【投稿する】
折りたたむ
皆さん、こんにちは。来年一月の土日曜日・休日で都合の良い日をお知らせください。なるべく多くの人が参加できるようにしたいと思います。
いつでも結構です。今年の秋は無いのかなと思っておりました(笑)アンプ製作急ぎます。
村田先生、皆さんご無沙汰しています。現在LH0032と同一回路のパワーアンプと中華DAC基板AK4495デュアルモノの改造中です。DAC基板の方はコンデンサをすべて日本製に交換し、オペアンプをTHS4631、電源用ICチップを最新(ノイズが1/10以下)の物に換装中で、現在バラバラの状態です。せめてアンプだけでも完成させたいと思っています。少しでも時間が欲しいので1/26、27を希望します。
製作例はあまり見かけないですが、秋月電子で販売しているTK31N60Xという東芝のFETを使ったアンプを持参します。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-10229/
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。例会開催日は1月20日(日)です。場所および時間は前回と同じです。急な御連絡で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。会員の皆様方のメールアドレスを消してしまったので、連絡のつく人はお互いに、連絡してください。よろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。今回は10名ほど集まりました。SPは主にJBL/4345を使用しました。☆岡本さん キンバーケーブル、ベルデンのケーブル、CDプレヤー/C-700R M-500RのBTLでアクティブグランド、DACon/オッポ、ソニカ☆大塚さん STアンプ/t-amp S-75:出力段がトロイダルトランス、前段がスイッチング電源(?)という変わった構成☆古瀬さん 正12面体のSPBOXにパークオーデュイオ」10cmSP 定電流迂回路をカソードに入れた6BM8シングル☆谷川さん 自作FETアンプ KT31N60X(600V,30A)使用☆宮崎さん 6CK4(3極管) Pmax=3W吉田さん ダブルバスレフにダンバン10cmSP+4.7uFを通したFOSTEXのTW以上で、楽しみました。今回も、高級ケーブルからミノムシクリップで接続したものまでいろいろとあり、楽しい時間を過ごすことができました。会場をはじめ、いろいろと原口先生にお世話になり、大変ありがとうございました。
皆さん、こんにちは。近くの方で、KiCadを一緒に勉強しませんか。最後の基板の加工は、友人にやってもらう計画です。難しいと思いますが、数人でやればできるかもしれませんね。制作技術分科会での活動を見て、チョットやる気になりました。よろしく。
非常に興味があります。ただし、まったくわかりません?回路を入力するとソフトがPCBをを描いてくれるのでしょうか?
宮崎さん、皆さん、こんにちは。>回路を入力するとソフトがPCB・・・が理想でしょうが、まずは、PC上で手書きでパターンを作ることから始めようと思います。オーディオ回路であれば、そう混雑はしませんので出来ると思います。Cadを習い初めて進めていますが、次々と忘れていきますので、なかなか進みません。苦肉の策として上記のところからではと考えて次第です。
皆さん、こんにちは。暑い日が続いていますが、お元気でしょうか。第32回九州支部例会を計画いたしました。日時:8月11日(土)10:00〜15:00 山の日場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。 LM3886を昔のアンプケースに組込んだやつが出来たら持っていきます。
村田先生、皆さんご無沙汰してます。もう32回になるんですね。年2回で16年ですか!?歳を取るはずですね!!暑さに負けず今回も出席したいと思います。アンバランスなデジタルアンプ(TDA7492)と13センチウーハーのダブルバスレフ、ツィーターはお気に入りのハイルドライバーを持参します。
