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(475)10/02_13:02
Woodside Basie (宮崎) 返信

Woodside Basieに寄ってきました。場所は村田先生の説明どおりでしたが、車1台がやっと通れるぐらいの細い道で入り口がちょっとわかりにくいです。アナログレコードを久しぶりに肌で音を感じられる音量で聞かせてもらいました。裏手では蕎麦の花が満開で自宅では到底無理なうらやましい環境でした。再生装置はKP1100+DL103R+昇圧トランス(ファインメットコア使用6重シールド!)+管球式CR型EQアンプ+ラインアンプ(サンオーディオSV-200)+EL34PP(タンゴFW-100?)+JBL4345+ドライバー2440+ホーン2350の構成でした。ぜひ1度寄られてはいかがでしょうか。


(477)10/07_13:55
ウッドサイド・ベイシー (村田@熊本)

宮崎さん、皆さん、こんにちは。
場所が分かってよかったですね。小さな案内標識で見過ごすことが多いのです。
部屋が広すぎることもなく、響きも丁度よいようですね。また、機器に変に
凝ったところがないのが良いですね。
このような場所をお借りして、例会をするのも良いですね。



(474)10/02_12:38
九州支部例会お疲れ様 (宮崎) 返信

帰宅後,ASIO4ALLを認識させることができました。いい音でなっています。Frieve Audioはまだ音が良くなる可能性があります。どなたかCPUの能力の高いCPをお持ちの方アップサンプリングも試してみてください。再生ソフトにはほかにもFoobar2000、Lilith、AIMP2、Wave File Player などいろいろあります。
しばらくは楽しめると思います。そして泥沼にはまること請け合いです。



(462)08/04_11:02
漏斗ダクト・スピーカの周波数特性 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
漏斗ダクト・スピーカに興味があったので、周波数特性を測定しました。
丁度、手元にツイータを外した密閉型スピーカがありましたので、この穴に
直径13cm、喉を2cmにした漏斗を押し当てました。ウーファーとダクトの中央
30cmで測定しました。ダクトでは空気の出入りを強力に感じましたが、ダクトが
小さいため、全体の特性には、あまり関係ない、効果がないという実験結果と
なりました。容量が15リッター、直径13cmの漏斗、いい加減な密閉での測定で
すから、正式にやると、もっと良くなるのかもしれません。
赤線がダクトを塞いで密閉型とした場合、青線が漏斗ダクト型の場合の特性です。
測定にはefuさんのWavegenとWavespectraを使用しました。マイクはパソコンの
付属品を使用しました。

[データ]: Funnel Duct Bass Reflex Speaker -(30 KB)

(463)08/04_15:45
無題 (石田)

 以前にもスピーカ分科会にこのタイプの測定結果を載せていますが、口径なりでダブルバスレフモドキの動作をしているようですが特別のことは有りません。
 ただ村田さんの計測結果は中高域が下がりすぎてちょっとおかしいように思いますが。


(464)08/06_00:33
Re:漏斗ダクト・スピーカの周波数特性 (村田@熊本)

石田さん、皆さん、こんにちは。
測定条件の説明不足でした。周波数は20Hzから200Hzまでを20秒で
掃引しました。この帯域外は雑音です。
失礼いたしました。


(457)07/14_12:55
小型電源トランス周波数特性の再測定 (村田@熊本) 返信

皆さん、こんにちは。
先の測定では、電子電圧計の入力に同軸ケーブル1.5D-2Vを約1m使っていましたので、
高域の特性が落ちた結果になっていました。スズメッキ線で直接入力して再測定しました。
特性図の上から、負荷開放、負荷抵抗=220kΩと100kΩです。
400円程度の電源トランスも、昇圧比が小さいものの使えるかも知れませんね。

[データ]: -(30 KB)


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