(571)03/05_19:05
RE>パワーアンプ切換器 (iいなの)
こんにちは。いなのです。
昨年お借りした切替器ですね。
その時6L6シングルと3886アンプで切り替えて聞いてみましたが、サッパリ違いが分かりませんでした!!。歳のせいか12KHz以上は聞き取れなくなったのも一因ですかね。
愚妻などは切り替えても切り替えなくてもフィラメントの灯りで「やっぱり真空管はいい音ね。」などと言う始末でした。
アンプよりスピーカーでの違いの方が大きい様な気がします。
(573)03/06_14:42
Re:パワーアンプ切換器 (村田@熊本)
いなのさん、皆さん、こんにちは。
>その時6L6シングルと3886アンプで切り替えて聞いてみましたが、
>サッパリ違いが分かりませんでした!!。
レベル合わせが上手だからでしょう。
>アンプよりスピーカーでの違いの方が大きい様な気がします。
違い方の桁が違うでしょうから。
この切換器を逆にすればスピーカーの切換が来ますが、アンプ出力が
一時、開放になります。
VT-62SinglePowerAmpが出来たので、次は何にしようかと考慮中です。
6C33C-BパラSEPPのOTLあたりはどうかと思っています。
(564)01/04_21:00
謹賀新年 (iいなの)
村田さん。みなさん 賀正であります。
村田さんには昨年お越し頂き、重くて高価な測定器を使用してEQ調整して頂いた結果、100-300Hzあたりの音量で、聴感上マスキングされていた低域が聞こえる様になりました。バロックなど通奏低音が25CmのSPでも心良く静かに響いています。
あの測定器のメーカー、名前は何というのでしょうか。どこかのサイトでも同じ出力用紙での測定結果を見ましたもので。
さて、残響ですが マイクを使用されているのは部屋全体の音について残響を調整する為でしょうか。素人考えではEQの前から直接残響ユニットに入れる事を思いつくのですが(ギターアンプみたいに)。
マイクの場合、例えば石油温風機の音などは大丈夫でしょうか。又は、指向性の強いマイクをSPの直前にセットされているのでしょうか?。
残響に興味を持って聞きますと、大昔の録音は別として、殆どのCDはそれそこそこありのようですね。