皆さん、こんにちは。7名の参加で、いろんなことができました。○岡本さん オンキョーL-5000Rの2台を、それぞれ左右に使用。 アクティブ・コントロールGND接続で使用。 パワーアンプの片側を入力に、他方をアースします。 スピーカは出力端子+と+に接続し、アースしたほうの出力をGNDとして使用する。 実際の動作では、このGNDに見立てた端子に100mVpp程度の信号が観測されました。 もったいない気がしますが、音の違いが分かる人には良いかもしれませんね。○俣村さん 真空管45と出力トランス・タンゴXE-20S。最大出力は約2W.○宮崎さん ディジタルアンプTDA7494(1個のICに2台のBTLアンプ)。 電源は大きめの電源トランスを2個使用。重たいです。○村田 以前、掲示板にあげたVT-62/801と出力トランスFW-20-14Sのアンプ。 最大出力8W。トリューム・タングステンのフィラメントで明るい。 600VのB電源は、FET使用のリップルフィルターで、これは効果抜群です。○共通使用機器 SP JBL4350。CDP オン キョーC-7000R==光==>DAC OppoSonica以上ですが、今回も原口先生のお世話になり、ありがとうございました。次回もお楽しみに。お元気で。
皆さん、こんにちは。今回も、皆で楽しく過ごせて、ありがとうございました。酷暑の夏もすぎ、急に秋らしくなりましたが、どうお過ごしでしょうか。宮崎さん、電源周りの対策は済まされたでしょうか。気候が良くなり、この辺りを考えるにはいいですね。次回は、いつ頃、しましょうか。何か、目標を決めてください。では。
返信が遅くなりました。トランスから見ると半波整流ですね。効率も悪く耳を近づけるとかすかにうなり音も聞こえます。そこで2台のトランスの2次側を並列につなぎブリッジ整流してみようと思いますがいかがでしょうか?
宮崎さん、皆さん、こんにちは。>2次側を並列につなぎブリッジ整流トランスの並列接続はあまり良くないと思います。また、並列でブリッジ整流すると出力電圧が1/2になります。2次側を直列接続(電圧が加わる極性で)してブリッジ整流で良いと思います。2次側の接続点が0Vです。倍電圧整流回路を逆相で重ねた回路になっています。これで大丈夫だと思います。
お返事ありがとうございます。ただ私には理解できない部分が2か所あります。>並列でブリッジ整流すると出力電圧が1/2になります>2次側の接続点が0Vです私の理解できる限りでは2次側直列では整流後約45Vになると思います。アンプは単電源24Vが最高電圧です。トランスは16V5Aが2個です。
宮崎さん、皆さん、こんにちは。>単電源24Vが最高電圧です。単電源でしたか。単電源のBTLが2台でしたね。思い出しました。トランスは同じ製品ですから並列で大丈夫だと思いますが、電圧の差を確信して、並列で使用できるか検討してください。もったいないですが、巻線ごとにブリッジを入れるのが、手っ取り早いかと思います。
みなさん、こんにちは。桜が咲き始めました。6BG8シングルの手入れをしています。手元を離れるともう戻ってこないでしょうから丁寧に!最初に手掛けた真空管アンプかな。時代がしのばれます。@ーネジが多用され、+ネジには・印が入っています。AオリジンのダイオードSE-05d(緑)B入力VRは500kΩBなど、古いですね。終段は6GB8のUL接続+カソード帰還、前段は12AT7のSRPPで全体のNFBなし。電源トランスはLuxの9D68、チョークは4805でやりすぎ?B電源電圧は少し低くしました。まあ、古いのにうまく動作しています。では。
皆さん、こんにちは。先日の例会でチョットだけ話題になりましたオーディオ・リサーチ社のプリアンプSP-10の回路を昔の雑誌で見ました。いかにもアメリカらしく盛大にやったもので、正に”牛刀”のようですね。回路図は手元にありますが、NETで見た方が早いでしょう。では。
昨日はお世話になりました。感じた事ですが、遠方からはるばるお越し頂いている方もいらっしゃいますので、開始時に自己紹介があれば良いかなと思いました。(私は午前で帰りましたのであったのかもしれませんけど)併せて、その際、持参されていたアンプや機器の説明なども紹介する時間を設けるのは如何でしょうか?。CDの楽曲も全部でなく、最初は一人2曲とかにして参加の方の全員の好きな曲を聞く様にしたら如何かと思います。何となく始まるのもそれなりに良いのですが、お名前や、どこから来られたのか紹介するのも意義のある事かと存じますが 如何でしょうか?
