| OPAMP Drive 6BQ5s アンプ 高間 さん | |
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以前に作った6BQ5シングルの改訂版。高性能OPampへの交換を機に処々を見直されたとのこと。
NF量も若干アップしたので性能も向上している。 負荷設定も適切なのか小出力でも飛び猫スピーカが充分に鳴っていた。 今回はYOUTUBEソースというのも初出で面白かった。 |
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出品者のコメント: |
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| 無帰還 A class 電流アンプ 肥後 さん | |
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オーラトーンを新設計の無帰還電流アンプで鳴らしたもの。
地味目なオーラトーンを元気に鳴らしていた。 電流アンプは使い方が難しいが、上手くハマると活躍するので、また流行って欲しい。 |
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出品者のコメント: 家で普段使いしているAuratone 5Cと、専用に作った無帰還電流駆動アンプです。 電流駆動ではスピーカーのインピーダンス特性に沿った音圧特性となるため、低域、高域が寂しいAuratoneでも賑やかに鳴ります。 スピーカー保護回路は、出力ショートと電源遮断の2段構えになっています。 今回は、アイドリング安定のための終段への熱結合が不要であるということが新たにわかりました。 ブログ記事 |
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| MarkAudio CHN719 フローティング マウンド マスレフ 浅川 さん | |
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箱舟の出品に備えて、広い会場でのデモ練習。
ユニットの特性も良いので小型とは思えない鳴りっぷりでよかった。 |
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出品者のコメント: 貴重な機会と時間を頂き誠にありがとうございました。 バランスはそこそこ良い方かと思いました。 この作品について言えば「箱舟参加用」には危うい感じもします。 |
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| 100年前のスピーカー 関澤 さん | |
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写真では見たことがあるが実物は初めて。かつ音もちゃんと出ているのにはびっくり。
博物館級の機材ではないでしょうか。 再生帯域は電話か蓄音機並みですがラジオ音声や声楽などは役に立ちそう。 当時がしのばれます。アンプ込みで鳴らしているのも面白い。 |
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出品者のコメント: 1924年頃の音源を探しましたが、殆どがSP盤のジャズか、 短いクラシックの楽曲しかありません。 米国KDKA:1920年、英国BBC:1922年、日本JOAK:1925年から放送が始まって、 この頃から大衆娯楽のSPが出版される様なりました。 米国の建国150年/1926年にフィラデルフィアの万国博覧会に行った時に購入したもので、 製造は1924年頃です。 |
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| メディアプレーヤーにおけるSWハブ 石田 さん | |
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ネットワークプレーヤの普及に応じてネットワーク機器もオーディオ用に見直されてきているようで、
専門家で無いとこの辺の新しい情報も勉強しないといけなくなりそう。 今回はSWハブによるセグメンテーション(ができているかは不明だが)によるデモ。 チョッと音の差は分かり難かったかもしれない。 |
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出品者のコメント: ネット周りは不勉強で良くわからないのですが、結構音には影響が大きそうです。これからは周辺機器もオーディオ用途を考えたデバイスが増えそう。色々試してみてください。 |
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