞いで密閉型とした場合、青線が漏斗ダクト型の場合の特性です。
測定にはefuさんのWavegenとWavespectraを使用しました。マイクはパソコンの
付属品を使用しました。

[データ]: Funnel Duct Bass Reflex Speaker -(30 KB)

(463)08/04_15:45
無題 (石田)

 以前にもスピーカ分科会にこのタイプの測定結果を載せていますが、口径なりでダブルバスレフモドキの動作をしているようですが特別のことは有りません。
 ただ村田さんの計測結果は中高域が下がりすぎてちょっとおかしいように思いますが。


(464)08/06_00:33
Re:漏斗ダクト・スピーカの周波数特性 (村田@熊本)

石田さん、皆さん、こんにちは。
測定条件の説明不足でした。周波数は20Hzから200Hzまでを20秒で
掃引しました。この帯域外は雑音です。
失礼いたしました。


(457)07/14_12:55
小型電源トランス周波数特性の再測定 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
先の測定では、電子電圧計の入力に同軸ケーブル1.5D-2Vを約1m使っていましたので、
高域の特性が落ちた結果になっていました。スズメッキ線で直接入力して再測定しました。
特性図の上から、負荷開放、負荷抵抗=220kΩと100kΩです。
400円程度の電源トランスも、昇圧比が小さいものの使えるかも知れませんね。

[データ]: -(30 KB)

(458)07/18_08:00
無題 (宮崎)

ご無沙汰しています。入力トランスといえばタムラのものなどかなり高価ですね、電源トランスで代用できればありがたいです。後はぜひ音を聞いてみたいです。


(456)07/13_17:01
電源トランスは入力トランスとして使えるか (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
小型電源トランスを1次と2次を逆にして入力トランスとして使えるかの実験です。
トランスは興和電子工業咳T2401-103定格AC100V入力、AC10V25mA出力です。無負荷電圧は14.4Vですから、昇圧比=100/14.4になるか?
発振器はModel418(菊水)、電圧計はModel164E(菊水)です。発振器出力電圧は開放で1V@1kHzとし、以後は調整なしですから、誤差が大きいかも知れません。
発振器の出力抵抗は600Ωです。測定結果を貼付図に示します。2次側の抵抗Rを変えて、周波数特性を取りました。上から、開放(とは言っても電圧計の入力抵抗1MΩ?)、100kΩと50kΩです。R=100kΩ辺りは結構、使えるかも。
2次出力電圧は、元々が電源トランスですから、100Vrms@50Hzは大丈夫でしょう。ゲインは13.5dB(4.7倍)、周波数帯域20〜14kHz位です。

[PDF書類]: 電源トランスの周波数特性 -(17 KB)

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