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(449)04/03_00:58
スピーカーのLCネットワークの調整 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
スピーカはFostexのE162B(密閉に改造)、FW168Nウーハー、FT48Dドームツイーターを2台重ねて使用しています。ツイーターは1つだけ使用しています。
2ウェイでもスピーカSPのレベル設定を上手くやるとグラフィックイコライザーGEで調整した場合と、
区別が付かないのではないかと思い、調整をしてみました。以前、3ウェイのマルチ・アンプでは経験がありますが、LCネットワークの2ウェイは初めてです。
1/3オクターブのGEを導入してからはスピーカの特性にはあまり注意してこなかったので、どうなるか興味がありました。
取り敢えず、比較テストをしましたが、案の定、駄目でした。SPの周波数特性でクロス周波数近傍で山があったためです。
ウーハー側にインピーダンス補正回路を入れ、フィルター定数を大幅に変更し、やっと山を無くすことができ、ツイータとも上手くつながりました。
さらに、トーンコントロールで低域150Hz+3dB、高域6kHz+3dBだけ補正しました。この結果を図に示します。左が上、右が下です。
これで、私には区別ができないようになりました。しかし、ピンクノイズでは100〜200Hzの落ち込みで明らかに違いが分かります。
音楽では分からないのですから、私にはパワーアンプの違いが分からないのは当然ですね。

[PDF書類]: 2way Speaker with LC Network -(85 KB)

(448)04/01_00:33
すごいですね。 (kishi) 返信

星野さん、こんばんは。kishiです。
やはりウーファはJBLでしたか。2220Bは私も試したことが
あります。音離れが良くJAZZには最高だと思いました。
私の箱は、星野さんのものより一回り小さいですが、全体の構成が
似ています。ウーファはTADの1601、中音ドライバは375、ホーンは
JBLの2397タイプ(上下の板厚がオリジナルより厚いです)。高音は
077です。
箱は30年前くらいに作って、それ以来使い続けています。375、077も
同じで、変化はありません。オンケンのMT-500やaltecに浮気したことは
ありますが。
ウーファは、いくつか試してみましたが、今でも、なかなかむづかしい
と思っています。CDPは、CD-15を長いこと使っていましたが、
ついに、トレースがおかしくなり、今は、オークションで入手したLHH500を
使っています。これは、なかなかいいですね。
アナログプレーヤは、マイクロの5000のターンテーブルが手に入ったので
それを欅の板を張り合わせたボードに載せています。糸ドライブです。
アームはSME3012RにDL103です。アンプ類は金田式を使うことが多いです。
球のアンプは今、現役はEL-12ppです。WE429ppも音だけは出ますが。
主にJAZZを聴きますが、Popsやクラッシクもたまに聴きます。

それにしても、よく整理された部屋でうらやましい限りです。私の部屋は
物置状態で、とても見せられたものではありません。
アンプもバラックばかりで、まともな体裁を持つものはありません。
ところで、プレーヤの下に見える、エレキギターのケースは
G&Lですか?私が持っているのに似ています。
それともFenderでしょうか。



(446)03/28_08:52
無題 (星野@大野城) 返信

あとはケヤキ板くりぬきDP−3000にオルトフォン、CDはフィリップスの300Rと500Rを使ってます。
プリはLUX350を30年ほど使っています。
 新しい物は計画倒れでまだ部品の域を出ておりません。

[JPEG画像]: -(66 KB)

(445)03/28_08:39
スピーカなど (星野@大野城) 返信

村田さん、kishiさんはじめまして。 
スピ−カはJBLの2220Hを、縁あって使ってます。
ホーンはTADと古いパイオニアをツイータはJBL2402Hです。
あとフォーカルとパックオーディオのウッドコーンを使っています。


[JPEG画像]: -(71 KB)

(442)02/27_15:34
GEQによる周波数特性の自動補正(2) (村田@熊本) 返信

石田さん、皆さん、こんにちは。
スピーカ1台では迫力が少ないようで、2台にしました。
先に石田さんが述べられたような注意も大事でしょうが、機械任せです。
GEQによる周波数特性の自動補正の結果は添付図に示します。
これにPEQで22Hz+3dB(BW=6Oct)、18kHz-3dB(BW=6Oct)の傾斜を付けて聴いています。PEQはトーンコントロールです。
まあ、私の耳にはこれで十分のようです。この状態で暫らく聴いてみます。

[PDF書類]: GEQによる周波数特性の自動補正(2) -(69 KB)

(441)02/26_23:02
はじめまして (星野@大野城) 返信

 福岡県大野城市に住んでおります 星野と申します。
>今回お仲間に入れさせていただきたく、書き込みさせていただきました。
 主に超3アンプ分科会に出没させていただいております。
 よろしくおねがいします。

[JPEG画像]: -(65 KB)

(443)02/27_15:50
Re:はじめまして (村田@熊本)

星野さん、皆さん、こんにちは。
昨年まで、2回/年程度のペースで九州支部例会をしてきました。
そろそろ今年も例会に時期になりましたので、皆さんの都合を伺って実施したいと思います。ぜひ、ご参加ください。
超3結アンプは私も作りました。初段も真空管です。帰還真空管を固定抵抗にしたアンプ、終段プレートから初段のカソードへ帰還をかけたアンプ、ごく普通の出力トランスの2次側から帰還をかけたアンプ等いろいろ作りましたが、たいした音の違いは無いようです。
今後も、どうぞよろしくお願いいたします。


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