例会は無事終了しました。太田さんの6BX7(双3極管)PPは低域まで良く伸びていました。同管バラシングルは明るい伸びのある音でした。宮崎さんの6V6シングルはカチッと締まった力のある音でした。以上のような印象を受けましたが、瞬時切り替え装置で比較試聴してみると微妙な違いで違いをきっちりと判別できませんでした。詳しくは、写真をつけて宮崎さんから支部のページに掲載されるので、楽しみにお待ちください。