稲野さん、皆さん、こんにちは。ご意見に賛成です。以前にも言われたのですが、すっかり忘れていました。また、忘れた時には、言ってください。ありがとうございました。
村田 様昨日はお世話になりました。皆さんの力作を見たりお話を聞かせていただき参考になりました。特に小口径のバックロードホーンの音はとても印象に残りました。楽しい一時が過ごせて嬉しく思っています。それから原口病院の先生には大変お世話になり本当に有難うご逢いました。本日掲示板を拝見いたしました。1KHz矩形波の件については私も帰る途中考えてみて思うところがあり家に帰って早速インターネットで調べて確認したところでした。また、次回も出来ましたら見学させていただければと思っています。有難うございました。(追伸)パスワードを忘れて投稿できない件は昨日のお話で無事解決しました。 谷川
皆さん、こんばんは。今回の九州支部例会でCD出力を観測しましたので、参考として理想波形(?)を計算しました。1kHz方形波をフーリエ級数展開したのを1kHzから21kHzまで合成した波形を、ここに上げておきます。
皆さん、こんにちは。九州支部の忘年会をしましょうか。12月23日(土)のご都合いかがでしょうか。急なことで、申し訳ございません。来年、どんなことを計画しているとか、特別にテーマを絞らずに、音楽を楽しみましょうか。何か話題をお持ちであれば、なお結構ですが。参加できる方はお知らせください。
村田さん。こんばんは。サイクリングは健康に良いと思いますが、思わぬ事故が多いのでお気をつけください。さて、23日は町内会の催しがありまして、残念ながら参加できません。23日以外でしたら参加できるのですが。。最近手持ちのCDを全部wavファイルに落としてPCオーディオで聞いています。なかなか便利ですね。機会がありましたら、御披露したいと存じます。
稲野さん、皆さん、こんにちは。期日を12月24日(日)で調整してみます。〉CDを全部wavファイルに落としてPCオーディオで聞いています。PCで再生するのであれば、WMAで良いのではないでしょうか。容量は可成り(1/10くらい?)少なくて済み、再生波形は同じようです。確かめてください。古いプリアンプでの接点回復方をご参加の方だけコッソリとお教えします(冗談ですが)。スイッチが密閉され接点復活剤が使用できない時です。
村田さん。有難うございます。WMA はWindows Media Audio なのですね。可逆圧縮とか。私は普段Linuxを使っていますのでCDをWMAにはできませんが、ネットで頂いたWMAファイル 3.7M を AudacityでWav に保存しましたら96MB でした。圧縮率がすごいですね。Linux のサウンド変換ソフト Sound Converter で変換できるのはOgg Mp3 FLAC WAV Opus なので現在のWAV ファイルをWMAにはできません。1曲ずつAudacityで開いてWMAで保存するのも面倒ですね。ちなみにFLACにすると圧縮50%くらいです。
忘年会と言えばまさかアルコールはないですよね!たいしたものではありませんが8cmフルレンジでバックロードホーンを作りましたので持参できます。開催日は12月23日を希望します。
宮崎さん、皆さん、こんにちは。>忘年会と言えばまさかアルコールはないですよね!ハイ、アルコールはありません。>開催日は12月23日を希望します。原口先生に、24日をお願いしましたので、24日で、よろしくお願いします。忘年会と言うより第31回例会です。もう30回もやったのですね!
バックロードホーンの写真です。テレビ用です。
申し訳ありません。同じ写真が複数送信されました。削除出来ませんか?
