松川 さん | |
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Laxman Class D アンプ
Stereo誌2012年1月号の付録。Luxman LXA-0T1。 秋月のAKI.DAC-U2704を組み込んだもの。 |
出品者のコメント: 前回Class ABでしたので 今回はClassD のデジタルアンプです。前段はBB-OPA2134PAをッ使用しています。 |
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土屋 さん | |
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10cm スピーカー
先月から1か月余りで改善していました。球形のセンターキャップからコーン型のセンターキャップにグレードアップ。 |
出品者のコメント: 前回品はドーム型キャップで共振が13khzと低く、メインコーンの10khzとの干渉が大きかったので、今回は尖った円錐キャップに変更し共振を19khzまで高くしました。 少し透明感は増したと思いますが、10cmサイズのアルミコーンフルレンジだと原理的に正面以外での高域減衰が大きく、問題が残る様に感じました。小さな部屋で正面向きに使うのが良いかもしれません。 |
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石田 さん | |
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ND 105-4 2waySP
ボイド管を使用したウーファと目玉のおやじのツィータの2WAY。 マルチアンプで駆動していました。 |
出品者のコメント: DaytonAudioのND105-4ウーファとPARC audioのDCU-T114Sツィータを1組対向で構成したツィンツィータをつけた2Wayスピーカです。 LCによる高域2次、低域1次のパッシブフィルターを入れたマルチアンプ駆動で鳴らしていますが、低域は少しブースとしています。 形から判るように無指向性に近い感じの浮かぶような独特の音像が出るのが特徴で広い和室でも上手く鳴ったようです。 前回のND140よりはウーファとしては軽量化できませんでしたが、トータルでは少し軽くなり、口径が小さくなった分ウーファの高域が延び、通常のツィータとの2Wayがうまく繋がってよかったです。 |
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浅川 さん | |
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SB Acoustic + Parc 2way SP
細かい所で左右出アンシンメトリですが都の影響は無いようです。 バスレフダクトは出口に向かって僅かに口径が大きく設計されていました。 |
出品者のコメント: 今回の作品はリメイク版となります。特徴はバスレフダクトが挟角スリット状に作らており、低域再生レベルが高くなる性質があります。 又、フローティングマウントは維持しながらフレーム部を強化して振動に強い構造に改良しました。今回はその中でも低域の音圧レベルが高い作品を発表しました。 |
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関澤 さん | |
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正12面体スピーカー
SPユニットはオーラサウンド 43Hzに合わせたダクトとツィータでちょうどよくなったと。 12面体の箱は通販でバラバラなのを組み立てたもの。 |
出品者のコメント: 高域のレベル調整が出来て無く、失敗でした。 セカンド・オーダーのフィルターを作成して、再チャレンジします。 酷い音をお聞かせして、すみませんでした。 |
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肥後 さん | |
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デジタル RIAA-EQ 考察
理論とシミュレーションと実際について考察していただきました。 |
出品者のコメント: 2020年にFPGAへのSSDAC実装の練習として、IIRデジタルフィルタでRIAAイコライザを設計、検証しました。 今回はその過程および考察を発表しました。 アナログRIAAの設計から、デジタルRIAAの設計とシミュレーションおよび実機検証までをブログにまとめてありますので、興味のある方はどうぞ。 @準備編 A係数計算編 Bシミュレーション編 C実装・評価編 D位相検証編 |
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小高 さん | |
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CD
FM放送をエアチェックしSANSUI-QS方式で4chCD化したもの と 同じくSANSUI-QS4chで、SONYから出たCDの紹介。 |
出品者のコメント: サラウンドの音源を紹介しました。 関連資料です http://www.sky.hi-ho.ne.jp/odaka2/doc/music/4chCDLP.htm |
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高間 さん | |
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スピーカー切り替え機
リレーロジックによる1入力3出力のものをヤフオクで入手。 中の回路も綺麗でした。 |
出品者のコメント: |