All FET(SONY V-FET)プリメインアンプ 堀 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
重量級の労作で当時のオールFETにこだわった設計の苦労がしのばれます。音の方も落ち着いた柔らかい音で存在感のあるアンプでした。
|
出品者のコメント: |
|
小型アンプ 小高 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
こちらのアンプは小型ながら50W以上のハイパワーをディスクリート部品で設計され、
3階建の高密度な実装は実際にもいろいろ苦労されている点があったそうです。 音もクリアでパワフルにもかかわらずスマートな外観となっています。 |
出品者のコメント: 関連資料です。 http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/sando38.html |
|
16cm2Way 土屋 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() |
先月発表された2Wayスピーカの塗装仕上げがされ、ぐっと製品らしくなりました。
ベースとなる各部品はメーカ製を利用しながら、ウーファはエッジも含め大幅な改良で小型密閉ボックスにもかかわらず 低域までよく伸びています。 高域はウェーブガイドによるつながりの良さもじっくりと聞けました。 |
出品者のコメント: 前作からネットワークを調整し700~を3dbほど下げた結果自然な音が出てくる様になった様な気がしてます。 密閉ウーファーは実装fo41hzと低いため量感が足りなかった感はありますが低域の歪み感は少なかったと思います。 TOAチタンドームツイーターをマイナス3cmの自作ウエーブガイドに実装する事でウーファーとの位相合わせを行っている事もあって中高域のフラットネスは良です。又ウエーブガイドを使うと指向性が少し狭くなり壁反射の影響が減少する為中高域の分解能が高くなるように感じました、この辺りは好みの問題もあるのでどちらが良いのかは人それぞれでしょうかね。 |
|
大創USBスピーカー 石田 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
かわいい大創の4cmスピーカですが意外にまともな音が出ます。ユニットの作りがしっかりしているからでしょうか。
|
出品者のコメント: 前回よりインピーダンス補正のネットワークのお陰か低域がしっかりして腰の据わった音になりました。流石に広い会場では目一杯でしたが、普通の家庭環境では充分な音が出ています。 |
|
SBコースティックSB12NRX25-4 SB29RDAC-C000-4 2Way Vifa 830888 ドロンコーン 浅川 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
今回はSBアコースティックのユニットとドローンコーンの組み合わせとなったが、内部の部材剥がれで異音が出てしまったのが残念。
中音のつながりは良さそうなので次回に期待します。 |
出品者のコメント: 今回の発表した作品は詰めが甘かったと反省しています。 大音量で音を出せたらすぐ判ったことかもしれませんが。内側の板の修復はやはりしっかりとしておくべきでした。 |
|
AMトランスミッタ 肥後 さん | |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
AMラジオのトランスミッタでインバータによる発信回路の電源を直接変調をかけるというアイデアの超シンプル設計。 いつもながらユニーク工夫や工作が早い。歪管も少なく結構飛ぶので実用的?にも充分使えそうなのもでした。 |
出品者のコメント: 先月の関澤さんの発表にインスパイアされて思いつきました。 AMトランスミッタは簡単に作ろうとすると調整や再現性に難がある場合がありますが、 この方式では74HCU04と水晶のみでできて、再現性、安定性ともに高いです。 詳しい内容はブログ記事をごらんください。 なおデモの2曲目にかかった曲はMISIAのEVERYTHINGのサルサカバーバージョンです。 |
|
ウインドウズ10代わり 関澤 さん | |
![]() |
マイクロソフトのWindows10の呪縛から解き放たれるリナックスエディションのお勧め。 もちろん無料でインストールも簡単、標準アプリのみの使用なら問題なく 旧機種でもサクサク日常使用できそうです。UIもあまり違和感がありません。 |
出品者のコメント: プロジェクターを使うのに手間取ってすみませんでした。 Linux MintについてはYoutubeで導入、設定、使用例が沢山掲載されてますので、参照してください。 日本語のLinux Mintのサイトは、V18.1から進展して無く、誤りが多く、参照するに値しません。 日本語サイト:http://linuxmint-jp.net/ 使用する場合は、現時点で最新情報のオリジナル英文サイトのディストリビューションV22.1を使用する事を強くお勧めします。 Mint Linux リリース当初の機能と比べて大幅に可用性が向上してます。 オリジナルのサイトは以下のURLです。 Mint Linuxのサイト:https://linuxmint.com/ Linux Mintは、UEFI環境(GPTパーティショニング)でも、従来のBIOS環境(MBRパーティショニング)でも、 どちらでもインストール可能です。GPTは、2TB以上の大容量ディスクを使用する際に推奨されるパーティショニング方式です。 |