スピーカーは会のボッフルスピーカーを使用しました。
ヘッドアンプ用で製作。12V片電源で2W程度の出力。 ケースはグレーのグラデーション塗装がおしゃれです。
±24V電源で5W出力の差動2段のSEPPとオーソドックスな回路で手馴れた作り。 基板から起こしているので参考になります。
ご存知6C33のOTLアンプ。 今回はトッププレートをアルミメガネシートに交換。 回路基板も更新し、流石に余裕のある音。
これで逆さにでは有りません。 名づけてイナバウアー・アンプ。 独自のデザインを指向して作成。 中身は蝦名アンプ。
製作会のアンプを増幅段を対照型に改良。 出力段の石も変更。 DCサーボの有無の差も聞かせてくれました。
蝦名アンプのモノアンプ。 今回はまだ1台のみ。電源にグランド チョークを入れたのが特徴。
市川トランスのSW電源+ドライバー回路を使用した12BH7pp 出力は1.5W、半日で製作したとか。
上野式DAC。 3円抵抗を選別、まだ未調整。
同じく上野式DAC。 こちらも3円抵抗選別。 DCパックが?
上野式DACの3トランス3電源、出力フィルター付きと豪華。
CS8412DAIにCS4331を6パラ構成。 電源は単2を6本による電池駆動。
ディスクリートDACのSW−ICを4パラとして、低インピーダンスドライブ。 抵抗も全ビット調整で追い込みという力作CDプレーヤ。 次期DACの試案も公開。楽しみだがはたしていつになるか?
大沢式の手作りモノカートリッジ。 AT−33PTGとの比較を録音CDRで試聴。
オーソドックスに5球スーパー。 IFTもディスクリートで構成。
6BM8レフレックスラ・ラジオ。 ラジオは何時もながら場所が悪く1局しか取れなかった。