(272)08/25_13:41
元に戻しました (村田@熊本)
真空管アンプの手入れが終了して、ICアンプから元に戻しました。
音は同じでしょうが、この方が好ましく感じられます。まあ、これが
趣味の醍醐味でしょう。
(273)08/27_13:23
LM3875というパワーIC (田川@久留米)
こんにちは
これは50W以上も出力のあるICで、海外のサイトで製作記事がたくさん出ています。日本でも47研究所からこれを使ったパワーアンプが製品化されているようです。
(274)08/28_13:40
LM3886T (村田@熊本)
田川さん、皆さん、こんにちは。
手元にLM3886Tと言うICがあります。これ用のトロイダル電源トランスや平滑
コンデンサも揃えているのですが、なかなか製作に進みません。
電流帰還として出力インピーダンスを非常に高くして、通常の低インピーダンス
アンプと比較したいと思っています。
(275)08/29_20:13
おなじ仲間のようですね (田川@久留米)
こんばんは、
反転アンプと非反転アンプの相違も興味あるところです。
パーツは、ほぼ揃っていているとのこと、あとは製作のみですか、
ICアンプの特徴の1つは信号経路を短くできることだと思います。
(277)09/01_13:10
ICアンプの問題点 (村田@熊本)
田川さん、皆さん、こんにちは。
負帰還回路の抵抗は外付けが良いと思います。この部分がIC内臓の前述の
TA7252Aの特性は温度で変化するようです。
(279)09/06_21:52
負帰還抵抗の温度による影響 (田川@久留米)
村田先生、こんにちは
負帰還抵抗の温度係数による影響はIC内部に内臓されたアンプ
よりは小さいでしょうがディスクリートアンプでもあるようです。
たとえば10倍のゲインを持つアンプではNF分圧抵抗も10倍の比が
ありますが同じワット数の抵抗を使用すると時間的な温度変化率が、
大きく異なるため低域の歪み率に影響を与えるようです。