宮崎さん。はじめまして。画面最後まで進みますと、削除ができるボタンがありますよ。
村田さん今日は、お誘い有難うございます。両日所用のため、次回の例会に参加させて下さい。オーディオセットはガラリと変わりました。・パワーアンプ :Rotel RB-880改造品、初めから左右独立定電圧回路付(ドライバ+パワー段兼用)、平滑回路に10万μF電解コンを8本外付けスピーカー :Nautilus804改+サブウーハ、チャンデバからネットワークに変更→チャンデバOPアンプの固有音が無くなりハイスピード、160HzクロスなのでNWが高かった(^^;散発的にブログに上げています、最近はフォノEQをいじっています。http://shiro00000.blog46.fc2.com/
城山さん、皆さん、こんにちは。城山さん〉両日所用のため、次回の例会に参加させて下さい。急遽、決まりましたので、まあ、次の機会にお会いいたしましょう。城山さん〉160HzクロスなのでNWが高かった160Hzでは大変でしょう。どのようなNWになったでしょうか?稲野さん〉私は普段Linuxを使っていますのでCDをWMAにはできませんがLinuxはウィルスの心配が少ないのですが、不便な点が多いようですね。宮崎さん〉バックロードホーンの写真です。テレビ用です。今回、お持ちになりますか。周波数特性は測定されますか。
日時と場所は12月24日10時 原口先生のところと言うことでよいでしょうか?バックロードホーン持参します。測定よろしくお願いします。ユニットはHIVI B3Nです。
Linuxを始めて20年以上になります。2005年位までは設定やら、デバイスに合わせたカーネルの再構築やら結構大変でした。最近はインストールやら設定も進化しまして使い勝手も非常に向上しています。何よりフォントがWindowsより綺麗です。ご参考までに Windows Linuxmint マルチブートのノートPC とUSB DAC を持参します。当日は午後から所用のため午前中の参加となります。このPCには LTSpice もインストールしています。2年ほど触っていませんけど!! 。真空管、タムラトランス、他のデータ(sym、sub、cmp ディレクトリ)を含みますので必要な方はUSBメモリをご持参下さい。
懐の兼ね合いでコア入りコイル、直流抵抗が少ないのが救い。コンデンサはオールフィルムででかいです。収納箱はアンプ並のサイズで、パワーアンプ用10万uF電解コン8本の箱の上に置いています。師匠の言葉通り、チャンデバより音が良いです。
ネットワークと10万uF×8本は木製ケースに入れています。スライド丸のこやトリマ―があるので、加工が楽です。べリンガーDACは豆粒トランスを外しトロイダル50VA×2個を押し込み、30万uF外付けしています。またLPフィルタは高速OPアンプに交換し、クロックも高精度に代えました。アンプとDACは大変静かで超低域まで伸びています。
村田先生日程の調整ご苦労様です。最終的な日時を案内頂けるとありがたいです。場所は原口先生のところでしょうか。よろしくお願いします。あとKorgのDACとBug headという結構評判の良い音楽プレイヤーソフトも用意します。
みなさん、こんばんは。日時:12月24日(日)10:00〜15:00場所:原口循環器内科医院 熊本市中央区保田窪2-1-4 TEL:096-383-3880 渡鹿の陸橋(JR豊肥線)を阿蘇に向かって下った、すぐ右 前回と同じ場所です。
皆さん、こんばんは。今回は10名が集まりました。今後も例会の連絡はe-mailでもいたします。原口先生には、お部屋だけでなくご馳走までご用意いただき、ありがとうございました。岡本さんにはCDプレーヤ、DACおよびアンプを持ち込んでいただき、最初の設定もしていただきました。スピーカは原口先生の1JBL4345と前記事の宮崎氏バックロードホーンを用いました。バックロードホーンは結構大音量が出せました。特性は80Hz〜12kHzがほぼ平坦でっ非常によい特性でした。その後、CDの1kHz方形波を測定しました。見た目ではパソコンの波形が理想波形に近かったようです。
皆さん、こんばんは。古い真空管プリアンプLuxA3300を整備して使い始めました。これにはタンゴ電源トランスST-30を使い、12.6V定電圧ICとトランジスタ・リップルフィルタを付けていました。古い機器なのでスイッチが何か所か接点不良になっていましたのが、何とか復活させることができました。VRはアルプスの角型VR(クリック感があります)に置換え済です。これで永く使えるでしょう。
皆さん、こんばんは。トーンコントロールの特性を測定しました。うまくいっているようです。
Adobe PDF 書類 : img20171108175956.pdf -(741 KB)
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告