(265)08/20_23:54
メインシステムで試聴 (村田@熊本)
このICアンプをメインシステムで試聴しています。
出力トランスはタムラF-485で50CA10ppと置き換えました。
ICアンプの方が低域が余計に出るように感じます。
スピーカに耳を近付けますと高域雑音が聞こえます。
このまま、しばらくICアンプを聴いてみます。
(266)08/22_00:30
出力トランスはF-783 (村田@熊本)
真空管アンプの出力トランスはF-783でした。
このアンプは入力端子と出力端子を交換中です。
(272)08/25_13:41
元に戻しました (村田@熊本)
真空管アンプの手入れが終了して、ICアンプから元に戻しました。
音は同じでしょうが、この方が好ましく感じられます。まあ、これが
趣味の醍醐味でしょう。
(273)08/27_13:23
LM3875というパワーIC (田川@久留米)
こんにちは
これは50W以上も出力のあるICで、海外のサイトで製作記事がたくさん出ています。日本でも47研究所からこれを使ったパワーアンプが製品化されているようです。
(274)08/28_13:40
LM3886T (村田@熊本)
田川さん、皆さん、こんにちは。
手元にLM3886Tと言うICがあります。これ用のトロイダル電源トランスや平滑
コンデンサも揃えているのですが、なかなか製作に進みません。
電流帰還として出力インピーダンスを非常に高くして、通常の低インピーダンス
アンプと比較したいと思っています。
(275)08/29_20:13
おなじ仲間のようですね (田川@久留米)
こんばんは、
反転アンプと非反転アンプの相違も興味あるところです。
パーツは、ほぼ揃っていているとのこと、あとは製作のみですか、
ICアンプの特徴の1つは信号経路を短くできることだと思います。