星野さん、こんばんは。kishiです。やはりウーファはJBLでしたか。2220Bは私も試したことがあります。音離れが良くJAZZには最高だと思いました。私の箱は、星野さんのものより一回り小さいですが、全体の構成が似ています。ウーファはTADの1601、中音ドライバは375、ホーンはJBLの2397タイプ(上下の板厚がオリジナルより厚いです)。高音は077です。箱は30年前くらいに作って、それ以来使い続けています。375、077も同じで、変化はありません。オンケンのMT-500やaltecに浮気したことはありますが。ウーファは、いくつか試してみましたが、今でも、なかなかむづかしいと思っています。CDPは、CD-15を長いこと使っていましたが、ついに、トレースがおかしくなり、今は、オークションで入手したLHH500を使っています。これは、なかなかいいですね。アナログプレーヤは、マイクロの5000のターンテーブルが手に入ったのでそれを欅の板を張り合わせたボードに載せています。糸ドライブです。アームはSME3012RにDL103です。アンプ類は金田式を使うことが多いです。球のアンプは今、現役はEL-12ppです。WE429ppも音だけは出ますが。主にJAZZを聴きますが、Popsやクラッシクもたまに聴きます。それにしても、よく整理された部屋でうらやましい限りです。私の部屋は物置状態で、とても見せられたものではありません。アンプもバラックばかりで、まともな体裁を持つものはありません。ところで、プレーヤの下に見える、エレキギターのケースはG&Lですか?私が持っているのに似ています。それともFenderでしょうか。