第265回 関東三土会(2025年11月15日)

総括


出品作品

YDA-138 アマゾン2000円改 平澤 さん
 自宅で使用中のマルチアンプシステムをお持ちいただきました。アンプはステレオデジタルアンプキット2台の組み立て品と、こだわりのパーツを集めてスマートに組み上げられています。(写真上がアンプ、下段は市販チャンデバ)

 帯域分割は本格的なデジタルチャンデバを用いたシステムになっています。
出品者のコメント:
まだまだ未完成な品をご試聴いただき、デバイダーの設定について沢山のアドバイスありがとうございました。セッティングを煮詰めて、また持参させて頂きます。今後共宜しくお願いいたします。
10cm フルレンジ・カーボン 土屋 さん
 今回も10cm(12cm相当?)の自作シングルコーンスピーカをボイド管に収めたしスピーカを持ってきていただきました。コーン紙の重ね面に厚みを持たせ、超高域共振のダンプを図ったとのことです。バッフル面には斜面をとりフラットな周波数特性になるように狙っています。

 全帯域に渡ってバランスよくまとめられている様に感じました。
出品者のコメント:
フルレンジ特有の高域チリチリ音をなくす目的で振動板の損失を大きく設定してみました。
共振がなくなる分けではありませんがQが下がりチリチリ音も小さくなったと思います。
チリチリ音とQの関係を調査し更に改善できるか考えてみようと思ってます。
フルレンジは感度を維持するために少々過制度とする場合もあるようですが低域が出にくくなりますので、今回は感度を犠牲にし低域を出す仕様のボイスコイルにしてみました。
2Way マルチアンプ パワード SP 石田 さん
 先月発表した1台スレテオアンプ内蔵の試作機から、今月は左右ch別々のアンプ内蔵としていて、更に個々に周波数分割のパッシブチャンデバを入れてウーファ、ツィータをマルチアンプ駆動としています。

出品者のコメント:
 マルチアンプにしたおかげか中高域がすっきりと切れが良くなったようにも思います。もう少し低音が欲しいくらいですが、小型なのでこのくらいが良いのかも。

 CRチャンデバの提案も頂いたので今度試してみようと思っています。
JBL D208 山水箱 平澤 さん
 レポートの最初に挙げたYDA-138アンプを使ったマルチシステムのスピーカ側です。JBLののユニットを使い本格的なマルチアンプ構成で聞かせていただきました。

 あまり検証をする機会がないとのことですが、折角に高機能デジタルチャンデバなのでバランス的に再度詰めると更によくなると思いました。
出品者のコメント:
JBLのD208を、単純に山水のLE-8T箱に入れただけなので、まだまだ見直す箇所が多いと感じました。デバイダーの設定を詰めながら、箱にも改良を加えていきたいと思います。
汎用計測器を使ったEp-Ip測定システム 高間 さん
 以前作っていた真空管特性測定器はすでに分解されてしまっているそうなので、新たに再度似たようなものを組み直してみたそうです。全体はGP−IB制御で電源、マルチメータなどを駆使してプログラミングで自動測定ができるようになっているそうです
出品者のコメント:
戦前のSPレコード 復刻CDの紹介 高間 さん
 往年のSPレコードを収録したCDで貴重な記録ですね。音の方も結構まともに聞けます。
出品者のコメント:
二次会&お寺大会の打ち合わせ 春天酒坊 さん
 こちらはいつもの有志での打ち上げ場所で、例会終了後の論壇が盛んです。どなたでも歓迎です。




出品者のコメント:
予算はお一人様 2,000円前後で、グラスビール2杯+料理2皿です。
そのお料理を皆さんで、シェアーしていただきます。

スナップショット


編集パスワード: